November 16, 2009

バーチャルな世界

 

私はタクシーをよく利用する。

 

タクシーは基本、クサイ。。。

 

男クサイ。。。

 

おじさんのニオイ。。。

 

もちろん女性ドライバーのときに、おばさんのニオイはしても、おじさんのニオイはしない。

 

でも、タクシー業界全体を眺めても、男性ドライバーの数のほうが圧倒的に多いから、必然的にくさいタクシーに乗る確率は極めて高くなる。

 

だいたいおじさんがほぼ一日中狭い車に乗っているわけだから、そりゃその人のニオイが染み付くわけで。

 

おじさんはそんな自分のニオイなんかを気にしないし、そもそも気付いていない。

 

タクシー会社は、もう少し≪おじさん臭対策≫に力を入れたほうがいいね。

 

で、タクシーといえば、タクシー会社によって、いろんなカラーがあるんだけど、乗って楽しいのは、やっぱ大きな企業や組織ではなく、個性の出る個人タクシーだね。

 

それぞれが個性的で、ドライバーさんの個性がにじみ出ている。

 

ガムや飴をくれたり、ガンガンに自分好みの音楽をかけていたり。

 

一番びっくりしたのは、お経が流れていたタクシーに乗ったことだ。

 

その時はあまりにあやしくて早く降りたくなった。 

 

 

 

≪お客さん着きましたよ≫

 

と言われた気がして、

ハッと暗闇の中で

立ち尽くす自分に気がついた・・・

 

そして周りを見渡して愕然とした・・・

 

なんと、そこは墓場だったのだ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ギャー

 

 

 

 

てなことになったらどうしよう、なんて勝手な妄想が膨らんでしまった。。。

 

その個人タクシーにないのが無線。

 

積んでいる人も中にはいるけど、基本的には少ない。

 

しかし、最近、どのタクシーに乗っていても、ピーピーギャーギャーと無線の音や、配車係とドライバーの会話がずっとうるさくて気になることはなくなった。

 

機械の性能が上がったことや、客への配慮からだと思うけど、随分と減った。

 

無線でのやりとりが聞こえたり聞こえなかったりするのは、タクシー会社によっても違うけど、先日乗ったあるタクシーでの無線のやりとりが興味深く面白かった。

 

 

 

配車係:〇〇町の◇◇家具の駐車場   ブシュッ(無線の音ね)

 

ドライバー:〇〇町?   ブシュッ

 

配車係:あい〜 ◇◇家具の駐車場  はにーさん〜   ブシュッ

 

ドライバー:はにーさん?   ブシュッ

 

配車係:あい〜  はにーさんね〜

 

 

 

 

 

私: はっ はに〜さん!?   

(インマイハート)

 

 

私の中で妄想が膨らむ・・・

 

≪はにーさん≫とは一体どんな人なのだろうか・・・

 

ひらがなじゃない気がする。

 

一般的にはカタカナ表記が正しいんじゃないか。

 

だとすれば一体何人なんだろうか?

 

ん〜、在住する外人さんでカタカナ的な名前を持っていて豊橋に多いのはまず、ブラジル系、それからフィリピン系・・・  

少なくともチャイニーズやコリアンではないだろう・・・

 

いや、待てよ・・・  外人じゃなくて日本人だとすれば、そのときにはどんな状況が考えられる?

 

お水? 源氏名か?

 

タクシー呼ぶのに? そんなん本名でええやん。

 

ということは、本名じゃまずいと思われる環境にいる人・・・

 

指名手配犯・・・   いやいや、ひっそりこっそりしたい人がそれでは余計に気にされてしまう・・・

 

んじゃ、女性のような男性・・・   しかも女装した男性・・・   ニューハーフ的な・・・

 

そうだ!それだっ!!!

 

もう、そんな感じに結論付けられた途端に私の頭の中ではハニーさんのイメージが一気に練り上げられていく。

 

ん〜、しかし、待てよ・・・   

 

名前がタメ五郎だろうが、権造だろうが女装してるのがバレていようが、日本人ならば、名字でタクシー呼べば住む話じゃないか・・・

 

ということは・・・

 

 

 

 

 

きんだ いちいち

 

謎はすべて解けた!

 

そうなんだ! !

 

 

 

 

男らしい外人さんのオカマちゃんなんだっ!!!

 

 

 

 

 

現実ではない幻想や仮説だけでは現実を知ることはできない。

 

実際に立てた仮説を検証するためにアクションを起こさなければならないのだ。

 

しかし、同時に勝手な仮説によって、人は往々にして行動が制御、制限されることが多い。

 

失敗を恐れて動けなくなるのだ。

 

勝手な妄想によって現実が捻じ曲げられ、状況を正しく認識できなくなる可能性は高くなっていく。

 

 

 

そもそもはにーさんは羽仁井さんや埴井さんだったらどうするんだ・・・ 

 

 

 

思いこみかもしれない・・・ 

 

つーか、もはや確認する気はないけど・・・

 

 

 

思いこみはあらゆるシチュエーションで存在する。

 

でも、ポジティブな思い込みはとても重要だ。

 

自分の能力は無限大なのだと思い込むことは、自分自身の新たな一面を知ることや、能力開発につながる。

 

しかし、そうではない思い込みはすべてを狂わせる。

 

あなたはあなた自身の可能性の芽を自ら摘んでしまっている可能性がある。

 

間違った思い込みはやめようじゃないか。

 

バーチャルな世界に身を投じ、一喜一憂するのは無意味なことだ。

 

バーチャルな世界のあなたは本当のあなたではない。

 

できないかもしれない・・・   いやきっとできない・・・   できるわけがない・・・

 

そうやって行動を止めてしまうのも、制御してしまうのも、勇気を忘れてしまうのもすべてあなた自身。

 

あなたの心のブレーキを踏むのはあなた自身なのだ。



houkinkun at 18:00│Comments(0)TrackBack(0)clip!テキトー放談 

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