January 26, 2011

濡れた子犬のように


昨日、アービンジャーの陶山代表から、爆笑しながらも非常にためになる話を聞いた。



キーワードは、「濡れた子犬」だ。



「濡れた成犬」だと、ニオイがかなりきつそうで、本場のとんこつラーメン店から漂って来そうな異臭を放ちそうだから、イメージは≪臭そう≫になる。



だけど、子犬は違う。



≪かわいそう≫だ。



雨降る中、路上に無造作に置かれた段ボールの中に、濡れた子犬が震えていたら、多くの人が放っておけない感情を抱くはずだ。



そう、我々には良心があるからだ。



子供だったら、間違いなく家に連れ帰って、お母さんとバトルになることが、容易に想像できる。



子供の感情は素直。



世話が大変、動物はすぐ死ぬ、などと、大人のように余計な考えが頭を横切らない。



で、昨日の話の本質は、どこにあるか。



箱では、この場合、子供の視点で話が進む。



つまり、良心を裏切らず、行動に移すということをテーマにするわけなんだけど(実際に飼える、飼えないの議論はここでは無視)、昨日の代表の話は犬の視点だったから面白かったわけだ。



〜俺たちも、子犬になろう〜



他人の良心をくすぐる、放っておけない人になれば、俺たち生きていけるぜ!



こういうことだ。



普段からの在り方を考えなければ、いざという時、子犬にはなれない。



かわいそうだと思われようが、憐れんでもらおうが、いざピンチを迎えた時、周囲に手を差し伸べてもらった人は次のチャンスを迎えることができる。



しかし、謙虚さなく傲慢でいたり、格好つけていたり、正直でなかったりすることや、普段の周囲との人間関係如何で、段ボール箱の中身は変わってしまう。



本当に「箱」の中の人は、孤独になって誰からも手を差し伸べてもらえない。



だからこそ、かわいらしい犬のような人でいたほうが良いわけなのだ。













犬臭い












かわいらしい濡れた子犬のようになりたくない?






choice




houkinkun at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)clip! 

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