December 08, 2009

開眼っ

 

何かをしていて、コツや上達方法なんかがピカーと閃き

 

 

わかったぁ〜っ!!!

 

 

なんて思ってしまったりすることはない?

 

私の場合、最近はほとんどやっていないゴルフなんかでよくそんなシーンに遭遇したもんだ。

 

これだっ!! うぉぉぉぉ〜!!!

 

ぬぉっ わかってしまうまっ オレ天才!

 

でもだいたい次のショットでまた同じミスをする。

 

つまり結局はなんもわかっちゃいないということだ。

 

その他様々なシーンにおいても、わかったつもりでいることがなんと多いことだろうか・・・

 

わかったつもり、知ってるつもりで他人に説教したり、非難したり・・・

 

あー、恥ずかしい。

 

で、結局そんなふうに一旦は感じたとしても、

 

 

わかっちゃいるんだけどねぇ〜

 

 

とかなんとか言い訳しながら、結局何もしないし、改善しようともしない。

 

あー、オレはやっぱダメダメな人間だ。

 

 

 

≪目から鱗が落ちる≫

 

『あることをきっかけとして急にものごとの真相や本質がわかるようになること』と広辞苑にはある。

 

 

≪開眼≫

 

も似たようなもんだ。

 

『物事の道理や真理がはっきりわかるようになること、また、物事のこつをつかむこと』とある。

 

私の場合、ゴルフですぐに≪開眼≫しては、その都度すぐに≪閉眼≫していたわけだ。

 

つーか、≪閉眼≫なんて言葉あんのか?

 

ちょいと調べてみよう。

 

パソコンカタカタカタ・・・   もりた検索っ  えいっ  パチン  

 

ん〜なになに・・・

 

ほほぉ・・・

 

 

意味: 目を閉じること。転じて、死ぬこと。

 

 

 

・・・   ・・・   ・・・

 

 

 

死んどるやないか・・・

 

 

っつーことはオレは生まれ変わったり死んだりを繰り返しているわけだ。

 

  

 

 

なるほどなっ

 

なるほどねぇ

 

 

 

ん?待てよ・・・  そもそも本質的には、わかってるつもりになっているだけで、全然生まれ変わってないよな。

 

ということはオレは死んでばっかりということだ。

 

 おー    

 

なるほどなるほど  そーゆーことねぇ〜  じゃ、全然ダメじゃ〜ん。 学んでねぇ〜。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ちっ ちくしょぉ・・・

 

 

 

 

 

で、≪目から鱗が落ちる≫という言葉。

 

出所は仏教的なイメージを勝手に抱いていたけど、実は意外にもキリスト教だった。

 

意外でもないか。。。

 

すると、たちまち目からうろこのようなものが落ち、サウロは元どおり見えるようになった。そこで身を起して洗礼を受け、食事をして元気を取り戻した。

新約聖書 使徒言行録9章18、19節

 

 

自分の常識や価値観という鱗が何かの衝撃や刺激によってポロリと落ちる。

 

思考のベクトルが凝り固まっていると、なかなか気づけることも気づけなくなってしまうものだ。

 

チャンスの神様は気づいた時にはすでに自分の目の前を通り過ぎ、ツルツルでハゲチョビンの後頭部を掴もうと思ったところで、もはや時すでに遅し。

 

私は自分の目から何枚も鱗の落とせる人間になりたい。

 

そのためにも常にどんな姿勢でいなければならないのか。

 

死ぬまできっと≪わかってない≫人生なんだろうけど、少しでもわかってる人になれるように努力いたします! ( ̄へ ̄*ゞ

 

 

 

 

 

 

ピカーっ


開眼っ!!!

 

(星野さんと、すでにわかってしまったわが息子)



houkinkun at 17:00│Comments(2)TrackBack(0)clip!

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この記事へのコメント

1. Posted by 田原工業   December 10, 2009 08:21
わかってしまう感じわかります。
わかってんだけどねーって感じもわかります。
息子さんかわいいですね
2. Posted by 伊藤   December 10, 2009 11:55
田原工業さん

コメントありがとうございます。

>息子さんかわいいですね

さすが!わかってますねぇ〜



キャー いたい〜

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