February 15, 2011

クチャイ

 

おじさんは、なぜおじさんのニオイがするのだろうか・・・



いや、ときに、おばさんもおじさんのニオイを発生させていることがあるな・・・



おっさん化現象。



いやいや、現実には、おばさんはおばさんのニオイだな。



モスボックスのニオイや線香のニオイではないよ。



これらは、どちらかといえば、ジーチャンバーチャンのニオイだ。




・・・




年を増すとなぜニオイがきつくなるのだろう・・・



若い時のほうがホルモン分泌が激しくて、ムンムンにニオイそうなものなのに、なぜだろう・・・



代謝の問題か?



ガキの頃、親父の帽子と枕と髭そりは3大クサクサアイテムだった。



いや、本当のことを言えば、実はガキの頃はそれをクサイとは思わなかった。



男の象徴、強さの証明。



そして、それらが子供にとっての安心感にもつながっていた。



それなのに、なぜ、今はそのニオイに嫌悪してしまうのだろうか・・・



自分から出るそのニオイを感じたとき、正直悲しくなる。



残像・・・   ではなく、残臭・・・



ということは、きっと、加齢に対する嫌悪感であったり、不潔である、というイメージが実際のニオイを感じる感覚に影響しているのではないかと思われる。



自分の意識が現象を捻じ曲げる。



逆を言えば、どんな事象も自分の意識次第で変わってしまうということか?



ニオイや味や五感で感じる多くの感覚、感情すらも、考え方、捉え方で変わってしまう。



坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。



クサイから嫌いなのか、嫌いだからクサイのか。



嫌いな上司だから、汚なく見えるのか、本当に汚ないから嫌いなのか。



好きになれば、嫌いなところが見えなくなる。



短所も長所も紙一重。



弱みは強みに成りえるし、逆を言えば強みも弱みに変わってしまう。



表裏一体、コインの裏表。



どちらから見るかで現象が変わる。








ん〜、でもやっぱ、汚ないのもクサイのもイヤだしな〜。



薔薇の体臭になるガムでも食べようかな・・・











houkinkun at 12:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!テキトー放談 

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