May 09, 2012

成長の秘訣


人から指図されることが嫌い。





命令されることなんてもっと嫌い。





元来、自己中で、マイペース、マイワールド。





「好きにさせてくれ」「放っといてくれ」が口癖。





それが過去のオレ。





今では随分と大人になって他人を受け入れることもできるようになった。





「箱」も学んだ。









人は、「成長」をキーワードに多くのことを学ぶ。





受動的な学びと能動的な学び。





子供の頃のいわゆる「お勉強」は、多くの人がつまらないと感じて、苦手だった人も多いはず。





一方的に押し付けられるものは、何でも面白くない。





そもそも賢い子供は、勉強できるから他人に褒められ、いつの間にか褒められることを糧に

自ら勉強を始める。





だから、私のような賢くない凡人は、そのサイクルに突入できない。





それにうちの親は、褒めるのが本気で下手だった。





子供は、親に褒められたい、認められたいという願望の塊のようなもの。





子供に勉強させたかったらたくさん褒めてあげるべし。





ま、うちの子の行く末がどうなるのかは、わからんけど。





子供に勉強を強いること自体あまり意味のないことだと思う。





でも、努力すること、我慢すること、失敗すること、そんなプロセスを学んでほしいとは思う。





お受験のための勉強なら、どうでもいいかな。





ま、大体、私と嫁さんの子供なんだから、脳みそレベルはたかが知れてる。





基本、鳶は鷹を産まない。





だから、過度な期待はしちゃいかん。










能動的な学びは人を成長させる。





当然、インプットの量が増えるからだ。





しかし、同じように学んでいても、結果が出ない人がたくさんいる。





これは、脳のレベル感の話ではない。





お勉強ができる人がすべて成功しているわけでもない。





では、一体何が成果に違いをもたらしているのだろうか?





何が成長を促す要因となるのだろうか?









あなたはどう思う?



















その答えがここにある!






かもしれない!



















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