November 2011

November 30, 2011

名古屋が熱い!


学び好きなみなさんに朗報です。



「箱」のマブダチ、しんちゃんこと、佐藤真一さんが

名古屋でセミナーやります。



これこれ




http://ameblo.jp/project121/entry-11078558576.html




しんちゃんは、かの有名な天下のソニーさんで

人事マネージャーとしてその辣腕を奮ってきた逸材です。



私は田舎の中小企業の親父です。



まー、じゃがいもみたいなもんです。



しか〜し、彼は違います。



洗練されたシチーボーイなのです。



私と違ってちゃんとしています。



だから行くべきなのです!







http://ameblo.jp/project121/entry-11078558576.html



イマイチ説得力にかけますが、このページ見て

ピンときちゃった人は行かなきゃ「そん」です。


















そん1




おとといきやがれ〜













もひとつ朗報です!





名古屋のじゃがいも、「箱」のマブダチ西やんこと

西田敬一さんが本日グレートなセミナーを行います!





その名も「快感の経営」セミナー!





あっ 間違えた!





「共感」です!





これこれ






http://blog.livedoor.jp/hr_japan/archives/1739190.html





ステキでグレートじゃないはずがない!





行くべきです。





行かないときっと行けばよかったと夢でうなされますよ。





もう知ってしまったあなたの安眠をお祈りします。









そんですよ!



http://blog.livedoor.jp/hr_japan/archives/1739190.html

















そん2





カメカメか〜













さらにもひとつ朗報です!!




私はゴキゲンでいい会社づくりのお手伝いを

していますが、私と違ってちゃんとしている


「いい会社創りコンサルタント」


が名古屋にいるのです!




みやちゃんこと宮川淳哉さんです。




そんな彼がセミナーを行います。





これこれ






http://www.oneness-consulting.com/pdf/openseminer201112.pdf




私はじゃがいもですが、彼は北海道生まれ

なので、きっとじゃがいもは好きなはずです。





セミナーでは、たぶん「じゃがいも」のことには触れない

かと思いますが、まるで男爵の様な華麗な切り口と

バターのような滑らかなトークで、いい会社創りの

ツボを語ってくれるはずです。





こちらもピンと来てしまった方は是非!











行かなきゃそんだ!























そん3


とれびあ〜ん






http://www.oneness-consulting.com/pdf/openseminer201112.pdf








ちなみに、

16日の方に、私も朝礼見学会の後に参加します。






良かったら一緒に行きませんか?





名古屋でぶ厚い講師陣が熱い!






厚いのは贅肉じゃないぞ!






熱くて上がっちゃうのは体温でも血圧でもないんだぞ!






部屋もきっと暑い!






この冬、寒がりなあなたにもオススメ!






是非行こみゃーか!




November 28, 2011

キュー


九1



小1の息子のテスト









一ヶ所だけ訂正されて100点はお預け










それにしても先生厳しいねぇ・・・





















しばらくしてもう一枚返ってきた















九2



ん〜 おしい!










またお預け!










てか若干先生の悪意のようなものを感じるね










こだわるねぇ











「キュー」へのこだわりだ


















キューといえば!






試しにやってみない?





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朝礼来ませんか?





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November 26, 2011

リアルセミナー


私の会社では、月に一度、朝礼見学会なるものを行っている。



組織風土改善に役立つ仕組みとして、毎朝行っている朝礼を公開し、私のプチ
セミナーと社員たちを交えた質疑応答の時間を設け、毎月全国から多くの方たちにお越しいただいている。



今月の朝礼見学会もありがたいことに好評だった。



参加者さんは、自動車でお越しいただく方も多いため、通常社員が使用して
いる駐車場を開放している。



じゃ、社員たちの車はどうするかと言うと、近くに普段から駐車場としてお借り
している空き地があるんだけど、そこに詰め込むことになる。



空き地は民家に挟まれ、決して広くはない土地で間口も狭い。



だから、みんな難儀して止めている。



その日、午前中に見学会を行った後、午後から所用のため私は外出した。



して、夕方、私の知らぬ間にそれは起きてしまっていた・・・。



次の日の朝、何も知らない私は、総務の社員から前日の出来事について
報告を受けた。



どうやら空き地の横の民家の住人からひどいお叱りを受けたというのだ。



誰かの運転する車が、その方の家のブロック塀に接触し、柵も含めて壊して
しまったらしい。



運が悪いことに、いつもは社員の車しか止めないその空き地にその日に限って
見学会参加者の方の車も止めていたということ。



つまり、犯人が特定できない。



当然、今更わざわざ参加者さんに「ひょっとしてぶつけましたか?」なんて聞け
やしない。



そして、問題なのは、破損個所に最初に気付いたのがその家の住人の方で
あったこと。



【逃げた】と疑われたのだ。



数名の社員たちが、その近所の方に対応したというのだが、社員たちもその方
のあまりの剣幕に、やってしまったことには謝るが、しかし、とても穏やかには対処することができなったらしい。



「修理するのは当然のことだ! しかし、逃げるヤツの根性が許せん!
社長を出せ! ここへ呼んで土下座をさせろ!」



「逃げるわけがないでしょ! こんな近所なんだし、逃げたところで、うちの
関係者に目が向くことはそもそもすぐにわかることなんだから!」



押し問答・・・。



そして、その場で犯人探しが始まる。



止まっていた車から接触個所を推測し、車のボディーを見渡す。



しかし、接触した形跡はどこにもない。



だから、きっとタイヤで接触してしまい、気付かなかっただけなのだ、決して
逃げたわけではないと主張する社員たちに、近所の方は苛立ち、罵詈雑言を浴びせかけて来たらしい・・・。



で、翌朝、



「昨日は遅かったし、社長も忙しいと思って、こちらで対応しておきました。
早速、業者に問い合わせ、修理する段取りを取っておきました。今日も菓子折り持って謝ってきます。」



と総務担当の社員が私に報告してくれたわけだ。



私にリアルタイムに連絡せずとも面倒なことに対応してくれたことに感謝を
感じると共に、複雑な気持ちになってきた。



余計なことをしてくれた・・・  ひょっとして誰かわからんけど逃げたのか?

いや、社員を信じよう。 そんなはずはない。 俺は信じる。

我が社がいつも大事にしていることを社員たちも大事にしてくれているはずだ。

そして、今度は猛烈に腹が立ってきた。



その近所の住人の対応にだ。



何でそこまで言われなきゃいかんのだ、ふざけんなよ・・・

偉そうに一体何さまのつもりだ! うちの社員はちゃんと謝ったんだろーが・・・

気付かなかっただけで逃げるわけがないだろ・・・

俺も謝りに行こうかと思ったけど、このまま喧嘩したろうか・・・



そして再び社員に対してベクトルが当たり始めた。



そもそも、こういう問題が起こるのは普段から信頼関係が築けていないからだ・・・

今までもきちんとご近所づきあいできていないってことだよな・・・

元気良く挨拶ぐらいできる人になろうよって日頃からみんなで言い合っている
のにも関わらず、きっときちんと近所の方たちに御挨拶もできていないんだな・・・

ああ、情けない・・・



しっかりと箱に入った。



それはわかる。



 ・・・



さあ、どうしようか。



そうは言っても何らかの対処をせねばならない。



そのまま放っておくか?


いや、ピンチはチャンスだ!

来たねぇ  来たぞ・・・  これは・・・  ん〜 試されてるんだな


しかし、まずはこの箱から出ないとな・・・


じゃ、まず社員たちに感謝して箱から出よう・・・


おしっ、自己裏切りはやめるぞ!


ということは行動だ!


社員の責任は社長の責任だ、やっぱり、とりあえず俺は謝りに行こう!


それじゃ、どうせなら、ご近所さんの予想を越えられる行動が取れたほうがいいな



そこで、朝礼の時間を使って、社員のみんなに尋ねてみることにした。



昨日のことをどう思うのか? そして、これからどうしたいと思うのか?



私が一人ひとりに聴き、みんなが答える。



「もし逃げたのだとしたら、ひどいことだし、気付いていたのなら、すぐに
謝るべきだったと思います」

「私たちの理念に反していると思います」


「こんな自分たちだったら見学会なんてやっている場合じゃありません」


「やっぱり、地域満足も掲げている我々の行動としては正しくないと思います」



もしかしてこの中にいるかもしれないという犯人探しの空気感が広がる。



いや、しかし、そんなことはもうどうでも良いのだ。


起こってしまったことはどうしようもない。



だから、そもそも普段からこういうことが起こらないようにするために、そして
これからどうすれば良いのかを考えてもらいたいと思い、尋ねてみる。



「普段から挨拶ももっときちんとしないといけないと思います」


「朝礼のときは前もってご案内しておくなどの対応がとれると思います」



なるほど。 じゃ、今回の件に対してどうしようか?



「もう一度ちゃんと謝りに行ったほうが良いと思います」


「ちゃんと謝りたいです」


「全員で行きたいです」


「私もそうしたいです」

「私も全員で行くのが良いと思います」



よし、じゃみんなで今から行こうか!



ちなみに私は土下座などしていないし、
ご近所さんの対応もあっさりとして清々しいものだった。



全員で謝りに行った後、事務所にもう一度集まった。



清々しさや満足感が漂い、みんな笑顔。



そして今の気持ちを言い合った。



さっきは涙ぐむ子もいたけど、みんな完全に箱の外にいた。



いい顔している。



やっぱり行動することで箱の外の世界に居続けることができることをみんな
で再確認できた。



箱のことや理念のこと、大事なことを大事なこととして血や肉にできたと
感じられた瞬間だった。



 


 


私たちの生活の中に、日々学びの種は転がっている。



生きた教科書だ。



自分自身、まさに本気の箱セミナーができたと感じた。



リーダーがまず自分を裏切らず、箱に入らずにいれば、頭デッカチにお勉強
なんて頑張ってしなくても、きっと大事なことを伝えられるはず。



そんなことを改めて本気で実感した朝の出来事だった。













今日と明日でセミナーです





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ゴキゲンな組織診断







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houkinkun at 07:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! | 会社のこと

November 24, 2011

最強組織診断ツール


ちょいと宣伝させてください。



宣伝なので、気が向いた方とお暇な方だけお読みください。



私は「鉄」を扱う鋼材商社の経営を行う傍ら、フキゲンな企業の組織風土改善を請け負うコンサルタントでもあります。


組織風土改善を行う際、まずその会社の状態を知ることから始めなくてはなりません。



どのくらいフキゲンなのか、どこに問題があるのかという状態把握をすることは、ゴキゲン化するために不可欠なものです。



その会社に行って、一日机を借りて座っているだけで空気感や風土は、大体わかるものですが、より深く知るためにキーマンにヒヤリングを行ったりもします。



私は外部の人間ですから当然のことです。



知らないことだらけなのですから。



しかし、衝撃の事実をお伝えします。



実は、内部の人たちこそが何にも知らないのです。



一緒に働く職場の仲間のことを何も知らないのです。



これは明らかに社内でのコミュニケーション不足を物語っています。



部門間の連携不足、同僚との連携不足、部下へのサポート不足、上司への報告不足など、あらゆる業務上でのコミュニケーションが不足している明らかな証拠です。



誰かが困っていても、悩んでいても、無関心を装い、それぞれが自己中心的に自分のためだけに仕事をする人たちの集団。



いや、そもそも気にならないのかもしれません。



なぜなら、お互いがお互いのことを知らないのですから・・・




職場にフキゲンな空気や環境があって、もしそれを改善したいと思うのなら、まずはお互いのことを知ることが不可欠です。


これは成果を出す、つまり、収益を上げるための強い組織作りのために必要且つ、とても重要なことなのです。



社員たちはどんな性格で、どんな能力を持ち、強みや弱みはどこにあるのでしょうか?



どんなことに興味を持ち、何にモチベーションを感じ、何を望んでいるのでしょうか?



では、もし、それらを極めて信頼度の高い値で、手間無く簡単に知ることができたらどうでしょうか?



実はできるんです。



それが最強適性診断プログラム「CUBIC」です。  





http://www.houkin.com/cubic/






私のコンサルティングでは、曖昧で感覚的な側面も持ち合わせていますが、しかしながら、CUBICでは、はっきりと目に見える数値やデータというかたちで客観的に組織の現状分析ができます。



社長のための人材戦略、リーダーの部下マネジメント、採用戦略などに驚異的な効果を発揮するツール。



それこそが、「CUBIC」という個人特性及び組織診断ツールです。



この「CUBIC」をうまく活用することができれば、組織活力に対して、物凄い効果をもたらすことになるでしょう。



しかし、現状、皆さんうまく活用できているとはとても言い難い状況があります。



というのも、実はこのCUBICを商材として扱う企業さんは、他にも数社あり、我々は後発組です。



ただ、診断結果を読み解くアドバイスやフォローをする会社は皆無です。



いわゆる、やりっぱなしなのです。



分析が当たっているだ、当たっていないだと一喜一憂しておしまい。



これでは喫茶店のおばちゃんが趣味でやっている占いと同じレベルです。



その結果、こいつはそういう奴なのだという、ただの「レッテル貼り」になってしまっている状況があります。



つまり、マイナス面を指摘し、そこを非難するだけで終わってしまうという悲しい現実。


帳票を顧客に送っておしまいにする会社がほとんどです。



組織診断を受けた方向けにも、一応メーカーが作成した解説書がありますが、それをコピーして送るだけ。



そして、やりっぱなし、フォローなし状態が業界では「常識」「当たり前」になってしまっています。



でも、それは実にもったいないことです。



せっかくお金をかけるのだから、フルに活用できたほうがお客様にとっては絶対良いに決まってます。



ですから、我が社自身で使用し始めて、こうだったらいいのになとずっと感じていた不満を解消するべく、あたらしい形で皆さまにお役立ちしたいという思いからこのサービスを始めた次第です。



このビジネスでは、我々は後発組ではありますが、「会社ゴキゲン化」への総合的なサービスの一環として行っております。



我が社では、専門のサポーターを育成して、よりわかりやすい形で解説書を作成し、また、有料にはなりますが、組織診断コンサルティング、上司力強化コンサルティングなども行います。



上司の面談力向上のため、マネジメントの補助ツールとして、またチームのメンバー同士の関係力強化に是非ご活用ください。




お気軽にお問い合わせください。




 
http://www.houkin.com/cubic/




「個人特性診断」無料キャンペーン実施中!








組織活力停滞の壁をぶち破り、組織活性への道を切り拓きましょう。








最後に、組織風土改善のヒントとして、エッセンスが凝縮された小冊子もプレゼントさせて頂きたいと思います。



「箱から出た男の物語」PDF版   http://www.houkin.com/story_of_frank1.pdf



CUBICを活かすための考え方のルーツがここにあります。



是非皆さまの組織のゴキゲン化にご活用いただければうれしく思います。




皆さまが「幸せでゴキゲンでいい会社」を実現されますことをご祈念いたします。



最後までお読みいただきありがとうございます! 





  


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houkinkun at 13:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!お仕事 

November 20, 2011

11月18日朝礼見学会!



121



先週末の朝礼見学会の様子です







11月は約20名の方々にお越しいただきました














122



わが社の朝礼の特徴




● ゆるい



● 笑



● 笑い声



● 長〜い








それは本当に朝礼なのか!?















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やっぱ、笑ってます

















125



どうやら楽しそうです
















116


かなり楽しそうです















でも、長いっす・・・















114


朝礼の後、ちょっとだけ真剣です



















117


豊田からお越しいただいたキューピーさんから

たくさんどれっちんぐいただきました♥








弊社のお客様でもある西島(株)さんから

自社ロゴ入り瓦せんべい(非売品)いただきました♥











感謝












別に催促してるわけじゃないからね・・・

















気にならないですか?








何がおもろいのか・・・








ちょっと覗きたくなるでしょ?








覗きにおいで〜













来月は12月16日です!







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houkinkun at 22:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!会社のこと 

November 17, 2011

まみれ


(先日の続き)






大阪から






豊橋駅についてエレベーター待ちをした






豊橋はビッグシティーですから






エレベーターが横並びに10機設置







してたらすごいよね・・・







ま、






そのエレベーターの前で待ってたら







近くで口論してる人がいる












電話口で激しくやりあってる男性







激しくおっさん








それなのに








ああ、それなのに









別れ話。。。








だいぶ修羅場。。。








ちょっとだけ聴いた








いや傾聴かな








だって聞こえちゃったんだからしゃーない












そして、妄想がひろがる・・・







ありゃ、きっと相手は若い愛人だ







若いドレミだ







ミソラだ・・・







なんというウマイヤラシイ・・・













しか〜し







ひどい







おっさんひどくかっちょわるい








自己主張まみれ








まみれてる・・・









気をつけよ








何にだ?



























んで







落ち着く安堵の場である我が家について








出迎えてくれたのが








う〇こまみれの三男








くさい








はげしく






















あたくしは







まみれないようにしたいとおもいます・・・















いや、やっぱり







愛とゴキゲンにまみれたいとおもいます

















かずま1



綾小路きみまろの「ごきげん歌謡笑劇団」をみる三男














かずま2



ゴキゲンに腹を出す三男









かわいさにまみれてます



















今月はもはや満タン




参加者まみれっす




ゴキゲンまみれな朝礼











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November 14, 2011

大阪!


土日で大阪に行ってきましたょ








4



半年に一度のミーティング合宿です











アービンジャーのです












今回も楽しかったっす













近況報告したり、

今後の展開などを話し合います















5
















アービンジャーらしく、2日間通してゆるい時間が流れ












いろいろと毎回話し合いますが

あっという間に時間が過ぎてしまいます














そして、そこでは一体何が決まるのか!?













驚くなかれ














正直なんも決まらん!!!  

(*´∇`*)














ま、それぞれが



〜自己責任においてこれからも箱を広めていこうね〜



というミッションを毎回再確認し合って終わります


















1



しかし、今回もたくさん飲みました・・・






















7



お友達の安藤夫妻とも合流し、

楽しい夜を過ごしました























しかし、みんな元気がいいねぇ












やんちゃな大人たちばかりです













次回は横浜あたりになりそうです














今から楽しみですね























8




帰りの新幹線です












しつこく飲んでます












しかし、点天さんも考えたねぇ














揚げ餃子だって













油と餃子のたねの臭い消しにカレー粉













じゃないかしら?













でも悪くないね













お酒がすすむ














だから進み過ぎて

ただ今、三日酔い中・・・













相変わらずのおバカです














バカは死んだらなおるのでしょうか・・・?













死んだらわかる

死ななきゃわからん





















今週末は見学会です!




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houkinkun at 12:57|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

November 11, 2011

日本のおっさん


酔いどれ


子供と一緒に公園で酔いどれる週末



















夜スト1


そんなしょうもない酔いどれが口ずさむ酔いどれロック!





















夜スト2


うい〜
























マッキー1


酔いどれていないときに口ずさむ酔いどれロック!















まだまだおっさんたちはいい味出すんだぞ!









あんま売れんけど・・・









日本のおっさんたちも捨てたもんじゃないぞ!









がんばれ!日本のおっさん










がんばれ  おれも!










・・・










ん〜








 


やっぱがんばらない!











がんばらない朝礼!





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houkinkun at 07:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!しょうもな 

November 08, 2011

お金=感謝?


生まれて間もない長女が早速風邪をひいた。





まだ保険証がないので、自費オンリーで近所の小児科で診察をしてもらった。





診察料がなんと聴診器ポチポチで6500円。





これで薬までもらったらどうなるのだろう?





こういうのをボロ儲けとは言わないのか?





そりゃ高額納税者でお医者さんが新聞に名を連ねるはずだ。










保険証さえあれば、県によってまちまちだけど、ちびっこは医療費助成制度で無料になる。





そうやって考えたら、ウチなんてこれで子供4人だから、補助してもらっていることに大変感謝。










以前から思っていたことだけど、やはり、お医者さんには横柄な態度をとる人が多い。





理由はいくつか考えられるけど、基本的に「先生」と呼ばれる人には、どうやらそういうことになってしまう人が随分と多い。





偉くなっちゃった。





謙虚さを忘れちゃった。





いわゆる子供のころからのエリートで、勉強も頑張った。





周囲にチヤホヤされて育って、人間関係は別にして、生活での苦労はあまり知らなかったりする。





人間、当たり前のことが多くなると感謝を忘れてしまう。





当然、「先生」の中には立派な人はたくさんいるけど、「感謝」を忘れてしまう環境が目前に横たわっているケースが多い。





本当は、「先生」だから立派なんじゃなくて、立派だから「先生」と呼ばれるのが自然なんだけどね。





通常のビジネスだと、提供した価値の対価として、お客様からお金をいただくわけだけど、医療の場合、受益者ではなく、国に負担してもらう割合の方が高い。





そうなると、あくまで推測だけど、目の前の患者さんを大事にしない傾向に陥ることにもなってしまうのではないかと思うわけだ。





宗教関係者はもちろんのこととして、医療や教職に関わる、いわゆる聖職者と言われるような人には、絶対的に倫理観が求められる。





でも、社会的に立派だと言われる人が人格的にも同様に立派である保証はどこにもない。





ひどい奴はいくらでもいる。











実は、私の父親の実家は歯医者さん。





父親以外、兄弟もすべて内科医や歯科医になった。





その子供、つまり私のいとこたちもほとんど医者。





だから、父方の家系は医者の家系なのだ。





ということで、医者のことは、裏の事情も含め、よく知っている。





そんな中で、父親だけがサラリーマンになった。





だから、彼はアウトローだ。





蛙の子は蛙。





私もある意味アウトローのエリート(笑)。





エリートとアウトロー。





子供の頃の私は、彼らをエリートだなんて思ってもいなかったけど、どうやら彼ら自身はそうではなかったようだ。





彼らからすると、アウトローな親父の子供たち、つまり我々も含めてアウトローなわけで、実のところ冷ややかな目で見られていたようだ。






だから、なんだかツンケンしているそんな自称エリートたちの見方を感じ、私は彼らをあまり好きにはなれなかった。











私は社長になった。





驕ることなく、謙虚でいるだろうか。





他人にちゃんと感謝できているだろうか。





分け隔てなく、色眼鏡をかけず、人を人として見ることが出来ているだろうか。











全然そんなつもりじゃないけど、「箱」やってると先生なんて呼ばれてしまうこともある。





でも、私は先生でもなんでもない。





私は「箱」で救われた。





そして、今、人を救うその力を少し分けていただいた。





手段は違えど、人を救うという観点でいえば、医療も「箱」も同じだと思う。






医療費も高いけど、箱セミナーの受講料も高額だ。





「聴診器ポチポチで6500円」にその価値があるのかわからないけど、箱セミナーにはそれだけの価値があると思って我々は「箱」を伝えている。





だから、医療費のように、企業研修で社員さんが受講料を直接負担することがなくても、目の前にいるセミナー受講者のみなさんにご縁を感じ、感謝して、「箱」を伝える努力を忘れずにいたいとも思う今日この頃なのだ。











 





11月の見学会はもうすぐ満タンです!





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houkinkun at 17:00|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip! 

November 05, 2011

こっそりライダー

お休みなので、以前にアービンジャーのメルマガに書いたネタをUPしときます。





お暇な方だけどうぞ ♥





*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆





4歳の次男に「大きくなったら何になりたいか?」と尋ねたら、「仮面ライダーになりたい」と言った。





自分も子供の頃、ライダーやウルトラマンのように強くかっこよくなりたいと思ったもんだ。





男の子はヒーローに憧れる。





誰かのために自らをも犠牲にする英雄だ。





今、お父さんになった自分は、目の前にいるこの子たちのためなら自己犠牲も厭わない自信がある。





それに、やっぱり、かっこいいお父さんでいたいとも思う。





長男に以前、「お父さんの正体は仮面ライダーだ」と今の次男と同じ年の頃にうそぶいたことがある。





てか、今日も次男に言った。





別にかっこつけたいとかそういうのじゃないけど、単純に話の流れでの冗談だ。





しかし、まー、そのときの長男は、キラキラした尊敬の眼で私を見た。





そして、「大人になったら何になりたいか?」と尋ねたら、彼は私のようになりたいと言った。





最近、その長男に将来何になりたいか?と尋ねたら、「ふつうの人」と答えた。





ん〜 微妙。





なんだ、おまいさん、ちみは夢や目標や希望を持たないのかい?





なんで「ふつうの人なの?」と尋ねてもわからんとしか答えないので、彼がどんな気持ちでそんなことを言ったのか正直なところわからない。





だんだん成長して現実的になってきたと言うか、恥しがり屋であまのじゃくな性格だからかもしれない。





お父さんは仮面ライダーじゃないし、サンタさんなんかもいないと言いやがる。





チビのくせに現実的で鋭い野郎だ。





でも、ある意味健全なことなのだと肯定することにしてみた。





これからいろんな人に触れて影響を与えられて成長していく中で、憧れの存在や、成りたい姿がきっと見えてくるだろう。





今の世の中、現実的じゃなく、空想や理想ばかりを求めている人が多い。





だから、遠くばかりを追い求め、目の前のことが見えなくなることも多い。





世のため人のためだと、例えば海外ボランティアや政治活動に勤しむことは素晴らしい。



何とかしたい、してあげたいと思う環境や状況は毎日、いや毎分毎秒、世界中のどこかで起きている。





でも、自分ひとりにやれることなんて、たかが知れてる。



私にはそこまでの力も能力もお金も時間だって、いろいろとないものだらけで恥ずかしい限りだ。





家族すら幸せにできているか疑問に思うひどい有様だし。



ならば、まずは家族からだ。






金儲けのために、お客様は大事にするけど、社員や家族の幸せに目がいかない人も多い。






他人に愛されることには必死になるが、自分が愛することを忘れた人たち。







そんな人たちには、どうやら目の前にある大事なことが見えなくなるという現象が起こるようだ。






ご縁に感謝して目の前の人を大事にする。






「7つの習慣」のコヴィーさんが言うように、関心の輪より影響の輪に集中せよってやつだ。






ならば、まずは自分にできる小さなことから。






できないことばかりに関心を持つのではなく、自分にできる小さなことからこつこつと。






「箱」はいつもそうやって教えてくれる。






「自分にできること」からだ。






だから、自分が与える影響の輪に意識を集中して、こっそりと仮面ライダーの変身ベルトを巻いていたいと思う今日この頃のいとちゃんなのであった。























そろそろ満席?











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