November 16, 2010
キーワードはゴキゲンだっ
マブダチ西やんがブログで紹介してくれています!
26日見学会 !!!
中産連の担当、小橋川さん曰く、続々と応募が増えているみたいです。
ありがたいですねぇ。
来週金曜日。 楽しみです。
【箱】を通したご縁。
最近、まさに、ずっと【箱】に入っていたら、なかなかできないであろうご縁をたくさんいただきます。
本当にありがたいことですね。
うれしいことも悲しい事も、すべてはつながりの中にあります。
【人生は人間関係の中にある】
問題は関係性の中にしか生まれません。
すべての人において、その人個人に問題はありません。
どんな人においても、どんな生き方をしようが、その人が本来持っている価値を否定することはできません。
しかし、問題や障害というものは、お互いが相手をどう見るのかという価値観の違いの中に生じてしまいます。
【箱】から出るということは、相手を見る視点を変えることであり、相手も自分も相違なく、同じく人であると認識することです。
古代ギリシャの哲学者のアリストテレスさんは、人間は社会的動物であると言いました。
人間である限り、社会の中でしか生きていくことができないということです。
また、一人で社会を形成することはできません。
つまり、人は一人では生きていけないということです。
ということは、
【人生は人間関係である】
人間関係こそが人生そのもの。
人間関係が人の人生を物語る。
人脈がその人を司る財産になるということはよく言われることです。
浅く広くか、狭く深くか、そのどちらもか。
いずれにせよ、関係そのものがその人個人をあらわすことになります。
死んだときにきっとわかります。
自分はどんな死に方をしたいのか。
ん〜、くらいな。。。
でも、死を考えることは生を考えること。
人生を考えること。
人間関係を考えることは人生を考えること。
箱を考えれば人間関係を考えることになります。
ということは・・・
私は【箱】を考えるようになってから、人生を深く考えることになりました。
だって、そういうことだから。
それが必然だから。
日々の生活の中で、生かされていることを感じずに、惰性でいろんなことに流されながら生きてしまっている人は、かなり多いです。
多くの人や物事に感謝することもなく。
感謝なくして他人対して思いやりは生まれません。
思いやりは人を人として見る心。
感謝と思いやりは連鎖します。
わが社の朝礼でそのことを感じてもらえたらうれしいな。
社内の人間関係、組織内での人間関係。
そこでの人間関係を考えることは、属する人たちの人生そのものを考えることになります。
そして、人間関係が良好になれば、人生が良好なものになります。
ゴキゲンな職場、ゴキゲンな人間関係、ゴキゲンな人生。
百聞は一見に如かず。
あなたの職場が劇的に変わる可能性があります。
26日、是非見に来て感じてください。
私の話も聞いてくださいな。
【箱】の良さは、感じることができることにあります。
ロジック自体は非常に完成された素晴らしいものですが、左脳で考えておしまいというものでは決してありません。
そのレベルで終わってしまっている間は、箱の本質を捉えたことにはなりません。
私はぶっちゃけ、本を読んでわかったつもりになっていましたが、全然わかっていませんでした。
箱セミナーは、それら足りないものを補完して余りあるものです。
感じることができるからです。
【箱】を知ると本当にその人を包む何かが変わります。
独特な空気感を漂わせ始めます。
尖ってなく、ギザギザしていなく、やわらかく、丸い感じ。
そして、それを感じることができる座談会があります。
ずばり、
【箱会】 。
弊社の社内でも毎月定期的に行っていますが、冒頭の西やんの事務所でも不定期的?に行っています。
しかーし、これから定期的?に行いたいと彼が申しております!
もちろん、毎回私も参加しています。
単純に楽しいです。
で、【箱会】は西やん流に言えば、【ダメな大人のヒドイ話】をする場であると・・・
詳しくは、これまたブログで紹介してくれていますのでチェックしてくださいね。
↓
箱を知っていても知らなくても、興味がある人もない人もどなたでも参加自由!
あ、お茶代とお菓子代だけかかります。
みんなでゴキゲンな箱の外を体感しましょう〜 ♪
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