August 20, 2010

ピンチは本当にチャンスなのか?

 

知識はいかしてなんぼ。

 

【しる】 と 【わかる】 と 【できる】 は違う。

 

わかっちゃいるんだけどね・・・  と言っているうちは、本当はしっているだけだ。

 

実はわかっちゃいない。

 

本を読んで、知識を得ても実際に行動に移さなければ忘れるだけ。

 

よく言われることだ。

 

しかしながら、ほとんどの人が読んだら読みっぱなし。

 

ま、知ろうともしない人もいるから、知っているだけまだましか。

 

 

 

アウトプットがさらなるインプットにつながることは周知の事実。

 

真の気付きは実体験を伴った経験から生まれることのほうが多い。

 

【知識】を得て、その情報を実際に見聞きし、行動した結果、経験として自分の【見識】となっていく。

 

【見識】とは本質を見抜く力。

 

【わかる】ことだ。

 

また、知識、見識をベースとして、ハラオチした、腑に落ちた、といった類の原理原則観を【胆識】と言う。

 

そして、自分の【胆識】に従い、決断し、行動する力のことを【胆力】と言う。

 

簡単に言えば、肝っ玉を伴った実践的判断力や行動力のことを指すわけだ。

 

この力を持った人に、人は魅かれる。

 

真の意味でリーダーやメンターと呼ばれる人たちだ。

 

 

 

 

 

 

メンタリングマネジメント


リーダーは必見だな

 

 

 

 

良書と呼ばれる本はたくさんあるけど、結局自分には無理だ、そりゃわかるけどね、で終わってしまうことが多い。

 

根っこの話、つまり、つながりや人間関係における原理原則の話は、まさにその類となる。

 

箱の話も然り。

 

立派なことを言う人は多いけど、頭でっかちで実際に動かない人に対して、人々の心は同様に動かない。

 

そりゃ、箱からは出るべきさ。 そんなことはわかってるさ。

 

でも出てこない。  なんで?

 

 

 

 

ハラオチしている人の伝える力や行動力はすごい。

 

先日、紹介した本の著者の福島さんの話を聞いてきたけど、とっても元気なおっさんだった。

 

かなり有名な人だから知っている人も多いと思う。

 

ポジティブの塊。

 

 

 

人に伝える力は、どれだけ詰め込んでも知識だけでは大きくならないし、相手の心を動かすことはできない。

 

正しいことを、さも正しいこととして人に語ることは誰にでもできる。

 

知識レベルでそれは可能だからだ。

 

でも、人はそれを一瞬で感じてしまう。

 

底が浅い、知れていると思ってしまう。

 

本当のその人の言葉ではないとわかってしまう。

 

 

 

情報はありがたい。

 

他人の人生や経験を、ロールモデルとしていくつも知ることができ、先人たちの知恵を簡単に学ぶことができる。

 

大事なのは実践だ。

 

 

挨拶は大事だ、ピンチはチャンスだ、思いやりや感謝の心は大切だ、他人のために尽くす、与える、お役に立つことが自分の幸せにつながるのだ!

 

 

世の中、わかっちゃいる人だらけ。

 

わかっちゃいるんだよ、でもね・・・  だけど・・・

 

 

 

概念や物事を捉える側面には、メンタル面、フィジカル面、スピリチュアル面がある。

 

つまり、心と体と魂のレベルで物事を認識したり問題解決することができるわけだ。

 

これからの世の中の大きな潮流として、スピリチュアル面や霊性は非常に重要視される方向に向かっているし、ここを無理に避けたところでどんなものも繁栄することはできないと思う。

 

なぜなら、人々の幸せ感が多様化しているし、物質的な豊かさから、心の豊かさを求める傾向にあるからだ。

 

顕在化された価値観だけではなく、潜在的、且つ本質的な価値感が重要視される。

 

物事を深いところにまで掘り下げ、日常当たり前のようにしていることの意味や目的を考えることが必要になってくる。

 

なぜ働くのか、どうして働かなくてはならないのか、ならばどのように働くのか。

 

経済的に満たされることは大前提。

 

しかし、あらゆるものが飽和したこの現代社会で、お金のためです、という上っ面の顕在的な価値観だけで幸せを感じられなくなってきているのも実情。

 

なぜ生きているのか、なぜ生きなければならないのか、どうして自殺してはいけないのか、ならばどのように生きるべきなのか。

 

死んだらもったいないでしょ、という損得勘定だけで死にたい人に説得はできない。

 

あらゆる顕在的な価値に満たされている人は、もはや命すらもったいないと思わなくなっているからだ。

 

だからこそ、深いところでの価値観を持ち、共有することで、自分や周囲の人たちの幸せが見えてくるし、そうすることが現代社会に必要になってきているのだと思う。

 

 

 

何でもネガティブ受信してしまう人、前向きに生きられない人。

 

ピンチがチャンスなんて捉えられるわけがないと思う人。

 

さっぱし動けない人。

 

そんな世の中のすべてのわかっちゃいるけど星人に朗報があります。

 

深いところの価値観が大きく変わる可能性がある本をおせーてあげます。

 

絶対的なポジティブ人間になれるヒントがここにあるかもしれないから、もしご興味がある方がいれば読んでみてちょ。

 

 

 

 

ま、何度も紹介してるんだけどね。

 

 

 

 

 

生きがいの創造

これこれ



houkinkun at 12:30│Comments(0)TrackBack(0)clip!テキトー放談 

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