October 22, 2008

カキーン

 

らいだー

キマッテます

 

 

 

 



若干ボケてますけどね

 

 

 

 

 

たんでむ

モテモテです

 

ヤリテです

 

さすがわが息子

 

どこかのタムチさんをすでに越えています

 

 

 

 

 

どこかのタムチさんの

ケロリン号なんかも乗りこなしてしまいます

 

かえる号

後姿が神々しい

 

ベコッ ベコッ とボディーが凹む音がしてました

 

 

 

 

 

 

たむち拡大

 

 

 

もうちょい大きく

なぜか写真撮っている人がいます

 

心霊写真ではありません

 

 

 

しかし自虐的な男だ・・・

 

M的です

 

 

ということは、女王様のようなお嫁さんを探すとバランスが取れるのかもしれません。

 

 

女王グッズ
『愛裸淫』

 

ネーミングが渋いです

 

彼女や奥様への贈り物にどうですか?

 

 

女王様といえば、にしおかすみこ。   

・・・か?

 

なんであの人最近かわいらしい格好してんの?

早い段階で方向転換しましたねぇ。

青木さやかや、友近なんかをベンチマークしてる感じですね。

 

ま、今後業界に残れるかどうかは真価が問われるところだとは思いますが。

私的にはアディオスな気がする。。。

 

それから気になるのは鳥居みゆきですね。

最近露出度が増えて、アングラさ加減の角が取れて丸みを帯びてきてしまいました。

自分の私生活まで情報公開して、なんだ意外とそうなんだ〜、ちゃんと人と会話が成立してるじゃ〜ん、なんて思われてしまってる気がします。

少なくとも私はそう思います。

それでも、常人と比較すればかなりアブノーマルな人ではありますが。

 

テレビの世界は、自分に被害や迷惑がかかることがなく、非日常を垣間見ることが出来るからこそ、その価値があるのだと思います。

仮想の空間で疑似体験をさせてくれるからこそ楽しい。

 

蛇や幽霊を見たかのごとく、自分の日常にない非日常を実害なく垣間見ることが出来るからこそ彼女のような存在は価値があります。

だから、本当にまわりにいたら、ちょっと困ります。

会社にいたりしたら、どうやってコミュニケーションをはかってよいのか、ヒジョーに困ります。

 

臭いものをもう一回嗅ぎたくなってしまう衝動のように、気持ち悪い・・・こわい・・・でも、もう一回この人の芸を見たい・・・と思わせなければああいう人の芸事でのニーズはなくなるでしょう。

 

にしおかさんや、鳥居さんは芸人ですが、珍しくちょっとかわいいかもしれないね・・・という女芸人の括りに2人は入ると思うが(あら違う?)、業界でのサバイバル戦、勝者となっていくことが出来るのか伊奈かっぺい・・・

きっと今後は、バラエティータレントという大きな括りの中で活路を見出していくしかないのだろうけど、そうなると、芸というよりは人としての引き出しの多さが武器になってきます。

 

お笑い業界は、女性としての生き方や、美しくありたいと思う本人の願望や、恋愛や結婚などのプライベートライフに関わる問題が、雇用機会の均等なんて言えど、明らかに女性にとって不利な業界であることは否めません。

だから、漫才や漫談は別として、ある時期から女性がおバカなネタやコントやお笑いだけでは限界を感じるようになってしまいます。

恋愛や結婚なんてすると、恥じらいが出たり、あくが抜け、鳴かず飛ばず状態となって、いずれご飯が食べられなくなってしまう。

おデブタレントが、痩せたとたんに仕事が減ることにも共通した現象と言えます。

 

また、芸人やタレントや歌手など、最初の売れ方がいわゆる一発屋的だと、その後の路線展開に非常に苦労している人が多いのも事実。

 

『そんなの関係ねぇ』の人が、あがいてる姿は見ていて気の毒になります。

 

なんでもそうですが、最初からある程度の戦略や筋書きがないとコケることが多いことも事実。

ま、あっても順調にいかないことは往々にしてあるんですけどね。

なけりゃ、もっと酷いことになるということであって。

 

そこで、

成長期に試行錯誤を繰り返し、その後自らのスタイルを確立し、安定期を迎えて大御所と呼ばれるようになる人たちや、長く指示してもらってる人たちにはどんな素養があって、視聴者にどんな影響を与えているのかを自分なりに考えてみました。

 

そしたら、長く指示されるためには、『安心感を感じさせる存在』にならなくてはならないのだーということを私は強く感じたわけなのでありまする。

 

そして、衰退しないように、『常に新しいことに挑戦したり、クリエイティブであり続ける』ということを実践している人たちなのだーとさらには感じたわけなのでありまする。

 

 

ですから、二転三転した今回の記事の締めくくりとして、

 

『安心に間に合うホウキン』

 

そして

 

『挑戦し続けるホウキン』

 

を目指して頑張ることを誓いたいと思うのでありまするぅ〜。。。

 

 

 

 

 

ところで、

タムチさま・・・  一発屋でもなんでも良いので、そろそろ・・・

 

ホームランじゃなくてもいいから・・・

 

ひっとえんどら〜ん ♪



トラックバックURL

この記事へのコメント

1. Posted by 田原工業   October 23, 2008 09:34
いつもながらするどい考察に驚きます。

安心と挑戦ですね。

参考にさせていただきます。


PS お子さんたくましいですね。
2. Posted by 伊藤   October 25, 2008 12:01
田原工業さん

コメントありがとうございます。

安心と挑戦!

がんばります!

PS:たくましすぎて困っています・・・

この記事にコメントする

名前:
URL:
  情報を記憶: 評価: 顔