November 22, 2010

迷い

 

先日、ある人の講演会で話を聴いていて、途中で非常に違和感を感じた。

 

何に違和感を感じたのかというと、その人がある言葉を濫用していたからだ。

 

やたらに 『実は』 という言葉を用いて話をするわけだ。

 

大して核心をついてもないのに 『実は』 と言うもんだから、何だか私も実はですねぇ・・・ って  おっと!うつってしまったじゃないかっ。。。

 

『実は』 の後は、へぇ、そうなの? なるほどねぇ〜 って流れになるのが妥当でしょ。

 

人を迷わせてどうするっちゅーに。

 

 

 

接続詞の重要性。

 

みなさんは、意識して使ってる?

 

私はそこそこ意識しています。

 

 

 

言葉と言葉、文章と文章をつなぐ。

 

脳みそで言えば、ニューロンをつなぐシナプスのようなものだ、って言ってもよくわからんよね。

 

ま、大事だということだ。

 

接続詞を大事にすると伝えたいことが明確になる。

 

接続詞の後に来る話の内容が、順接にしろ、逆接にしろ、最も伝えたい内容になるからだ。

 

それから文章にリズムができて、読み手に理解を促す作用がある。

 

接続詞を入れることによって、話にメリハリがつく。

 

何よりも、接続詞を強調することで、相手に今からしゃべることのほうが、言いたいことなんですよ、ということを伝えることができる。

 

 

 

私が一番気をつける接続詞が、 『つまり』 だ。

 

『何が言いたいかと言いますと』 と口癖のようにしゃべる人がいる。

 

『つまり』 も、前後の言い換えなだけなんだけど、『つまり』 の後にくる会話は、より核心的で、聴く側の理解を得られるような内容でなければならない。

 

じゃなければ、『詰まってない』 からだ。

 

同じような言葉に 『すなわち』 があるけれど、これを日常会話で使うとなぜか嫌われる。

 

どうも、≪わかっちゃってる感≫ を漂わせてしまうかららしい。

 

あぶないあぶない。。。   気をつけよう。。。

 

 

 

で、 『実は』 ・・・

 

『つまり』 も 『すなわち』 も辞書だと名詞や副詞になっていたりする。

 

学校の教科書的には、接続詞として教えていて、辞書だと副詞。

 

 

 

 

迷うよね

 

 

 

 

副詞だって

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

ふくし

 

いろいろと迷ってるよね

 

 

 

 

 

 

ご結婚おめでとう

 

 

 

 

 

 

お父さん

 

 

 

 

 

 

来年ガンバ

 

 

 

 

 

 

さらばじゃ

 



houkinkun at 18:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!テキトー放談 

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