October 30, 2010

常識を見る物差し

 

先日、新幹線で隣に座った女性が、自分のカバンをゴソゴソし始めたと思ったら化粧道具をしっかりとおっ広げて、本気で化粧し始めました。

 

おそらく年齢は30代半ばで、一見セレブ風。

 

で、へぇ〜、いろいろと世の中変わってきているんだねぇ〜と感じたわけです。

 

若者でもなく、ギャル風でもなく。

 

30代のギャル風はなかなかいないか。

 

嫁がそんな格好しとったらたぶん私は旅に出ます。。。

 

 

で、たまたまその日の晩にテレビを見ていたら、何の番組か忘れましたが、数年前に一世を風靡した100歳100歳でお馴染の金さん銀さんの銀さんの娘さんたちがテレビに出演されていました。

 

4姉妹で親に似てみんな長寿。

 

確か平均年齢が90歳近かったような。

 

で、彼女たちの会話は、銀さんは厳しかったとか、女性の在り方として、今の女性はどうだ、的なことで盛り上がっていました。

 

イマドキの若い女性は、肌の露出が多いから、痴漢さんに触られても仕方ない、ダラシナイ、だとか、政府が赦すからいかんのだ、などと、白熱した議論になかなか笑わせてもらいました。

 

何を恥ずかしい、「恥」と感じるかは、時代によっても、生まれた環境によっても、性格によっても違うんでしょうね。

 

同様に、何を常識、当たり前だと捉えるかも人それぞれで違います。

 

俺が若い頃はなぁ〜    今時の若いもんはなぁ〜

 

人は年齢を重ねていくと、なぜかいつの時代でもこれらの言葉が出てしまうようです。

 

江戸時代の何かの文献にもあったとか、エジプトの遺跡に書かれていたとか、どこかの洞窟に書いてあっただとか、まー、そのぐらい、いつの世も若者が頼りなく見えてしまうということです。

 

変わっていくもの、変えたくないもの。

 

いつの世も、目に見える部分の価値においてはどんどん大事なものが変わっていきます。

 

しかし、目に見えない部分において大事にすべきものは、変えてはならないのだと思います。

 

私が若かりし頃は茶髪はほとんど世の中から認知されておりませんでした。

 

親不孝者、ならず者。

 

おしゃれ染めなのだと主張しようが、周囲は避けて通ります。

 

ところが今はどうでしょうか?

 

サラリーマンでも平然として茶髪がいますし、働く女の子の茶髪なんて当たり前。

 

茶を通り越して金色の人もいるぐらいです。

 

ちょんまげだった頃もあるし、着物だけで洋服を着ていない時代もありました。

 

腰蓑だけとか、毛皮だけとか、そんな時代だってありました。

 

もちろん習慣だって変わっていきます。

 

私たちは目に見える部分で人を判断する癖を持っています。

 

人から与えられてきた価値観を自分の物差しだと信じて、そのフレームで人の価値を決めてしまいます。

 

変えてはならないもの。

 

それは心の持ち方。

 

人とのつながりの中で各々が生きているという認識。

 

見えないものを大事にする。

 

それを常識とする。

 

そして、その価値観に反してしまったことを恥とする。

 

目に見える世界はどんどん変わります。

 

多様性や柔軟性を受け入れず、凝り固まった価値観では、人生を豊かに幸せに生きることはできないでしょう。

 

受け入れるもの、変えて良いものと、受け入れてはならない、曲げてはならない、変えてはならないもの。

 

それをきちんと見極めるためにも「箱」は良い物差しになること間違いなしです。

 

 

 

どう? 箱セミナー受けたくなった?

 

え? まだダメ?    あら そぅ。

 

 

だんだんあだっちゃんのオチみたいになってきたな・・・

 

 

 

 財布作ってもらいました! 

 

またブログで紹介しま〜す。



houkinkun at 08:00│Comments(2)TrackBack(0)clip! 

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この記事へのコメント

1. Posted by 足立です。   October 30, 2010 09:29
いいオチと、本質の組み合わせでとても読み応えの有るブログですね〜。財布ありがとう♡
2. Posted by 伊藤   November 01, 2010 07:20
あだっちゃん

コメントありがとうございます。

こちらこそありがと〜



?  なんじゃこりゃ?

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