November 30, 2010

見学会やりました!

 

先週の26日、中産連さん主催で弊社の見学会を行いました。

 

 

 

見学会1



 

みんな環になって朝礼して、

 

 

 

 

 

 

 

 

見学会2



 

私が2時間程、勝手なことをウダウダと独り言でしゃべり、その後に、私と社員が質問攻めにされて苦しむという拷問の時間が・・・

 

いやいや、冗談です。

 

とても有意義な時間になりました。

 

 

 

 

 

見学会3



 

ご参加いただいた皆様ありがとうございます。

 

チョー楽しかった!

 

 

 

お客様が来ていただけることにワクワクする、楽しい、うれしい、と言ってくれる社員のみんなに本当に感謝です。

 

 

 

当日の朝、出社してビックリしました。

 

下駄箱がない・・・

 

社員用の下駄箱が裏口の方にありますが、いつもあるところにあるべきものが見当たりません。

 

そしたら、正面の玄関に移動されています。

 

あんなに重く、でかい下駄箱が。

 

で、よく見たら、いつもなら社員の名前が入っているところに参加者の名前が入っています。

 

WOW!   ワオーです。

 

 

 

 

 

 

受付看板

さらに、ふと、傍らを見るとこんなものがあります。

 

鉄でできています。

 

前日作ったらしいです。

 

にゃおー  がおー

 

もう意味がわかりません。

 

ヒマ?

 

鉄を切った加工課の高倉は一度家に帰ってから呼び戻されたらしいです。

 

ヒマ?

 

いやいや、そんなことを真剣にやっちゃう彼、彼女たちが私は大好きです。

 

 

 

参加者でこう言っていただいた方がいらっしゃいました。

 

【いつもと違うことをするのは、飾っている、よく見せようとしている】

 

 

 

確かにそうかもしれませんね。

 

こういうご意見はありがたいです。

 

考える機会を与えてくれる。

 

ただ、私は飾り立てろなどとは一言も言いませんし、いつもと違う自分たちを見せようね、などとも言ったことがありません。

 

なぜなら、【箱】の考え方がそもそも、そこに反するからです。

 

私は、いつもなるべく自然体でいたいと思っています。

 

だから、そういう社風になります。

 

礼儀を知らない、マナーを知らない、ないない尽くしで教えをいただくこともたくさんあります。

 

知らないことは教えてもらい、ありがとうです。

 

できていないことは、素直に謝ってごめんなさいです。

 

そうやって私を含め、社員と一緒に成長していきたいなと思っています。

 

私はそれが当たり前だと思いますが、世間にはそうは思わない人もたくさんいます。

 

 

私は、私と同じように感じてくれる、そして感じて行動してくれる社員のみんなが好きです。

 

お客様が、せっかく来てくれるのだから、気分良く過ごしていただきたい、ただそんな気持ちで動いてくれたのだと私は思っています。

 

何も構わず、何も動かない社員と働く経営者たちより、余程私は誇らしい。

 

そもそも格好悪いんだから、格好つけても大して格好よかない。

 

ん?背伸びしちゃったか?

 

ま、それならそれでええわ。

 

格好いいと思っちゃってる人よりも、格好つけようと頑張っちゃってるほうがかわいらしいもんだ。

 

 

 

箱の考え方には大原則がある。

 

【自分ができないことはしない】ということ。

 

自分が、自分たちができる範囲でやれることをする。

 

でなけりゃ、そもそも人は行動できない。

 

 

わが社は外食産業でもなければ、ディズニーランドでもありませんので、どこまでどうすれば良いかなどと考えていません。

 

ですから、できないことはたくさんあります。

 

気がきかない、気付かないこともたくさんあります。

 

しかし、相手に対し、自分以外の人に対しての心の持ち方はどちらにせよ伝わります。

 

表面上の行為行動は学べば良いことですが、心の持ち方は選択するものです。

 

表面上の行為だけを取り繕っても、それは思いやりある行動とは呼べません。

 

私は社員たちのやってくれたことを純粋にうれしいと思います。

 

それだけです。

 

細かい事なんて要りません。

 

私の講演の後、社員たちの質疑応答の時間がありました。

 

ベテラン、中堅、新人、という括りで選抜3人にしゃべってもらいました。

 

質問内容を詰めたわけでもありませんし、お手本のような素晴らしい回答をよろしくと、シナリオを描いたわけでもありません。

 

隠したところで辻褄が合わなくなることにも意味がありませんし、私は、別に何を社員たちがしゃべっても構わないと思っていますので、好きにしゃべってちょ、とそれだけです。

 

でも、私は、みんなの語る言葉に感動しました。

 

涙をおさえるのに必死ですよ。

 

私が報われる瞬間というのは、ああいった時間にあるのだと思います。

 

純粋にうれしい。

 

辛い思いだけで経営をしてきたわけではありません。

 

どうせなら楽しく行こうぜ、と社員に言っている張本人なわけですから、私自身が楽しんで働き、生活したいと思っています。

 

ですが、壁にぶち当たります。

 

悩みもします。

 

感情の動物ですから、怒れます。

 

悲しくなります。

 

我慢することもあります。

 

そして、そういったことをすべてひっくるめて感動します。

 

自分のしていることは間違っていないと確認できる時間です。

 

 

感謝すること、他人を思いやること。

 

大事です。

 

人間なんだから。

 

わが社の朝礼はどなたでもご参加いただけます。

 

何回来ていただいてもかまいません。

 

朝から笑えます。

 

ただ、時間が早いです。

 

うちは伝統的に朝が早い。

 

でも、早起きはいいもんですよ。

 

早いと思えば早い、そうでもないと思えばそうでもありません。

 

そりゃそうだ。

 

慣れです。  習慣です。

 

 

ということで、いつでもどうぞ。



houkinkun at 12:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!会社のこと 

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