April 08, 2010

じじいの孤独 2

 

思い出してごらん 五才の頃を
涙流していた 五才の頃を
嘆く訳といえば 只のひとつも
思い出せなくとも 涙の味を

思い出してごらん 五才の頃を
風を追いかけてた 五才の頃を
宝物はいつも 掌のなか
居眠りをしながら 掌のなか

思い出してごらん 五才の頃を
手離しで泣いてた 五才の頃を
嘆く訳といえば 只のひとつも
思い出せなくとも 涙の味を

時は流れ過ぎて大人になって
涙流しながら 泣けなくなった
思い出してみたら 悲しくなって
泣きだそうとしても 泣き顔がない

思い出してごらん 五才の頃を
手離しで泣いてた 五才の頃を
思い出してごらん 五才の頃を
涙流してた 五才の頃を

 

中島みゆき  五才の頃

 

 

 

我が家の長男も五才。

 

見ていて、自由でいいなと思う。

 

素直さは子供の代名詞。

 

しかし、

 

素直さには本来、責任が伴う。

 

でも子供に社会的責任はない。

 

 

 

素直であることは自分を晒すこと。

 

隠さないこと。

 

 

 

大人の社会は常に責任が求められる。

 

だから、

 

人は様々な鎧をまとい、自らを守ろうとする。

 

自らを正当化する。

 

そして他人を非難する。

 

時に人を傷つけながら。

 

 

 

人はなぜ素直さを忘れてしまうんだろう?

 

なぜ、子供の心を忘れてしまうんだろう?

 

 

 

素直さとは本当の自分を晒すこと。

 

 

 

人は、本当の自分が否定されることを恐れる。

 

だから、素直になれない。

 

自分を否定するものに抵抗する。

 

 

 

しかし、恐れや怒りは孤独を運ぶ。

 

 

 

山城新伍さんの最後を御存じだろうか?

 

 

 

スター街道を歩んだ彼の最後は孤独なものだった。

 

老人ホームで、失意と孤独の中でひとり寂しく亡くなった。

 

 

格好つけず、泣きたいときには泣く。

 

頼る。

 

甘える。

 

 

人はつながりの中でしか生きていけない。

 

 

オレはどんな死に方をしたいんだろう?

 

少なくとも山城さんのようにはなりたくない。

 

 

 

孤独なじじいになりたくない。

 

 

 

じゃ、どんな人でいたいんだろう?

 

オレは素直な人でいたい。

 

 

 

五才の頃の涙を思い出そう。

 

 

 

 

泣きながら訴えかけるよ。

 

 

 

 

 

 

 

てつ

 

 

 

 

 

 

買ってください・・・

 

 

 


 

たのむっ!



houkinkun at 12:30│Comments(2)TrackBack(0)clip! 

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この記事へのコメント

1. Posted by げんた   April 09, 2010 17:28
こんにちは、私もはじめました
http://blog.livedoor.jp/genkiti88/
よろしくお願いします。
2. Posted by 伊藤   April 12, 2010 08:23
げんたさん

コメントありがとうございます。

おっ 早速チェックさせていただきますね。

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