July 19, 2008

ポニョタシロ

 

ここ数日で気になることが2つある。  

仕事やプライベートなことは抜きにして。

 

崖の上のポニョ と 田代まさし

 

気になる。。。

 

ポニョさんの内容はよく知らん。

 

でも歌が耳から離れん。。。  

 

気が付くと

 

ポ〜ニョ ポ〜ニョポニョ さかなの子ぉ〜 ♪ ♪

 

と、いつの間にか口ずさんでいる。。。

 

同じタイミングでヨメさんも歌い出す。      やめろぉ〜  マネすんなよな〜

 

しかし、こいつは名曲だね。

 

携帯の着うた、ダウンロードしてしまった・・・    我ながら分かり易い人だな。

完全に販促戦略にのせられとる。。。   まぁ、いいけど。

 

 

祝。  本日より全国公開。

だいぶ前から歌は聞いたことはあったけど、ここ数日映画公開を前にして露出度がすごい。

 

のぞみちゃんのうた声がとても素敵だ。 

 

 


 

ぽにょ

『崖の上のポニョ』  歌:藤岡藤巻と大橋のぞみ

 作詞:近藤勝也 補作詞:宮崎駿 作曲・編曲:久石譲


 

 

宮崎駿監督が天才というのは言うまでもないが、彼の映画で用いられる挿入曲も素晴らしい。 

久石譲さんいいねぇ。 彼も天才だ。

 

宮崎さんの代表作『風の谷のナウシカ』。

 

 

なうしか

 

 

負傷したナウシカがダンゴ虫の王様のような姿をした王蟲(オーム)に癒されるシーンで流れる曲がある。

その曲のタイトルが分らんので、私は『ランラララン』と呼んでいるが、ポニョポニョと同じように、私の頭から一生離れていくことはないだろう。

女の子が永遠とランララと歌い倒す。

鼠先輩の ポッポ ポポポポ みたいなもんだな。

 

 

ラン ランララ ランランラン  ラン ランラララーン ♪ ♪  

映画見たことない人にはさっぱり意味が分からんと思うけど・・・

 

 

 

 

 

 


ナウい!



 

 

 

もうひとつ気になってしまうことは、田代まさしの今後の人生だ。

そんなんほっとけ、と言われるかもしれんが、なんだか気になる。

 

彼は先日、オツトメを終えて出所した。

 

いまだに一部の人たちの間では、根強い人気があるらしい。

 

世の中には、その人の人生において天国と地獄、光と影、栄光と挫折といったような間逆の道を歩むことになる人が少なからずいる

食べることも困るような生活から一転、人も羨む大富豪へと転身していく人もいれば、羽振りの良かった大会社の社長が会社を潰して一家離散、ホームレス生活の末、ひっそりとこの世を去っていく・・・なんて人や、芸能界でいえば、スターやアイドルなどと呼ばれた栄光の人生から一転、挫折し、その後、破綻した人生を歩むことになる人もたくさんいる。

 

芸能人が起こす犯罪や不祥事は様々だが、アイドルタレントの飲酒・喫煙に始まり、歌手や俳優の薬物所持や使用、芸人の女性問題、その他暴力事件や恐喝事件など本当にいろいろだ。

ストレスの多い世界だということは理解できるが、しかしそれは不祥事を犯す理由にならない。 当たり前のことだけど。

 

田代まさしは芸能界を永久追放されたと言われている。

悪いことは悪い。 これを当然のこととして踏まえた上であえて言わせてもらえるなら、どちらかというと実のところアタイは彼を応援してあげたいと思っている。

ブーブーとブーイングを受けることもお叱りを受けることも覚悟の上だが、どうも憎めん。

 

いろいろな人に迷惑かけて、世話を焼いてくれた人への恩義を裏切り、最低のことを繰り返した。

 

もちろん会ったこともしゃべったこともないから、本当のところは分らんけど、人間の弱いところが全面ににじみ出てしまっているところが垣間見えてしまうというか、事件や社会に対する影響の大なり小なりはとりあえず置いておくとして、彼の置かれている状況というのが、自分にとっても全く関係のない話ではない気がするからだ。

犯罪性や犯した罪うんぬんではなく、陥っていくサイクルというのか、彼がはまり込んだ悪循環な環境と精神的な弱さからくる行動が、結構誰にでも当てはまっちゃうんじゃないかとさえ思う。

 

彼の場合は、社会的に与える影響が大きなポジションにいたから尚更だが、我々だって少なからずお互いに影響しあう社会の中で生きている。

だから、社会の中で生きていく限り、時にはそのプレッシャーによって様々な状況で潰されそうになることだって否めない。

 

 

まさしくんは常習性があったのかどうかは分らんが、最初に捕まった盗撮事件以来、落ちるだけ落っこちた。

性的嗜好はどうあれ、本当に変態なのかもしれんが、落ちていくプロセスがダメ人間や、人のヘボさを象徴するかのように転落していった。

薬物もどれだけ、いつから常習していたのかも分らん。

 

でも憎めん。

 

羽賀健二みたいなヤツは嫌いだ。 本質的にまさしくんとは全然違う。 

ルールを守らん輩としては同類項だが、向いとるベクトルが全く違う。

 

田代まさしは弱さからの歪。  羽賀健二は強さから出た錆。

強い、弱いは精神性だったり、エネルギーだったり、業の深さだったりする。

てなふうにアタイは捉えている。

 

人間のクズのようなヤツだ!  サイテーなヤローだ!  ツイホーだ! 

 

関わった人たちや裏切られた人たちにとってはまさにそんな思いでいっぱいだと思うが、彼には今後を生きるフィールドはともかく、これから必死に生きていって頂きたいと思う。

 

崖を這い上がって、崖の上にいるポニョさんとポニョポニョ歌うぐらいの気概をもって頑張ってもらいたい。

 

そんなふうに2つの事柄が気になる今日この頃なのであった。。。



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この記事へのコメント

1. Posted by 東京の敬三   July 20, 2008 15:11
ナウ歯科クリニック?
ぼくの掛かり付けの医者
ナオデンタルクリニック。

トットロ、トットーロッ。

ボクは赤身が好き。
今日は出勤です。
2. Posted by 伊藤   July 21, 2008 20:30
東京の敬三さん

コメントありがとうございます。

あー、久々にパソコン見ました。

コメント返し、遅くなりました。


えー、私は実は白身のほうが・・・

とんとろっ とんとーろ

豚肉も、どちらかといえば牛肉よりは好きかな・・・
3. Posted by タシーロ餃子   July 22, 2008 16:01
うん、弱いものを憎みきれないのは、

のび太好きの繋がりかな。

タシーロは、タグーチとちょっと似てて、

憎めない気持ちは分かるけど、

僕は、正直、ちょっとキモイ。

キモイから、自叙伝書いてもちょっと手に取るのに躊躇する。

家にその本があること自体に戸惑いを感じる。

偏見なのか、間違った世論に流されてるのかわからないけど、

否定もしなければ応援もしない。。。

そんなスタンスかしら。。。

でも、盗撮ビデオは見たことあるよ。

なにカミングアウトしとんねん・・・

4. Posted by 伊藤   July 25, 2008 07:18
タシーロ餃子さん

コメントありがとうございます。

キモさでいえばそりゃキモいでしょ。

そうだねぇ、見方としたら目線をあの人に合わせるところから・・・ってとこかね。

同じ立場ならオレも私もそうなるってことじゃなく、ひょっとしたらそうなるのかもしれないという弱さが人間にはあるんだろうね・・・ってことかね。

>盗撮ビデオは見たことあるよ。

見た?撮った?

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