July 10, 2009

ちょいと運について考えてみる

 

ビギナーズラック、無欲の勝利。

 

パチンコや賭け事などで初心者がわけも分からず、たまたま当たったり、儲けたりしてしまう現象。

 

確率論から言えば、別にビギナーだろうがプロだろうが、欲があろうがなかろうが全く関係ない話になる。

 

でもやっぱり、なんとなく本当にそんなビギナーズラック現象がおきていると思わざるをえない現象を最近体感してしまった。

 

とある本屋さんへ我が家の長男とポニョのDVDを買いにいったときのこと。

 

その本屋の2階にはパチンコやらスロットやらの台がゲームコーナーとして置いてある。

 

で、ポニョを買ったらそのスロットの一回無料券をくれた。

 

ま、ほいじゃどうせすぐ終わるけどやってこうかね、と2階に上がりいざ開始。

 

我が息子は手当たり次第についているボタンをバチーンバチーンと叩きたおして何がなんだか分からぬままグリングリンとドラムを回しては止めて回しては止めてを繰り返していた。

 

学生時分にパチンコに狂ったこともあったが、今や宝くじを含め、基本的に賭け事をしない主義なので、スロットのこともはっきり言ってよく分からない。

とりあえず3つ絵柄が揃えばいいんでしょ、ぐらいの感覚だ。

 

そしたら、隣りに座っていたおじさんがなぜかこちらをチラチラ気にしている。

 

『かかってるよ』

『ええっ!マジすかっ!』

 

これでいいよ、なんてご親切にも台を適当にいじってくれて、いやぁ〜すみません、お世話かけますぅ〜なんていうやりとりをしたりして。

 

そしたら、我が息子は、わけがわからんからつまらんと思ったのか、今度はパチンコがやりたいと言い出した。

 

おいおい、かかってんだからスロットもうちょいやりなさいよ、と言いながら私が代わりにしばらくやった。

 

ある点数に達するとその点数(メダル数)が景品に交換できるんだけど、通常であれば景品は、その本屋さんで使える300円の商品券・・・のところが3000円の商品券が出てきた。

 

 

・・・   ・・・   ・・・

 

すごいな我が息子・・・   10倍ではないか・・・   なんという強運・・・

 

 

しかし、もはやどうにもパチンコに惹かれてすでにスタンバイしている我が子にしゃあねぇなぁ〜とパチンコ台に100円を投入した。

 

またかかった・・・

 

 

おそるべし、我が息子・・・

 

そして、また景品に交換できる点数にあっという間に到達した。

で、景品出したら、玉がきれてしまったが、かかっている最中だったのでもう100円入れた。

 

そしたら、しばらくして再びかかった。。。

 

 

というわけで、300円の商品券が2枚追加され、ヤツはそこのお店限定となるが、実質3600円の価値を自ら稼ぎ出したのだ。

 

それ以上やり続けることがメンドクサイので途中でやめてしまったのだが、もう少しやってれば再びかかったかもしれないという気がする。

 

ほぼ、ポニョ分の金額を自分で稼いでしまった。

 

親孝行な子だ。  エライ。

 

いやぁ〜、すごいね、MY SON・・・

 

 

しかし、これを無欲の勝利と言わずして何と言う・・・

 

 

運を引き込む、ツキを呼ぶというプロセスにおいて、目に見えない大いなる力が働くと考えてはおかしいのだろうか・・・

 

幸運の神様が微笑むことは本当にないのだろうか?

 

私は何かしらそこには、ただの確率論では説明のできない絶対的な力や存在がある気がしてならない。

 

合理性はないし、非科学的だと言われてもかまわない。

しかし、実際に科学で説明のつかないことは世の中にいっぱいあるではないか。

 

ちなみに私のくじ運は最悪である。

じゃんけんもメッポウ弱い。  ん〜、じゃんけんは別物か?

 

過去を振り返ってみるに、小学校2年生のときに駄菓子屋さんのくじ引きで当てた2等賞の偽物のルービックキューブが私の最高ランクの獲得商品である。

 

そしてパチモンなだけにあっという間にぶっ壊れた。

 

先日、出席した知人の結婚式の2次会のビンゴゲームでは最後の最後にようやくリーチがきたが、その瞬間にゲームが終わった。

 

 

 

ビンゴーっ  と言いたい・・・

 

・・・

 

くじ運が悪いにもほどがある・・・

 

 

 

しか〜し、それでもわたしは自分は運が良いと思っている。

 

要所要所での人との出会いや様々な機会やチャンスに恵まれていると本気で思う。

 

それに自分の人生、ただの確率だけで片付けたくないではないか。

 

◇前向きであること  

◇行動する勇気をもつこと  

◇感謝の心をもつこと

 

運やツキを呼び込むためのいくつかのルールは実際に存在していると思う。

しかし、それらを考えてみれば、実はシンプルなことで、そりゃそうだ、ガッテンガッテンというようなことでもある。

 

だから、自分の思考サイクルや行動で、見えざる大いなる力を味方につけて幸運を引き込むことができるのなら、これから生きていくプロセスにおいて、どうしていくことが必要なのかをきちんと見極め、そしてそれに向かって努力していきたいと思うわけなのだ。。。



houkinkun at 18:30│Comments(3)TrackBack(0)clip!テキトー放談 

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この記事へのコメント

1. Posted by ぽにょ   July 14, 2009 06:12
お久しぶりです。覚えていますでしょうか?以前、今後の鋼材はどうなるでしょうかと質問させていただいたぽにょです。久しぶりに覗いてみるとちょうどぽにょの話題がでていたので書き込みさせていただきます。世界的な大不況のあおりなのか鋼材の需要も低迷し、値段も暴落したようですが、今後の鋼材はどうなっていくとお思いですか?再び面倒くさい質問をしてすいません(笑)
2. Posted by 伊藤   July 14, 2009 11:49
ぽにょさん

コメントありがとうございます。


>再び面倒くさい質問をしてすいません(笑)

面倒くさい質問にも真摯にお答えさせていただきましょう(笑)

今後ですか。そうですねぇ、


しょーじき、分からん・・・


現段階で景気そのものがどう回復していくのかをはっきりと予測できる人がいないのと同じように、何とも言い難いです。

多くの産業が国内外を問わずグローバル化していますし、特に今回のこの世界同時不況によって、我々<店売り>と言われる鋼材卸売業者が自動車産業をベースとした製造業に大きく依存していたことに改めて再認識できた次第です。

自動車産業の輸出に頼った産業構造は、為替に大きく影響されますし、今後のニーズの移り変わり(例えば電気自動車の台頭など)によっても需要構造は大きく変化していくことでしょう。

そうなると自動車の部品点数の減少や、鉄に変わる代替素材の普及など、その後の鋼材のマーケットは、なくなりこそしませんが、おそらく縮小していくことが予測されます。

そして、そういった世界的な情勢や景気動向などによって、鋼材の生産量は増減し、それに伴って相場も形成されていきます。

すべては需要と供給のバランスです。

私の個人的な見解としては、今後緩やかな速度で除々に鋼材需要も回復をしていくとは思われますが、一体どこまで回復するのか、そしてどの時期までに回復するのかなどは分かりませんし、楽観視もしておりません。

以前ぽにょさんにコメントをいただいた時と比べれば外部環境含め何もかもが大きく変化してしまっています。


というわけで、よー分からんのです・・・


なんてことで堪忍してください。。。

ダメ?
3. Posted by ぽにょ   July 15, 2009 11:06
5 とても真摯に御返答頂きありがとうございました。まあ先が読めれば苦労しませんよねえ。私も質問した後で酷なことを聞いとるなと(笑)ホウキンの益々のご発展をお祈りしています。

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