November 08, 2011

お金=感謝?


生まれて間もない長女が早速風邪をひいた。





まだ保険証がないので、自費オンリーで近所の小児科で診察をしてもらった。





診察料がなんと聴診器ポチポチで6500円。





これで薬までもらったらどうなるのだろう?





こういうのをボロ儲けとは言わないのか?





そりゃ高額納税者でお医者さんが新聞に名を連ねるはずだ。










保険証さえあれば、県によってまちまちだけど、ちびっこは医療費助成制度で無料になる。





そうやって考えたら、ウチなんてこれで子供4人だから、補助してもらっていることに大変感謝。










以前から思っていたことだけど、やはり、お医者さんには横柄な態度をとる人が多い。





理由はいくつか考えられるけど、基本的に「先生」と呼ばれる人には、どうやらそういうことになってしまう人が随分と多い。





偉くなっちゃった。





謙虚さを忘れちゃった。





いわゆる子供のころからのエリートで、勉強も頑張った。





周囲にチヤホヤされて育って、人間関係は別にして、生活での苦労はあまり知らなかったりする。





人間、当たり前のことが多くなると感謝を忘れてしまう。





当然、「先生」の中には立派な人はたくさんいるけど、「感謝」を忘れてしまう環境が目前に横たわっているケースが多い。





本当は、「先生」だから立派なんじゃなくて、立派だから「先生」と呼ばれるのが自然なんだけどね。





通常のビジネスだと、提供した価値の対価として、お客様からお金をいただくわけだけど、医療の場合、受益者ではなく、国に負担してもらう割合の方が高い。





そうなると、あくまで推測だけど、目の前の患者さんを大事にしない傾向に陥ることにもなってしまうのではないかと思うわけだ。





宗教関係者はもちろんのこととして、医療や教職に関わる、いわゆる聖職者と言われるような人には、絶対的に倫理観が求められる。





でも、社会的に立派だと言われる人が人格的にも同様に立派である保証はどこにもない。





ひどい奴はいくらでもいる。











実は、私の父親の実家は歯医者さん。





父親以外、兄弟もすべて内科医や歯科医になった。





その子供、つまり私のいとこたちもほとんど医者。





だから、父方の家系は医者の家系なのだ。





ということで、医者のことは、裏の事情も含め、よく知っている。





そんな中で、父親だけがサラリーマンになった。





だから、彼はアウトローだ。





蛙の子は蛙。





私もある意味アウトローのエリート(笑)。





エリートとアウトロー。





子供の頃の私は、彼らをエリートだなんて思ってもいなかったけど、どうやら彼ら自身はそうではなかったようだ。





彼らからすると、アウトローな親父の子供たち、つまり我々も含めてアウトローなわけで、実のところ冷ややかな目で見られていたようだ。






だから、なんだかツンケンしているそんな自称エリートたちの見方を感じ、私は彼らをあまり好きにはなれなかった。











私は社長になった。





驕ることなく、謙虚でいるだろうか。





他人にちゃんと感謝できているだろうか。





分け隔てなく、色眼鏡をかけず、人を人として見ることが出来ているだろうか。











全然そんなつもりじゃないけど、「箱」やってると先生なんて呼ばれてしまうこともある。





でも、私は先生でもなんでもない。





私は「箱」で救われた。





そして、今、人を救うその力を少し分けていただいた。





手段は違えど、人を救うという観点でいえば、医療も「箱」も同じだと思う。






医療費も高いけど、箱セミナーの受講料も高額だ。





「聴診器ポチポチで6500円」にその価値があるのかわからないけど、箱セミナーにはそれだけの価値があると思って我々は「箱」を伝えている。





だから、医療費のように、企業研修で社員さんが受講料を直接負担することがなくても、目の前にいるセミナー受講者のみなさんにご縁を感じ、感謝して、「箱」を伝える努力を忘れずにいたいとも思う今日この頃なのだ。











 





11月の見学会はもうすぐ満タンです!





申込フォームバナー









ぼちぼち好評です








houkinkun at 17:00│Comments(2)TrackBack(0)clip! 

トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 餃子先生   November 09, 2011 01:44
つまりは、箱セミナーの受講料の7割ぐらいは国が負担すべき。そう言いたかったんですね!

なるほど!それは素晴らしい!

実際、介護士の専門学校などは、受講料全額国負担ですからね。

つまりは政治の世界に行きたいと言う事ですか!

さすがっ!

2. Posted by 伊藤   November 09, 2011 18:42
餃子先生さん

コメントありがとうございます。

そうです。

そうなのです。

その通りなのでございます!


んな〜わけない byタモリ

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔