May 28, 2011

「箱」と採用


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   6月の朝礼見学会は、17日の金曜日に行う予定です。   来てね 

   http://www.houkin.com/chorei_kengakukai.pdf

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先日、来春卒業の新卒者向け2次選考会を行いました。





今回で、2ターン目です。





説明会からの流れで最終選考まで1ターン2カ月以上かかります。





弊社の選考は1次選考で集団面接をして、2次選考でグループワーク、3次で役員面接、そして場合によってはしつこく4次も5次もあるという流れでここ数年行っています。





グループワークをすると普段の自分が出てしまいますので、非常に分りやすい。





私が行う面接も完全に地が出るようにしますので、格好つけても取り繕っても全て見えてしまいます。





今回のグループワークでは、ホウキンの新規事業について考えてもらいました。





自分たちが入社してやりたいことですね。





正直、業界のことを何も知らない彼、彼女たちですから、事業的にはトンチンカンなことを好き放題に発表してくれるわけですが、当然、内容などはどうでも良く、取り組む姿勢を見るわけです。





昨年あたりから、弊社採用担当のメンバーが2次選考でのグループ分けを男子女子混合ではなく、男女別で分けていますので、男と女の脳みその違いが如実に垣間見れて楽しいですね。





グループ内でリーダーや書記やタイムキーパーなどを決め、案を練った上で模造紙にまとめて最後にそれを発表してもらいます。





女子は大抵、イラストが入り、母性やボランティア精神に溢れた内容になりますし、男子は武骨で粗雑に書きなぐり、論理的な内容に収まります。





彼らは、何も知りませんから、そんなことすでに弊社でやっております・・・ というようなことや、逆に我々にとっては現実的ではなく、とんでもない夢のようなことを平気で発表ししてくれたりします。





やっぱり、とんでもない夢のようなことを書いてくれるのが、聞いていて楽しいです。





この感覚を忘れないで働いてもらいたい。





働き始めて、今のキラキラとした輝きを失ってもらいたくないなと思います。





しかし、多くの企業さんで、新人たちが夢を見ることを忘れ、仕事を楽しく取り組むと言う前向きさを知らずにどんどん大人になっていきます。





薄汚れる? と言いますか、大人と言う存在には余計な垢がついていくことがイメージされてしまうのが悲しい。





採用活動をしていて、学生さんたちを毎年見ていて気になることは、昨年ぐらいから言われていることですが、やはり、例年に比べて総じて元気がないということです。





昨年も感じましたが、今年はさらに感じますね。





わが社も新卒採用を重要視し始めてから、足掛け6年ほど経ちました。





当初、誰にも見向きもされない田舎の一中小企業が、今では随分と学生たちの注目度を集めることのできる企業に成長することができました。





採用活動の右も左も分からぬ頃、現在、責任者を務める丸茂とナンパや漫才のようなことまでやって、学生たちの囲い込みをしたり、気を引いたりしていました。








リーマン以降、売り手市場から買い手市場へ人材のマーケットが逆転しております。





ですから、出会いは多くなったわけで、ということは、良い人材にめぐり合う機会が増えたということになるのですが、本音を言えば、どうもピンと来る人材に中々会えません。





集客と言いますか、母集団形成には困らなくなりましたが、だからと言ってキラリと光る人材に恵まれるというわめでもないようですね。





粗削りでもいいから、こじんまりとせず、元気な姿を見たいものです。





我々の目が肥えたということかもしれません。





いや、成長したと言うべきですね。





そうなのです。





採用活動は、既存社員の成長ツールにもなるのです。





現実的には、今人材獲得のために動く時期ではない企業さんが多いのかもしれません。





しかし、この時期だからこそ、あえて将来への投資として捉え、成長戦略の一環として取り組んでみてはどうでしょうか?





ん? やっぱり時間的にもフトコロ的にもそんな余裕はない?  





少数精鋭?   固定費が増えてどうしようもない?





ま、どう捉え、何を選択するかは自由ですが、いろんな面で私は経験上お勧めします。





もしも、現在フキゲンな会社で、将来的になんとかしたいと思っているのなら、採用活動は風土改善に絶対的に役に立ちます。





それを知りたくないですか?





これね  →   http://www.houkin.com/choice.pdf





いや〜 「箱」には可能性がたくさん詰まっているんですね 










houkinkun at 05:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!会社のこと 

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