December 20, 2008

ただいま考え中

 

すいすい〜

スイッチョンさんです

 

 

どうにも公園好きな長男の要望で、北風ピューピュー吹きすさむ中、行った公園にスイッチョンさんがおりました。

 

スイッチョンはウマオイというキリギリス科の昆虫の通称です。

 

寒さのせいで、完全に動きがスローモーになっていて一歩歩くのに一分ぐらいかかっていました。

 

子供と一緒だと、子供の目線になることも多く、大人になった今では、見えにくくなってしまったものが見えるようになることも多いです。

 

いつも何か新しい発見があるし、様々な気付きも本当に多い。

 

教えて学ぶ。 育てて学ぶ。 目線や視点を相手に合わせる。

 

子供と共に育つという意味で、しばしば≪共育≫という言葉が用いられます。

 

私は人としての出来が悪いせいか、本当に子供から教えられることが非常に多い。。。

きっと、脳みそと下半身は子供・・・

 

 

 


 


ごめんなさひぃぃぃ

 

 

しかし、教えて学ぶ、共に育つ、という考え方は、教育、指導、指示する立場にあるすべての人にとって、共通する概念なのだとも感じています。

 

また、目線を合わせる作業が必要であることも、ヒシヒシと感じるわけなのです。

 

教師と生徒、社長と社員、上司と部下、などなど、いろいろな役割や立場がありますが、まずは目上の人間が目下の人間のところまで階段をテクテクと降りて行く。

 

未熟であったり、未発達である立場であるからこそ、教えや指示を乞うわけですから、≪なんでこんなことが分からんの?≫だとか、≪何回言えば分かるわけ?≫などという発言はご法度にしなければなりません。

 

教えられる側が、何回も同じことを言われるということは、教える側にも少なからず問題があるわけです。

もちろん内容や質の問題こそあれ、理解できていないということは、きちんと伝達できていなかったということにもなりうるからです。

 

ですから、教える側、伝える側には我慢や器量が必要です。 

 

分かるように伝える、そして分かるまで何度でも教える。

 

それも学びなのです。  共に学び、成長していくのです。

 

 

ギブ&テイク、繋がりや関係というものは、やはり一方通行じゃいけないんだと思います。

相互の力が働いてこそ、はじめて関係性が成り立つんじゃないでしょうか。

 

だから、教えてやってる、使ってやってる、なんて驕りは持つべきものじゃありません。

もちろん立場によっての目上の立場の責任や、目下の立場の礼儀は大前提としてですけどね。

 

 

家族があって自分が生かされている。

 

会社や社員みんながいてくれて自分の立場がある。

 

そんな風に常に考えていられる自分になるためにやっぱり今度、山にこもって修行でもしてこようかと思う今日この頃ですが、北風ぴゅーぴゅーな中、寒すぎてスローモーなスイッチョンさんみたいになってもいやなので思案中です。

 

 

 

 

 

くいんてっと

ただいま ただいま ただいま かんがえちゅう〜 ♪



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この記事へのコメント

1. Posted by 青息吐息   December 20, 2008 11:51


「ありがとう」

うん、魔法の言葉だ。


金曜7時のび太にはイラッとするのに

映画の良い子のび太に疑問を感じるのは

あたしだけじゃないはず。。。
2. Posted by 伊藤   December 22, 2008 17:37
青息吐息さん

深いコメントありがとうございます。

ちなみに映画の中ではジャイアンもスネちゃまもいいヤツになってしまうんですねぇ。

イラッとする自分に負けずに頑張りたいと思います。

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