April 27, 2010

最臭兵器

 

先日、豊橋駅からタクシーに乗った時のこと。

 

私は某タクシー会社をチョイスして乗るようにしている。

 

その日も、タクシー乗り場に並んでいるその某タクシー会社の1台を選択して乗り込んだ。

 

左のドアから乗った瞬間、そのまま右のドアから出て行きたくなった。

 

モーレツ&キョーレツな臭いが車内に充満している。

 

何の臭いか?

 

そう、加齢臭。

 

臭いのもとは、もちろん運転手さんだ。

 

タクシーの運転手さんは、ほぼおっさんが大半を占めているのはご存知かと思うけど、ずっとあのせまい空間にいるため、だいたい車内が運転手のおっさんの臭いになる。

 

おとうさんの枕の臭いだ。

 

で、そのタクシーの車内の臭いは、気を失ってしまうのではないかというレベルにまで到達していた。

 

やばい、これは気を失ったら死んでしまうかもしれない。

 

まさに雪山を彷彿とさせるデンジャラスな状況だった。

 

〜単独、無酸素、エベレスト登頂に日本人初の挑戦〜

 

少し前に読んだ若き登山家、栗城史多さんの本の内容にオーバーラップした。

 

ま、何事にも挑戦してないけど、ボンベが本気で欲しくなった。

 

あれは、間違いなく、虫や小動物レベルなら軽く殺せる殺傷能力があったね。

 

このままではやばいと思ったものの、その日は、まだ外が寒くて窓を開けるのも不自然だし、どうしたもんか悩んだ。

 

そこで、手をさりげなく鼻のところに持っていき、掌をマスクに見立て、フィルター代わりにして、なんとかやり過ごそうとした。

 

しかし、指の隙間からどうにも臭ってくる。

 

そこで、自分の掌の匂いに集中してみた。

 

ん〜、やっぱりクサイ・・・

 

私は、それほど駅から遠くない家路への距離すら恨んだ。

 

だんだん、掌までおっさんの臭いがしてきた。

 

息苦しい・・・  クサイ・・・  オエー・・・

 

兵器だな。  毒?ガス型兵器だ。  プチアウシュビッツ状態だ。

 

 

ふと前を見ると、同じタクシー会社の車が我々の前を走っている。

 

隣の芝がとても青く見えた。。。

 

しかし、こういう時こそポジティブシンキングだ。

 

ひょっとして加齢臭ではないのかもしれんな・・・、そう思い、確認のため思いっきり吸いこんでみた。

 

あげそうになった・・・

 

お酒も少々入っていたため、危険な状況に陥りそうになった。

 

家に到着した時のあの安堵感。

 

あぁ、酸素に感謝。

 

空気さんアリガトウ。。。

 

 

運転手さんは、随分お太りになっていらっしゃった。

 

ひょっとしたら、すぐにお腹が空いちゃって、車内で結構飲食を恒常的にしてたりして、で、その匂いも混じってしまっていたりして。

 

ぽっちゃりさんというだけでの偏見だろうか・・・

 

ぽっちゃりさんと言えば、その日、豊橋駅のトイレで、隣の便器で用を足していたお方が、かなりのぽっちゃりさんだったことを思い出した。

 

容積としてはタムチさんの4倍ぐらいかな。 もっとか。

 

隣でフガフガフガフガ。

 

ぽっちゃりさんはいつも息苦しそうだ。

 

チャックの上げ下げで100m走でもしてきたかのような息遣いだ。

 

とても気になるし、こちらまで息苦しくなる。

 

 

きっと、あの運転手さんも少し歩いたりするとフガフガするだろうから、車内の空気をたくさん吸い込んで自分の匂いで酔ってしまわないだろうか・・・ 

なんてどうでもよいことを悩む暇があったら、もっと生産性の上がることを考えた方が良いな・・・ 

とも大して思わず、このぐらいのくだらなさが私にとってはちょうどいいのだ・・・

とみなさんも思いますか?

 

オチもなくダラダラとアディオス・・・



houkinkun at 13:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!しょうもな 

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