May 07, 2009

学びを得る

 

読めずに溜まってしまった本を連休中に頑張って読んでしまおうと思い、

 

◆朝、早めに起きることにした

◆しかし、ご丁寧にも子供たちは起きると同時に、朝の挨拶と一暴れするために私の部屋へやってくる

◆だから仕方なく読書を中断する

◆そのままウダウダと昼を迎える

◆昼間はなんだかんだで用事がある

◆もしくはオクサンがその用事を作る

◆せっかくの休みだ思うと、罪悪感で、自分だけ昼間から部屋にこもれない

◆ということで、出掛ける

◆そして8時か9時頃には子供と一緒に眠くなる

◆で、結局、本は読めない

 

それが繰り返された連休・・・

 

 

アマゾンさんはこれでもかとドンドンとメールを送ってきてくれる。

だからついついカチッとクリックしてしまい、翌日には自宅へ配達される。

 

本を買えば買うほど関連図書を紹介してくれるのだ。

関連してるからやっぱ気になる。

 

読書好きな人のためのメルマガにも登録していたりするから、お〜、なんか良サゲではないか・・・とそちらからの情報でもついついカチッとやってしまう。

でも、結局はアマゾンさんへリンクが飛ぶんだけど。

 

そんなこんなで、買ったんだけど読んでいない本が徐々に増えてきてしまった。

なんとかせねば・・・

 

本以外でもネットで買い物したりするから、頻繁に我が家へ宅急便さんがやってくる。

 

その度にオクサンは『また来たっ!』、『またやって来たっ!』などとヒャーヒャー言っている。

言い方が面白いのだけど、文字では伝えられないのが残念だ。

 

最近、私がネットでそんな買い方をしているからか、通販に対する抵抗が薄くなったのか、オクサンはお気に入りのAMラジオから独自の情報を入手しては怪しげなものをたまに買ったりしている。

 

最近では、ぜんぜん吸引力のないハンディクリーナーや、すぐ切れなくなる包丁などがどこからともなく送られてきた。

 

ハンディクリーナーは音だけはとても立派だ。

でもゴミを吸わない。

 

包丁は普通の包丁よりもあっという間に切れなくなった気がする。

でもオクサンは20年間保証付きだとか言って安心している。

取り替えてもくれるらしい。

 

だが、果たしてその販売会社、今頃連絡つかなくなってないだろうかと私には疑問が残る・・・

 

 

さて、読書はできなかった連休だが、子供との時間はいっぱいとれた。

しかし、満足に遊んであげることができなかった。

少し後悔が残る。

 

まずは、とりあえず、どこに行きたい?と4歳の長男に尋ねてみる。

そうすると、いつも『パチンコ屋さん!』もしくは『ゲーム屋さん!』と即答する。

もちろんパチンコ屋さんに子供を連れて行ったことはない。

その前に私はパチンコを随分前に卒業している。

 

以前、複合商業施設などにあるアミューズメントコーナーなどで、パチンコを一緒にやったら随分気に入ってしまったようだ。

 

教えてもないのにパチンコ屋さんの建物は外観で分かるらしい。

車で走っていると、車窓からよほど楽しそうに見えるらしい。 カラフルだしねぇ。

 

で、彼は大きくなったらお父さんと一緒にパチンコ屋さんに行きたいそうだ。

 

お父さんはベツニそんなに行きたくないぞ。

だから、それまでにもっと楽しいことを教えてあげなくちゃな・・・

 

パチンコ屋さんやゲーム屋さんの他にどこへ行きたい?と聞くと今度は『おもちゃ屋さんっ!』となるが、それをさらりとスルーしてその他はっ?!と聞いてやっと次の回答を頂戴することができる。

すると決まって『海!』と言う。

 

我が家の長男は海が好きだ。

 

 

 

海とせがれたち

 

 

 

ということで、チビスケ2人連れて3人で表浜の海岸へ行って来た。

 

次男坊を砂浜に裸足デビューさせてみた。

 

 

 

 

そしてちょいと目を離したら、

 

 


 

しょっぱい

 

砂食ってた・・・

 

 

めちゃめちゃ砂を食べていた。

 

ジャリジャリが気にならんのか不思議だったが、塩の味が良い加減なのか、いっぱい砂を食べて顔中砂まみれになっていた。

 

こらこらと止めさせるのだが、目を離した隙にまた顔中砂まみれにして喜んでいる。

 

長男のパチンコやゲームをやりたいと思う気持ちに対しても、次男の砂を食べる行為にしても、長男が次男に意地悪をすることにしても、子どもにとっては本能的にやりたいことばかりだ。

しかし、私自身、其々に分別をつけて理解させたり、叱るという行為が上手にできていない気がする。

 

子供に対してやたらに『いかんっ!』、『こらっ!』ばかり言ってるだけで、長男にいたっては最近わざといかんと言われることばかりを好んで悪さばかりしている気すらする。

 

小さな子供は大人よりも正直な反応をする。

だから、学びが大きい。

 

それも、対大人との人間関係に応用できて役立つ学びばかりだ。

 

本だけでは学べない生きた教科書から学ぶ。

連休中、本は満足に読めなかったけど、子供たちから何かを読み取ることができたということでヨシとしよう。

 

 

育てて学ぶ。

 

子供には規律やルールを守った中で、伸び伸びと縮こまらずに逞しく成長してもらいたい。

そのためのサポートを親として何ができるのかをこれから考えていかなくちゃならないし、そして大人の都合だけでムヤミに叱らず、子供の自発性を育てるためにはある程度の忍耐力も必要だな、とも思う今日この頃なのだ。


 

 

 

 

ダメ!



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この記事へのコメント

1. Posted by ぱちんこ餃子   May 09, 2009 17:03
うちの店にはパチンコがあります。

1回10円です。

上手に入るとコインが出ます。

駄菓子屋に昔あったやつをノスタルジックな

気持ちで手に入れました。

パチンコ好きの子供にはオススメですよ♪

2. Posted by 伊藤   May 11, 2009 07:08
ぱちんこ餃子さん

コメントありがとうございます。

ギラギラした感じでないと燃えないと思われます・・・

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