September 20, 2009

本日はタイランド日和

 

“ジージャー”ヤーニン・ウィサミタナン

 

 

見ました。 

 

『マッハ!!!!!!!!』以来の衝撃。

 

すげぇ この子。 ジージャーちゃん。

 

完全に女優アクションのクオリティーのハードルを一気に上げてしまいました。

 

こんな女性が出てきては他の女優さんたちが困ってしまいます。。。

 

あんなかわいらしい子があそこまでやってしまうとは。。。

 

おじさん参りました。

 

女優として容姿がそれなりに見られなくちゃいけません。 

だから、鬼瓦ゴン子さんの超絶アクションではまずいわけです。

 

いやぁ〜、すごいわ。 志穂美悦子さんもビックリ。

 

 

本日のネタは興味無い方には非常に苦痛なネタでございますので、アクション系の映画や格闘技などをあまり好まれない方は読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません。

 

前評判を見聞きして、DVDをアマゾンで予約してまで買ってしまいましたよ。

 

主人公のジージャー・ヤーニンは、この映画のためだけに4年間の基礎トレーニングと約2年間の撮影期間の6年間を費やしています。

 

1本の映画にこれだけの時間をかけるなんて、いろんな意味でありえん。

構想期間入れてじゃなくて、実働ですよ。

 

興行のためにふつうはここまでやれませんからね。 タイという国の映画ならではの為せる業でしょうね。

だからこそ、ふつうではありえんクオリティーのアクションが見られるわけです。

 

ちょっとやそっとの打ち合わせだけでハイハイ〜と終わらせない、妥協に屈しない制作サイドのプロ根性が凄い。

 

ノーワイヤー、ノースタント、ノーCGのリアルファイト。

 

監督はプラッチャヤー・ピンゲーオという小太りのちょいとカマちゃんチックな人で、制作に関わった作品は他にもそこそこありますが、きちんとした形では今作が監督作品3本目ということになります。

 

一番の立役者はアクション監督のパンナー・リットグライという人で、この人のスタントチームに前作のマッハやトム・ヤン・クンに主演した、今ではタイの国民的スター、トニー・ジャーなどもいたわけです。

 

ちなみにパンナーさんも映画監督をされるのですが、これが楽しくないんですねぇ〜。

アクションはほぼ同じようなことをしてるのに・・・。

やっぱ監督って大事なんですねぇ・・・。

 

ちなみに私は、もれなく前2作『マッハ!!!!!!!!』と『トム・ヤン・クン』のでーぶいでーを当然既に取得し、来るべき敵に備えて劇中のアクションを自分の技とすべく、たまに出して来ては夜な夜なチェックしておる次第です。。。   ?

 

正直な話、ストーリーはどうでも良いです。 どれもこれも。

 

『トム・ヤン・クン』なんてタイトルが『トム・ヤン・クン』ですよ。 

ああ、『グリーンカレー』や『パクチー』じゃないんだ〜、というレベルですよ。

 

日本で言えばさしずめ、『スシ』とか『サシミ』とか『テンプラ』とか『スキヤキ』みたいなもんですよ。

他にもいっぱいあるけど。

そうやって考えると日本発祥で世界レベルな食べ物って多いね・・・・

 

私はカンフー映画や格闘技系や肉弾系のアクション映画がとても好きなんですが、プラッチャヤーさんの映画は私のセンサーをガンガンに刺激してくるセンスを持っています。

 

ブルース・リーやジャッキー・チェンに対するオマージュやリスペクト感がとても感じられ、香港映画に対する愛情がよく伝わってきます。

 

ジージャーちゃん、すでに同じスタッフで次回作の撮影に入っているということらしいので、チョータノシミ!なんですが、撮影期間の長さを考えるといつのことになるのやら・・・

 

まー、百聞は一見に如かずということで、興味のある人はレンタルで借りてみてください。

 

 

 

PS: 先日、何度となくテレビで見たり、レンタルしてきたジャッキーの『酔拳』のでーぶいでーを遂に購入してしまいました(′∀`)

 

 

買ってもーた



トラックバックURL

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔