November 2011

November 02, 2011

語が落ちる


少し前に、とある人に落語はいろいろと勉強になると言われ、最近、車の中で落語のCDを聞いてる。





子供の頃、どうも落語は「お年寄りのもの」というイメージが強く、近寄りがたかった。





その頃の私の落語のイメージと言えば「笑点」。





「笑点」は日曜日の暗くなりかかる夕方に始まる。





学校が嫌いだったわけじゃないけど、楽しかった日曜日が終わってしまうことには一抹の寂しさを覚えた。





笑点〜サザエさんタイムは黄昏センチメンタルゾーン。





で、「笑点」を見ていても、笑いのポイントがいまいちつかめず、客席でゲラゲラと笑うおじいちゃんやおばあちゃんの気持ちを理解することができなかった。





そんな子供の時の印象が強かったので、落語を食わず嫌いしてきた。





ということで、勉強だと思い、まずは、何事も基本からだと古典落語から手をつけてみた。





古今亭志ん生さんや柳家小三治さん、三遊亭圓生さんや桂文楽さん。
 




随分前に大阪の花月で桂文珍さんの落語を見たときは笑えたんだけど、落語なのか漫談なのかよく分らなかった。





CDから聞こえる古典落語は、聞いていて、くすっと笑えるところもあるけど、正直何言ってんだかよくわかんない。。。





口上聞いててもさっぱりついて行けない。





しかも時間が長い。。。





これって何度も聞いてると良さがわかってくるのかしら・・・









古典落語の超有名な演目に「目黒のさんま」というのがあります。





私でも、落語は知らずとも、どんな話かは知ってたぐらい。





このお囃子にちなんで東京の目黒では「さんま祭り」が毎年開催されているみたいだね。





あらすじ書くのがメンドイので、興味ある人は調べてほしいんだけど、基本的には無知な殿さまを風刺する話。





で、この話を聞いていて志村けんさんのバカ殿を思い出した。





純粋培養されたお殿様はまさに「おバカ」さんになってしまう。





無知は怖い。





でも自分が無知であることを知っているということは強みになる。





おバカさんではなく賢いのだ。





無知の知。





ソクラテスさんもそうおっしゃっている。





「箱」も同じだ。





自分が「箱」に入っていることを知っているということは、それだけで尊い。





知らないことは怖い。





あなたの会社にバカ殿さんはいない?





知らないということは罪だねぇ。





悪気なく他人を傷つける。





だから、バカ殿ならぬ「ハコ殿」にならないように。。。











オチた?     






落語だけに。。。






バカ殿だけに毎度バカバカしいお話で。。。











ダメ?














落語はやりませんが、漫才程度ならやるかも・・・







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まーまー好評です








houkinkun at 17:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!