April 20, 2009

DEAD WARDS

 

『おまえのかーちゃんでーべそー ♪』

 

とか

 

『バカは見る〜 豚のケツ〜 ♪』

 

だとか

 

『えんがちょ〜』

 

・・・

 

 

それから、ちょっと女の子と仲良くしていると

 

『ヒュウヒュウ〜 あついあつい〜 ♪』

 

 

・・・

 

 

あわせ技で、

 

『おまえらできとるだら〜(三河弁) 

うわ〜、えんがちょ〜(もしくはトンピ〜)』

 

なんてこともあった・・・

 

 

・・・

 

 

トンピなんて言った? 超ローカル語?

 

 

 

 

ガキの頃、言われてカチンとくる言葉・・・ 口喧嘩や、さらに取っ組み合いの喧嘩になってしまう鍵となるような言葉にはこんなのがあった。

完全に小バカにされている状態だ。

 

だいたいパターンとしては1対複数という構図が出来上がり、非常に疎外感を感じるというか、チキショ〜・・・と思ったもんだ。

 

 

 

『何年何月何時何分何秒〜?』

 

などとメンドクサイしょうもないことを言っては揚げ足を取るヤツもいた。

 

それなら、こっちも負けじと

 

『おやじ、でんぷん、画鋲だっ!』

 

なんて対抗したもんだが、逆に空虚感だけが残り、余計に悔しい悲しい思いをするだけで、西部の荒野のようにピュウピュウと隙間風が心に吹き荒ぶだけだった・・・

 

それからやたらに賭け事の好きなヤツもいた。

 

『ぜってーだな〜 100億万円賭けるかぁ〜!?』

 

・・・

 

 

物事には何でも流行り廃りというものがあるが、言葉にも同様に流行がある。

『流行語』と言われるが、その影でどんどん死んで行く言葉もたくさんある。

いわゆる『死語』というヤツだ。

 

ダジャレじゃないオヤジギャグには、これらの死語と呼ばれる言葉がふんだんに散りばめられているが、使っている本人たちは、それらがすでに死んでいることに気付いていない。

その場の空気が凍りつくのは、古くなって腐ったものを食べてしまって消化不良や腹痛を起こしている状態に近いものがある。

 

私もあえてわざと使っているときはまだ良いのだが、知らずに本気で使いこなしてしまっている時もままあるので気をつけよう・・・

 

でも歴史は繰り返される、なんて言うし、流行も再ブレークしたりするので、あえて使い続けるのもアリかもしれん・・・

 

では、このブログを見てくれている若者たちに少しだけアドバイスをすることにしよう。

自分の父親と同じような年頃の年配の上司との関係性を向上させるために、いくつかの素敵な言葉のアイテムを紹介する。

これらを使いこなせば、君はきっとヒーローになれること享けあいで、そして次の人事で課長に大抜擢!

もし君が学生さんならば、あっという間に内定がもらえるだろう。

 

それでは、早速伝授する。

 

 

◎お礼を言うときにはこんな風に謝辞を述べよう。

 

『ありがじゅうでございます』

『ありがじゅっぴきでございます』

 

または

『サンクス・ベロマッチョ』

 

 

 

◎同じくごめんなさいの謝辞は

 

『めんごめんごです』

 

または

『アイムソーリー ヒゲソーリーです』

 

 

 

◎納得したら

 

『アイアイサー』

『ホイホイサー』

 

それとも

『がってん承知の助!』

 

もしくは

『な〜るへそ』

『な〜るほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル!』

 

 

◎逆に納得できなかったら

 

『冗談はよしこちゃん』

 

『ちょっと、タンマ!』

 

『わけわかめだわ』

 

 

 

社内行事の際の宴会や飲み会の席では上司に対してさらりとポイントを上げておくべきだ。

カラオケで、上司の十八番(オハコ)が入ったらすかさずあなたは

 

『よっ!待ってました大統領!』

 

と大きな声で掛け声をかけよう。

 

 

そして下克上な世の中、社内接待は必要不可欠要件だ。

そこで、こんなやり取りをお勧めする。

 

シチュエーションは二次会のスナックとして考えてくれたまえ。

登場人物の〇〇には君の名前を入れてイメージしてくれ。

 

 

〇〇: 部長、先日いい店見つけたんですよ〜

部長: おお、どんな店だ、〇〇選手

〇〇: インド人もびっくりなナウい佇まいで、ハイソでハイカラな部長にピッタンコですよ〜     

     先日ナンパして電話番号をゲットしたムチムチプリンで鼻血ブーのハクいマブギャルが

     いるんですけど、今度その子誘ってその店で是非、飲みゅにケーションしましょうよっ

部長: おお、それは本当かね〇〇選手! ゆうだけ番長の社交辞令だったらドッチラケだぞ!

〇〇: モチのロンです! 任せてください、部長! インディアンは嘘つきませんよっ!

     あ、それと今度ゴルフのほうもご指南頼みますよ〜 是非19番ホールまで 

     お付き合いさせてください!

部長: おお、任せておけっ! おっと、こんな時間か、よっこいしょ〜いち、

     そろそろロートロはドロンさせていただくよ

     ママ、おあいそだ   何百万円かね?

ママ: いやだ、部長ったら〜   八百万円よぉ〜   タクシー呼びましょうか?

部長: いや、今日はテクテクとテクシーで帰るから大丈夫だ ハッハッハー

     さぁ、レッツラゴー 

〇〇: 部長、ごちそうサマンサです!! またご連絡さしあげますっ!

 

 

これで、将来は約束されたも同然だ。

君の未来は明るい。

 

さあレッツトライだ!

 

ビバ!君の人生!! 是非ともフィーバーしてくれたまえ!



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