June 27, 2008

『最先端』

 

どーもさまですっ!

 

最近聞いた新しいあいさつ。

 

なぬ? どーもさまぁ?

 

おそらく、

 

どうも  +  さま  +  です

 

であると推測される。

 

ひょっとしたら

 

DOUMOSAMA

 

という外来語なのかもしれん・・・

 

“おじぞうさま” みたいなものかもしれんな。

 

あっ・・・

 

・・・

 

・・・もさま

 

まるもさま!?

 

・・・

 

 

“どうも” は相手に対して軽めでフランクな感じだね。

関西風に言えば、  “よっ まいど!”  とか  “どーでっか?”  みたいなもんだ。

 

謎なのは “さま” のほうだ。

 

“さま” のつくあいさつと言えば、ごくろうさま、おつかれさま、お世話さま、ありがとさま・・・などだろうか。

 

もしかして、『 どうも、いつもお世話になっております、○○様 』 という場合の○○にあたる固有名詞をあえて特定しませんから、一般的なあいさつとして捉えてください・・・  みたいな勝手な解釈を相手に説明せぬままに、本人はそのあいさつを使っているのだろうか。     意味分かった?

 

ちゃうか。。。

 

しかし、フランクな “どーも” とフォーマルな “様” は愛称が悪い気がするね。

 

きっと、私が察するに、これらの意味合いが複合的に絡み合ってはいるが、使用する頻度が多いため、ドリカムやELTが長い名前を省略するのと同じように、自分なりに原文を省略しているものと推測される。

 

例えば、

 

ありがとうございました → あーした

おはようございます or ありがとうございます  → ざーす

 

みたいなもんだ。 

 

そこで、基になっているフレーズを推測してみる。

 

『 本日はどうもごくろうさまです。』

『 やぁ、○○さん、どうもどうも、いつもお世話さまです。 』

『 どーもー 芳村真理でーす。 続きましては尾崎紀世彦さんでサマー・ラブです。 はりきってお願いしまーす。 』

 

ま、こんな感じだろう。

 

そして彼は、その時の状況に応じて、器用に使い分けていると考えられる。

 

ということは、チョベリグ、チョベリバの流れを汲む若者言葉のようなもので、

KY(空気読めない)  HK(話変わって)  パねぇ(半端じゃねえ)  キモい(気持ち悪い)  イケメン(イケてるメンズ)  着拒(着信拒否)  あけおめ・ことよろ(説明いらんでしょ?)

・・・・などと挙げだしたら枚挙に暇がないが、すでに彼は同様に大量の省略語を世に発信してきたのかもしれない。

 

実は、すでに我々が普通に(この『普通に』という表現が、それこそ若者言葉である)使っている言葉の中に、クリエイティブ且つ先進的なすばらしい発想力によって、彼から発信されている言葉があるのかもしれない。

 

ひょっとしたら、彼のこの不思議なあいさつは、シンクロニシティや人間の思考の癖などをつぶさに観察した上での計算づくの言葉で、そして世の中に蔓延させる事を喜んでいる愉快犯としての行動なのかもしれないぞ!!

アー、メンドクサ   読むの疲れた?

 

 

オーマイガッ   なんてこった・・・  今まで気づかなかった・・・

こんなにハイレベルな情報発信源のような存在が近くにいたなんて・・・

 

最先端やないか・・・

ふろむイタリーやないか・・・    イタリアンだんでぇーやないか・・・

 

ヘーィ!  ミラノボーイ   Mr.アキハーバラー  

・・・    ・・・

 

ハーラキーリガーイ   フージヤーマーメーン   オタベヤツハーシ  ・・・

・・・    ・・・

 

 

 

ん? 彼?

 

言わずもがな・・・

 

・・・   ・・・

 

もがなぁ?

 

 

・・・もかなぁ?

 

まるもかなぁ?

 

 

丸茂かな?!

 

 

 

ノーゥ! チガイマース!!

 

 

じゃぁ・・・だれ?

 

 

 

 

 

そりゃ、あの人しかいないでしょ〜

オヤクソクですよ、ミナマデキキナサンナ

 

 

こいつこいつ

ヤセガリ君

 



 

PS: キルギス共和国にタムチ村というところが本気であるらしいです。

    やはり彼のルーツは中央アジアにあったんですね。

 

参考: ROOTS



houkinkun at 19:25│Comments(0)TrackBack(0)clip!しょうもな 

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