March 29, 2010

ヲタクスイッチ

 

パソコンでインターネットをするようになって、この世界には独特の文化があることを知りました。

 

また、そのコミュニティーにいる人たちだけが使う特別な言葉があることも知りました。

 

いわゆる、ネットスラングというやつです。

 

その中には、同人用語だの、オタク用語だの、萌え用語だの、腐女子用語だの、ヤオイ用語だのと括りがいろいろとあるようですが、正直よく分りません。

 

場所やコミュニティーごとで分けて考えた場合、有名なのは2ちゃんねる用語などでしょうか。

 

しかし、やっぱり、よく分りませんので、私辺りの感覚では、言葉も存在も、それらを一緒くたに捉えて、まとめて『オタクさん』と呼んでしまいます。

 

『ヲタク』とも書くらしいです。

 

 

 

 


はっぴ

 

 

 

最近まで知らなかったのですが、このヲタクさんたちの世界には、独特な『ヲタク芸』、または『ヲタ芸』と呼ばれるものが存在します。

 

以前、テレビで特集されていたのを見て衝撃を覚えました。

 

ご存知ない方はYouTubeとかでぜひとも動画を検索して見ていただきたいと思います。

 

やばいです。

 

ヲタクさんたちには、かなりのパーセンテージで小太り系の人がいたりします。

 

また、そのような人たちの体型を『秋葉体型』や『ピザデブ』と言ったりするそうです。

 

でも、そんな人たちがかなり激しく踊るのです。

 

それはもぉ強烈なインパクトです。

 

 

 

 


 

ヲタク芸

 

 

 

人は熱中すると驚異的なエネルギーを発しますが、ヲタクさんたちのあの熱気はすごいです。

 

ケッシテ、ヲタクさんに集まってほしいというわけではありませんが、これを例に倣えば、職場に社員みんなが熱中できる何かしらの事や物が常にある状態を作りだすことができれば、そこに偉大な力が生まれるのではないかと考えるわけです。

 

いまどきの若者は元気がないとか、ドライであるとか、仕事に対する関心が希薄であるとか、様々なことを言われてますが、私は全部が全部そうだとは思いません。

 

人間の本質的な部分は今も昔も変わりません。

 

環境の変化で、見える部分の表面上の違いこそあれ、やる気やその気のタネはみんな持っていると思います。

 

ただ、現代社会においては、そもそも価値観が多様化していますので、どこにそのスイッチがあるのかが分り難くなっています。

 

また、ゆとり世代などと言われ、育ってきた環境によって、随分と物事の捉え方が我々世代とは違っていたりします。

 

しかし、人間、やる気のない人は基本的にいないと思うのです。

 

やる気がないように見えてしまう人は、やっていることに対して興味や関心を持てないだけです。

 

スイッチを探し出し、それを押していく作業。

 

私を含め、誰かをリードしていく立場にいる人にとって、その作業を行うことこそが、組織においてはとても重要なことであると思うわけなのです。

 

さあ、キミタチのヲタクスイッチを押してあげようではないか。



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