February 13, 2012

変身!







我が家の子供たちは仮面ライダーなら何でもいいらしい。




特に「X」や「アマゾン」がお気に入り。




栄光の7人ライダーと呼ばれる昭和のライダーは、私も子供のころ、鼻血が出るほど興奮した。




1号、2号、V3、ライダーマン、Xライダーにアマゾン、そしてストロンガー。




V3だと思ってテレビの前で待ち構えていたら、ブルース・リーが出てきてガックリしたこともあった。




親父がブルース・リーと言っていたのを聞き間違えただけだった。。。




今では、ブルース・リーは大好物だけどね。




大人の視点で見ると、昭和のライダーたちは非常にチープ。




しかし、子供のころには、背中のチャックやストーリーの整合性など、現実的な視点でなんら矛盾を感じることもなく、また、何の疑いもなく興奮して楽しく観ることができた。




20歳頃、ビデオレンタルでストロンガーを発見し、興奮して早速借りたけど、涙で画面が滲むほどショックを受け、一話目の15分間を観ただけで泣きながら停止ボタンを押してしまった。




どうやら、ステキな思い出は、思い出のままにしておいたほうが良いらしい。




初恋の人には一生会わないことをお勧めします。




子供のころ、仮面ライダーになりたかった。




単純にかっこ良かった。




だから、憧れた。




強さとやさしさ。




世のため、人のために悪と戦い、弱者を救うヒーロー。




先日、ライダーに成りきっている三男をみていて、なるほど、やっぱそうだよね、と改めて感じたことがあった。




三男は、お兄ちゃんたちが、もはや飽きてしまったライダーベルトをはめては喜んでいる。




「へんしん!」




ライダーベルトは何のためのアイテムか?




それは、「へんしん!」するためだ。




片言しかしゃべれないけど、「へんしん!」だけは、はっきり言えるようになってきた。




こんな小さな子供にも変身願望がある。




子供も大人も一緒。




人間には、変身願望がある。




コスプレ好き、女装好き、化粧することも、自らを成長させることも、みんな変身したい願望があるからだ。




ところがどっこい、同時に変えたくないと思うのも人間。




自らは変えたい、でも他人からは変えられたくない。




そして、現状維持を望む性質も併せ持つ。




現状の行動パターンに慣れることで、それが助長されてしまう。




習慣というのは恐ろしい。




同じサイクルで毎日同じことをすることによって安心、安定を求める。




そして、変化を拒み、成長も止まる。




「どんな自分になりたいのか」というあり方や将来的なビジョンを考えることで「変身」が始まる。




だから、自分の夢や希望という変身ベルトで、主体的な行動を促す人間に変身し、そして、何もしない、変化を拒むという自らの悪習をやっつけながら、周囲に良い影響を与えられるヒーローに変身していきたいと思う今日この頃なのだ。






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houkinkun at 12:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!テキトー放談 

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