July 19, 2011

行動しない・・・2

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先日、とある経営者さんとお話をしていて、どうしても社員が動かない、どうしたら良いのだろうか?というような悩みを聞きました。





どのように動かないのかと聞けば、こういう風に、ああいう風に、というように自分が思い描いたように動いてくれないと愚痴をこぼします。





「人生も会社もそんなに思い通りにいかないもんですよ」





そういうと、う〜ん・・・と唸ってあまり納得していないようでしたが、大体世の中そんなにうまくいくもんじゃありませんよね。







子供は、自分の思い通りにいかないとダダをこねます。





我が家のやんちゃ坊主たちはひどい・・・





これは単なる我がままってやつですね。





自分中心だということです。





子供だから、まー、しゃーない。





大人がやっているとちょっとカッコ悪いっす。








他人中心になると、なぜか「思い通り」になる可能性はグンと高くなります。





つまり、冒頭の話でいえば、自分の思い描いた結果が社員の幸せにつながることであれば、社員さんたちは動き始めるということです。





動いてほしい社員さんたちの得につながるような動機付けができれば実現しやすくなるということです。





え? そんなこと当たり前だって?





じゃ、何でそうしないの・・・?









会社の理念やビジョンも同じですね。





理念行動をとれるかどうかは、自分たちにとって重要かどうかが鍵になります。









しかし、そうは言ってもあまり結果に執着しすぎないことですね。





私は、自ら言った事をやらない社員に対しては叱りますが、別に必ず結果を出せ!と言っているわけではありません。





行動しないのは、自らの甘えや怠けからくるもので、それを逃げていると、はっきり言って成長することはないと思っているからです。





宣言すると、そこに責任が発生するわけですが、この責任を果たそうとする主体性こそが重要なのであり、それを育てることこそが私の目的です。





けして、思い描いた結果のみを追い求め、そしてそれが思い描いた通りの結果ではない現実を受け入れられないなどということではありません。





一生懸命やる、努力するというプロセスこそが重要なのであり、それこそが仕事を楽しくする秘訣なのだと思っているからです。





楽しくないから一生懸命やらないのだという人がいますが、これは正しくはありません。





一生懸命やらないから楽しくないだけなのです。





結果はプロセスによって当然変わります。





そもそも、結果はプロセスを充実させるためにあるものだと考えることで、結果に捉われることを回避することができます。





楽しく充実してプロセスを辿ることができれば、出来上がった結果が多少、当初描いていたものと違っても受け入れられるはずです。





捉われずに受け入れることです。





抵抗しない。





何事も抵抗せずに受け入れることです。





箱から出ましょう。








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houkinkun at 06:00│Comments(0)TrackBack(0)clip! 

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