June 09, 2009

ディープインパクト

 

シンケンジャー

 

チャンチャンバラ  チャ〜ンバラ〜 ♪

 

 

 

 

 

長男はシンケン

 

侍戦隊シンケンジャ〜  あっぱれ ♪♪

 

 

 

シンケンジャーが豊橋へやってくるという情報をどこからかヨメサンがゲットし、私にミッションが下りましたので、長男を引き連れ2人で某住宅展示場へ行って参りました。

 

少々遅刻したので、舞台の真横といいますか、ちょいと後方からのアングルで観劇?していたのですが、逆に近くから見られて子供は喜んでいました。

 

私も、裏方さんの仕事っぷりや、着ぐるみの演者の舞台降りてからのやる気の無さっぷりを垣間見れて、別の角度からもショー楽しむことが出来ましたので、それはそれで良かったです。

 

暑いのに大変な仕事だなぁ〜とか、シンケンジャーたちの身長のバランスが取れてないな・・・とか、黄色さんがいつもキメのポーズでずれるな、さてはコイツ鈍いな・・・とか、赤色さんのブーツは随分と汚いんじゃないの? ちょいと緑さん汗かきすぎ・・・などと、とても子供には言えない、夢を忘れ、薄汚れた大人の視点でしかヒーローたちを見られない自分に若干寂しさを覚えつつも、子供のうれしそうな顔を見て、来て良かったな・・・と思うお父さんなのでした。

 

そして、最近、プリキュアには目もくれず、急激にヒーローものに興味を示し出して、やっぱ男の子だな、とも思ったお父さんは、ヒーローが使う武器に興味を持ち始め、しかも悪者をやれという息子の言葉に恐怖感をも同時に覚えるのでありました。。。

 

誰か≪手加減≫という言葉を上手に子供に教える術を伝授してください・・・

シンケンジャーが番組の中で教えてくれんかな・・・   

そういう技を開発すれば一石二鳥じゃーん・・・

 

で、会場では、司会のオネエサンの≪シンケンジャーを応援してね≫の号令で、会場のチビっ子たちの『シンケンジャー ガンバレー!』の声がこだましておりました。

 

純真無垢な子供たちの声援に、ケガレタ心が洗われるような思いがし、あぁ、オレにもこんな時期があったんだ、でも、なんでこんなに薄汚ねぇシンデレラ・・・

 

 

 

てつおときょうこ

 

じゃなくてぇ、

 

 

なんで物事をナナメから見るような薄汚れた人間になっちまったんだ・・・なんてことも別にホントは思いませんでしたが、子供たちの声援の中に何だか雑音が聞こえてきます。

 

 

 

 

かくとぶたろう?

(本文とは基本的に関係ございません・・・)

 

 

 

で、話を戻すと、

その違和感のある雑音の方へ目を向けると、最前列真ん中のベストポジションに違和感バリバリの異空間を製造している、白いハイソックスがキュートな一人の中年女性、簡単に言えば≪オバサン≫が視認できました。

 

 

 

 

オバ1


 

 

 

私たちのポジションからは、舞台よりも逆に観客のほうがよく見える角度だったため、誰がその声の持ち主なのか瞬時に認識できました。

 

 

 

 

オバ2


 

 

しかし、彼女のまわりには子供がいません。

 

 

 

 

っつーことは、

 

大人お一人さま・・・ ?

 

 

 

 

ま、しかし、

 

そうは言ってもまさかね・・・

 

 

 

 

そんな大好物なシチュエーションを発見してしまったもんだから、もう私の好奇心は釘付け&首ったけです。

 

シンケンジャーなんてどうでもよしこちゃん。

 

そしたら、そのうち、カバンの中からシンケンレッドのソフトフィギアかと思われる物体を取り出し、それを振り回しながら、

 

 

 

 

シンケンジャー!!  

 

がんばってぇ〜!!!

 

 

 

と悲痛にも似た声を張り上げて、それこそシンケンに声援を送り始めたのです。

 

こうなると、もう私の視線は完全にロックオンです。

 

 

マニアの世界とはこういうことなのかっ!

 

むむむぅ〜   もっと深く知りたい・・・  目の前にある現象の真理を探究したい・・・

ん〜、でも友達にはなれんし・・・   声もちょっとかけ辛いし・・・

 

 

しかーし、心配には及ばなかったのです!

 

私は何とこの後、奇跡を起こしたのです。 神風がビュービューに吹いたのです。

 

私は運の良い男です。

 

ショーが終わってからの握手&写真撮影会で、順番待ちの列に急いで並んだのですが、気付いたらなんと!その彼女が偶然にも私たち親子の真ん前にいるではないですかっ!

 

あれほどの人数の中、狙って行ったわけでもなく、いや、むしろ狙ったとしても、あの距離とタイミングを考慮したら、まず無理だったでしょう。

 

OH−!  GOD!!  IT’S A MIRACLE!!!

 

これこそは≪引き寄せの法則≫ではないですか。

 

私が望んだら(?)彼女は私の目の前に現れたのです。

 

そして、私は感謝の心で、注意深く観察させていただきました。

 

顔や手の皺までしっかり、はっきり、くっきりと確認することができました。

 

白いハイソックスにはプーマもどきのワンポイントが入っていました。

 

赤いTシャツにケミカルウォッシュのジージャンを羽織っていました。

 

早く近くに行きたいのか、ソワソワして落ち着かぬ様子で、しきりに『シンケンジャ〜』と一心不乱に黄色い雄叫びをあげておりました。

 

その時の彼女のあの視線と瞳は、まさに恋焦がれる≪おんな≫のそれでした。。。

 

そして自分のデジカメを若いママさんに手渡して撮影係をお願いし、レッドと並んだ時のあの満面のスマイルは、きっと私の記憶から当分消えないことでしょう。

 

 

記憶や印象を残す。。。

 

 

記憶に残る仕事。  印象に残る企業。  仕事に通ずる大いなる学び。。。

 

 

いやぁ〜、どこに学びの種が潜んでいるか分からないものです。  

 

勉強させていただきました。

 

あぁ合掌・・・     ゴーン(鐘の音)・・・

 

 

しかし、一体何者だったんだろう・・・   勝手に写真公開しとるし・・・  ま、目隠ししとるし、ええか・・・



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この記事へのコメント

1. Posted by レッカダイサンドーをせがまれる餃子屋   June 09, 2009 00:41
こういうレアな情報は是非横流ししてくださいと奥方様にお伝えください。

そして、こういうオイシイ人物を見かけたときは、すぐに連絡をください。

すぐに駆けつけますので、それまでの間に仲良くなって、僕にも紹介してください。

2. Posted by 韓流Blue   June 10, 2009 11:36
昨夜のことでした。

帰ると珍しくテレビに釘付けのヨメ

画面には「韓流スタァ」が。。。。

ついに我が家にも上陸しちまった。。。

茶漬けをかっこむ私のよこで

十数年来見たことのない「恋するヲトメ」な瞳

ま、いーんだけどね べつに

シンケンジャー嬢がラップした蒸し暑い夜でした
3. Posted by 伊藤   June 11, 2009 13:12
レッカダイサンドーをせがまれる餃子屋さん

コメントありがとうございます。

おいしいものは食べ過ぎると毒です。

脂肪分やら添加物などの体によろしくない余分なものが入っているのです。

でもおいしいのでついつい食べてしまうのです。。。
4. Posted by 伊藤   June 11, 2009 13:17
韓流Blueさん

コメントありがとうございます。

なるほど。わかりました。

では私と共にまずはハングル講座を受講し、そして韓流文化を学ぶために現地へ赴きましょう。

そして、茶漬けよりおいしいものを食べに行きましょう。。。

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