October 29, 2008

痒い・・・

 

朝晩の冷え込みが激しくなって参りました。

 

お肌の乾燥する季節です。

 

以前は風呂から出た後に顔がつっぱるなぁ〜ぐらいで済んだものが、最近は酒の飲みすぎか、歳のせいか、膝の裏とかがものすごく痒くなるようになってしまいました。

 

掻いちゃいかんと思いながらも、ボリボリに掻きまくって、結果血が出るほど、かさぶたになるほど掻いてしまい、えらいことになってしまいました。

 

一昨年ぐらいから、この時期になると痒くなり始め、毎年痒いところが違います。

一昨年と言えば、ちょうどお酒を過剰摂取することが多くなった時期です。

やっぱり何か因果関係があるのかしら・・・

 

『痒み』という感覚は不思議な感覚です。

掻くと快感に変わります。

 

『痛み』も、ある種『痒み』に似たところがあって、「痛み」の軽い版が「痒み」みたいな。

 

「痛み」は堪えることで快方に向かう時に、一種の快感を得ることがあったり、また、『痛み』そのものが快楽であることもあります。

マッサージなど、こってるところや痛いところを若干痛いぐらいでやってもらったほうが、気持ち良かったりする。

 

でも、『痒み』自体が快感に変わるってことはないですよねぇ。

 

『痛み』を与えたり、与えられたりすることで快感を得ることを趣味としたり、クラブやサークルを作ってしまったり、それにお金を払ってしまうような特殊な人たちがいますが、『痒み』を与えられて喜ぶ人はあまりいないと思います。

 

そして、『痒み』は『痛み』と違って基本耐えられません。 

だから『痛み』と似ているようで実は違うものなのです。

 

耐えたアカツキに快感が待っているということも、まずありません。

「痒み」は忘れてしまえば何ともないですが、気になるともの凄くストレスになります。

 

虫刺されでも蚊は痒いが蜂は痛い。

何が違うんですかね。

 

蚊にさされて痛かったら、それこそ困りますが、蚊の存在は本気でイライラします。

『痒み』は人を不快にさせる。

 

でも、もしも蚊に刺されても痒くなかったらどうなんだろう。

刺されても平チャラだったら、刺されすぎでショック死や中毒死なんてことがあるのだろうか?

 

どちらにしても、アレルギー反応を示した体の一部が『痛み』なり『痒み』なり、脳にシグナルを送っているんだから、何かしらの意味があることは間違いない。

 

んじゃ、頭の痒みや背中の痒みは何だろ?

汚いから洗えよっていうメッセージ?

あっち掻くと今度はこっちが痒くなるとか、痒みって移動というか増殖しますよね。

あれ? しない?

 

「くすぐったい」というのはどうなんだ?

あれもイライラしますよねぇ〜。

何で笑えるんだ?  もしくはイラついて怒れる。  

小学生のとき、執拗にしつこくくすぐってくる近所の大沢弘一郎 ≪おおさわこういちろう(10文字)≫ くんを本気でグーで殴ったことがあります。

 

 

 

突然ですが、3択です。

以下の選択肢の内、必ずどれかを選ばなければ、死刑。

 

さぁ、あなたならどうする?

 

 。瓜間中、女王様のムチに打たれ、尖ったヒールで本気でグリグリと踏みつけられ続ける。

  (オプションでろうそく有)

 

◆[昭と両手、両足すべての指先を蚊に刺される。 

  その後、薬を塗っても、掻いてもいけない。

 

 わき腹と足の裏と内腿を5分間、5人の屈強な男たちからくすぐられ続ける。

 

さて、あなたが耐えられるのはどれ?

 

 

 

 

 

 

・・・   ・・・

膝の裏の話に戻します。

掻き過ぎで血が出てかさぶたになるほど掻いてしまった膝の裏は随分派手に赤紫に変色してしまいました。

それを見た長男坊が、『お父さんどうしたの?』と聞いてきたので、『おまえさんがいい子にしていないから、お父さんの足がイタイイタイになっちゃったんだよ』と答えてあげました。

それを聞いた我が子は、さすがに面食らった顔をして、いつもだったら『ん〜、何で?』と聞いてくるところが、原因が自分ということで何も言えなくなってしまいました。

 

今まで何でも『悪いことするとコワイコワイが来るぞ』と済ませていましたが、だんだんその効力が薄れてきていましたので、これはいい手だな、自分のせいで、他人に迷惑をかけてしまうという感覚が、ちょいと子供の教育にもいいんじゃないか、と偶然の産物に小さな喜びを感じるとともに、いつまでこの理不尽な理由が通じるものなのかとも感じるのでありました。。。

 

しかし痒いな、、、でも掻くと痛いな、、、とさらなる乾燥が怖い今日この頃です。

 



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