October 2011

October 31, 2011

三河へおいでん


駅のホームで新幹線を待っていたときのこと






後ろにいるおばさん






いや、おねーさんにしておこう・・・






が、大きな声で電話していた






何があったか知らないが






彼女のテンションがどんどん高まっていく












「だら?」 












「だっらぁ〜」












「そうだら〜」
















「そぉ〜 だらぁ〜!」






















「だっらぁぁ〜!」




























「そぉぉ〜〜 だっらぁ〜!!!」
















会話の様なそうでない様なやりとりで






ヒートアップしていく女性のテンションを感じた






わかってほしい女性の心の内が伝わって来た






「だら」






つまり






「でしょう」






のやりとりだけで会話は何とかなるもんだと感心した






箱的に言えば、これは







「共謀中」







であることは間違いない


























たら







「 ゛ 」




















それにしても







三河弁は何と言いますか・・・







何も知らない人が聞いたらどう思うのだろうか・・・












三河弁の最大の特徴






「じゃん」   「だら」   「りん」













通貨の単位?






とたまに揶揄される






・・・













それもアリかもね
















お客様その商品は「300じゃん」でございます











おつりが「20だら」と「5りん」でございます











アリかもね・・・














三河へおいでん




























たら2[1]







「 ゛ 」





















0じゃん   0だら   0りん  








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houkinkun at 17:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

October 28, 2011

強くなりたい Part2


ブログねたとしては今更なのかもしれんけど、少し前に話題になった中国でのひき逃げ事件を御存じの方も多いかと思う。




2歳の女の子がひき逃げされて瀕死の重傷を負っているのにも関わらず、18人もの人たちに素通りされてしまった事件。





少女はさらに別の車にひかれ、搬送先の病院で意識不明の重体だったけど、結局亡くなった。





たまたまテレビのニュースで見かけ、目を疑った。





防犯ビデオに映し出された人々のその信じがたい所業と、女の子の無残な姿を見て涙が出た。





子を持つ親として、女の子の親御さんの気持ちがそのまま自分の気持ちに重なった。










私には、人間の良心について、セミナーを通して話をする機会が与えられている。






セミナーの中で、「血を流した人が目の前に倒れていてあなたは放っておきますか?」と受講者の方たちに質問を投げかけることがある。





もちろん、「放っておきます」などと言われたことはない。





皆、一様に「もちろん助けます」と。





だって、人間には良心がある。





しかし、簡単に人間の良心はねじ曲がる。





それぞれの都合や環境によって。





かく言う我々の住む日本だって、戦中、戦後は、おそらくもっとひどい状況があったことは想像に難くない。





同様に貧困や様々な経済的な問題によって、心に余裕のない環境に置かれた人たちは世界中に大勢いる。





私たち日本人のいわゆる中流以上と言われる恵まれた人たちは世界的に見てもマイナーだ。





現代の日本に生まれることができて、今の幸せに感謝しなければいけない。





ひき逃げのあった中国には、背景として、人間の良心を狂わせる深刻な問題が横たわっている。





親切や善意が仇になる、関わっては損になると思わせられるような世情がある。





事故後の損害賠償は、生存者への治療費よりも死者への慰謝料のほうが安く上がる。





つまり、死んでくれていた方が支払う金額が少なくて済む。





他人の命よりも自分の金。





ビデオに映し出された惨状は、決して我々にとっても他人事じゃない。





我々だって、いついかなる時に、鬼と化してしまうかもしれない危険に晒されている。





自分だって自信がない。





女の子を病院に運んだ19人目のおばさんのようになれる自信だ。





生まれたところが違えば、18人の中の一人になっていた可能性は富士山のように高い。





「箱」が自分の良心を麻痺させる。





今、自分が生きていられる環境に感謝すると共に、どんな時でも、19人目のおばさんのように鬼ではなく、人として強く生きていたい。

























ようかいにんげん








はやく・・・    なりたい!






と思ってる人はいらっさい











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えっ?  何になれるんですか?







と思った人はこれ読みんさい













houkinkun at 14:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

October 25, 2011

強くなりたい


すでにメルマガではお伝えしたのですが、先週の19日に、我が家に4人目にして初めての女の子が生まれました。





たくさんのお祝いの言葉をいただきましてありがとうございます!






3人男の子の後の女の子。





4人目にして長女。





4人目もてっきり男の子だと思っていましたので不思議な感じです。





今回は生まれるまで性別が分りませんでしたから、病院で初めて、看護師さんから





「おめでとうございます。 元気な女の子ですよ!」





という、まるで昔見たドラマのワンシーンのような例のヤツを言っていただき、感動もひとしお。





これからの娘の成長という楽しみも増えました。





うちの奥さんは流産や早産をしやすい体質と言うことで、4人ともすべて市民病院でお産をしています。





他所の個人病院に出産後の知人のお見舞いへ行ったりすると、ホテル並みの対応にびっくりします。





それに引き換え、市民病院は非常に対応がビジネスライクで、扱いが雑。





奥さんは、市民病院のエキスパートですが、今回は、ベッドすらどうにも空いていない状況らしく、6人部屋の真ん中で、非常に不快な生活を強いられたそうです。





右隣が南米系の方で、夜中にお菓子をボリボリし、暑いところ出身のせいか、窓を開けっ放し。





次の日にそのベッドに入れ替わりで来た人は寒がりで暖房をつけっぱなし。





しっかり風邪をひいて帰ってきました。





左隣のバカ者、じゃなく若者は、病院だろうが、夜中だろうが関係なく携帯電話を大音量で着信する猛者だったらしいです。





看護師さんに注意されても全く動じず、平気の平ちゃん。





さらに夜中でも授乳のために3時間ごとに起こされ、寝てるのか寝てないのかわけわからんくなる状態。





それから、病院の食事は室町時代のメシか?  って室町時代を知らんけど、むちゃくちゃ質素で精進料理かダイエット食みたい。





精進料理の方がまだマシか。





で、挙句の果てに出産後4日で退院させられました。





お腹も痛い、出血も鮮血という酷い状態でもおかまいなし。





どうやら、受け皿の許容量を超える受け入れ人数らしく、いろいろなことが雑になる・・・  ということらしいです。





ま、そんな状況の中でもしっかりお勤めしてくれて頭が下がります。










感謝










ありがとう













昨日、始めて娘を風呂に入れました。





ひさびさの赤ちゃん風呂に緊張です。





男の子3人風呂に入れてきましたが、真ん中に今まではついていたプラプラしたものがなく、変な感じです。





頭を洗面器のお湯で洗い、所定のポジションに戻したら、それが落ちてきて娘のおでこにポコーンとあたってしまいました。





あっ! と思った瞬間、おぎゃ〜 と泣きだし、まだ柔らかいおでこは見る見るうちに膨らんできました。





しかも、こぶの真ん中を見ると赤く筋がついている・・・





ま、まずいっ!





アタフタしながら奥さんを呼んで手渡し、急いで風呂から出て駆け付けると、奥さんは鼻歌を歌いながらおべべを着せていました。





だ、大丈夫か!?





大丈夫大丈夫〜 ♪





つ、強い。





強すぎる。





真のラオウはここにいたか・・・





4人も産むと痛みだろうが、何だろうが、男なんかよりも数倍強くなる。。。





てか、最初から強いか。。。








何と言いますか、産んだ後の今の奥さんの顔はとても穏やかで、いい表情をしています。





何事も余裕があると穏やかさをつくりますね。





私も強くなろうと思います。





強くなって穏やかになりたい。












きんにく
















しかし、いきなり女の子をキズモノにしてしまいました・・・


















反省




ああ、反省。。。




















来ない?







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October 24, 2011

朝礼見学会



見学会1



朝礼見学会風景です















見学会2



朝礼後のセミナー中です















見学会3



セミナー後の質疑応答の時間です

















今月は、約20名の方々にご参加いただきました。





正直なところ、当たり前の話なのですが、写真からは空気感が伝わりません。





もうちょっと伝わる写真があると良かったんですが。









参加者様から様々なご意見を頂きますが、やっぱりいろんな意味で驚かれて帰られます。





なんで驚かれると思いますか?





ま、それは来りゃわかる(笑)。









私たちは、毎日 「普通のこと」 「当たり前のこと」 をしているだけなんですけどね。





しばしば、多くの企業さんにおいては、人としての営みの中で、私自身が「普通のこと」だと思っていることが「普通のこと」ではなくなってしまっていることを感じます。





そんな企業さんでは、私にとっての常識が非常識になっていることが多いようです。





ですから、常識人の方たちから見て、私は非常識人であり、変人に見えるわけです。





しかし、そんな変人の経営する会社の社員は活き活きしているのに対し、変人ではない常識人の方たちの経営する会社の社員さんたちは、暗く、元気がなかったりしています。





だから、悩まれて、わざわざ変人の会社に訪れてくれるのです。





なんかおかしいですね。









会社はなぜ辛く、疲れるところなのでしょうか?





お給料貰うんだから常識ですか?





果たして、本当に職場は戦場なのでしょうか?





そんなの当たり前?





働く人は、仕事を通じて幸せになってはいけないのでしょうか?





ということは不幸な顔をしながら働かなくてはならない?





「自然な笑顔の出る環境」は、どうしたらつくれるのでしょうか?





あ、笑顔なんていらないか!





歯を見せるのなんてもっての他!?





仕事を通じてより多くの成長を感じられるようになるためにはどうしたら良いのでしょうか?





そもそも成長とは、自分自身でこっそりと苦労して勉強して努力して、周囲を蹴落としてでも勝ち取るもの?





どう思いますか?
















わが社の朝礼にご興味のある方はこちらをご覧くださいね。



→ http://www.houkin.com/m/gokigen.html










来月の見学会は11月18日(金曜日)です。







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houkinkun at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!会社のこと 

October 21, 2011



鏡1









相手は自分を映し出す鏡










自分も相手を映し出す鏡










相手のいやなところは

実は自分のいやなところ










相手がいやだと思う自分の特徴は

相手のいやなところでもある










相手と自分が共鳴し合う










共振する










携帯電話のバイブレーターのように










良いところも悪いところもシンクロし、同調する










ならば、周囲に良い周波数を発信したい


















自分は相手を映し出す鏡










相手は自分を映し出す鏡










だから、自分の姿がうつる鏡を見て

いつも笑っていられるようにしていきたい
















鏡2











今日は朝礼見学会!










後日ご報告。








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houkinkun at 07:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

October 19, 2011

マイ 酒ライフ


久々にダラダラと私と酒について徒然てみる。





大した話ではないので、忙しい人は読まないほうがよろし。









私はチューハイが好きだ。





出張の帰りの電車では、決まってタカラの缶チューハイを飲んで帰ってくる。





アルコール度数が8%もあるので、電車の揺れも手伝って結構酔う。





いや、正確にいえば、本当は好きではない。





どちらかと言えば、アルコール類の中では飲みやすい部類に入るだけだ。









缶チューハイは危険だ。





ありゃ、飲み過ぎるとヤバイね。





安いアルコール使ってるから、悪酔いしやすい。





4リットルのペットボトル焼酎もやばいね。





あくまで個人的な感覚で言わせてもらえば、飲み続けると目がつぶれるね。





脳みその皺がのびてつるつるになりそうだ。





さらには脳がとけて耳から垂れて出てきそうだ。





ま、とは言え、ロシア人がヘアスプレー飲むよりはましか。









チューハイと言えば、先日、とある居酒屋さんで、「ウーロンチューハイお願いします」とお願いしたら、「ウーロンハイですね?」って愛想の悪い若いねーちゃんに訂正された。





あまり細かい事を気にせずに、今までいろんなところで頼んできたけど、「それを言うならおまえさんも間違ってるだろ!?」て逆に訂正してやりたいという箱に入ったが、大人な私は冷静な対応でやり過ごした。





チューハイのチューは焼酎の「酎」でハイはハイボールの「ハイ」なんだから、正しくは「焼酎のウーロン茶割り」、もしくは「ウーロンチュー」にならなきゃおかしい。





まー おれも悪かったので、今後は訂正いたします。















よっぱらい2




どーも すいやせんね











なぜ日本酒やワインやビールなどよりも焼酎を選択するのかと言えば、飲酒量が多いため、なるべく次の日に酒を残さないという選択から自然とそうなっただけだ。





まー、飲酒量が大量だし、遅くまで飲んでて寝る時間も少ないんだから、何飲んでも基本残る。





深酒すりゃ、健康によろしくないのは頭ではわかっててもやめられない。。。





だから、せめてもの悪あがきでございます。。。





喫煙者が1mgの低タールタバコを吸う感覚に似ている。





止められるもんなら止めてもいいけど、でも基本頑張って止める気はない、、、だけど健康も気になる、、、、みたいな、、、









ビールは酔っぱらう前にぬるくなってしまうと、まずくてそれ以上飲めなくなることがあるから好きじゃない。





ぬるいビールなんて最悪だ。





しかし、昔の飲みスケは、好んでぬるいビールを飲んでいたなんて聞くけど、私的にはアリエナイ。





以前はたくさんビールを飲めた。





特に冷えたジョッキで出してくれるお店の生中はキリがないほど飲めた。





で、あまりにトイレに行きすぎるから、トイレの中で飲んだ方がいいんじゃないかと思うほど飲めた。





酒飲みゃトイレが近くなるけど、ビールには利尿作用があるから、さらに近くなる。











こぞう











原価から考えても、ビール飲み放題なんてめちゃくちゃ得をする自信があった。





しかし、今では、ビールは一杯目であっても基本的には飲まない。





だって、はっきり言ってまずいいんだもの。





苦いし。





あの味をおいしいと思ったことがない。





おこちゃまか。。。















よっぱらい1












私は酒を飲むペースが速い。





お酒は味わうものじゃなく、酔っぱらうものだから。





中々酔っぱらわないから、ペースが速いが、実は時間差があることに気付いていない。





「酔い」のさざ波が遅れてやってきて、いつの間にか満潮になっていることも多々ある。





スピード感を持って酒を飲むべし。





基本原則は、「ビールはぬるくなる前に」 チューハイなら、「氷が解ける前に」 だ。





そして、結果、いつまでも同じペースで飲むもんだから、飲酒量がハンパなくなる。





そしてアホになる。





満潮だ。













あほ



アホで〜す

















ビールはまずいが、喉が渇いた時の一杯目のビールは悪くない。













よっぱらい3












真夏に喉が渇いて一気に飲むと、喉を通るあの炭酸が体感覚的においしい気がするので、正確には「気持ちがいい」と言った方がいいのだろうか?





炭酸飲料だったら、コーラやファンタのほうが100倍おいしいと思う。





だから、ノンアルコールビールの存在なんてさっぱり意味がわからない。





アルコール抜いたまずい味の飲み物なんて、お酢や青汁やセンブリ茶のように健康になれればまだしも、飲酒運転が厳しい世の中でも私は確実にお茶かジュースで対応する。





酔っぱらうから飲むのが私の中のお酒の存在意義。





私にとっておいしい飲み物はお茶だったり、紅茶だったり、オレンジジュースだったり、コーラだったりで、決してアルコール飲料ではない。





だから、基本的に晩酌もしない。





家に帰れば、愛妻料理を酒抜きでおいしくいただく。









私はみんなでワイワイ楽しく飲むのが好きだ。





お酒はそのための潤滑油。





いい匂いのするおねえちゃんのいるお店なんかよりも、おっさん臭い炉端や居酒屋のほうが楽しい。





居酒屋なんかで長くやってるお店なんかは大抵そのお店の経営者が名物になってたりする。





私の好みは「じじい」よりも「ばばあ」。





「くそ」がつけば尚いい。





そろそろこの店やばいんじゃない?って店が大好きで、そこに通うやばい客たちと話をするのも嫌いじゃない。









しばしば注意されることが、お酒を飲むときにあまり食べないこと。





つまみは食べるけど食事はしない。





だってガツガツ食べたら腹が張ってお酒が飲めなくなる。





で、腹に何も入れず飲んでばかりいるから、結構、お酒には強いほうだけど、気付いた時には大分酔っぱらってしまうこともしばしば。

















よっぱらい4










寝酒もしない。





酒の力に頼らなくたって、のび太君なみにすばやく眠りの世界に辿り着くことができる。





あっという間に夢の中。





時に、ベッドに横になったことすら記憶にないこともある。





それほど眠ることに困ったことがない。









大酒飲みなので、こういうことを告げるとみんなが驚く。





ビールは喉越しなんて言うが、私に言わせれば、酒はみな喉越しだ。





だって、舌の上の通過時間を極力減らしたい。





よくあるビールの銘柄の入ったガラスのコップなら、一飲みでいける。





一気飲みではあまり負けたことはない。





大体、まずいんだから、味わってなんていられない。





だからだと思うが、しその香りだけが残る鍛高譚を好んで飲んでいるんだと思う。








酒は嫌いだ。





きっと世界中に自分ひとりぼっちになったら飲まないと思う。





たまにはヒマ潰しに飲むかもしれないし、誰もいない寂しさから現実逃避したくなるかもしれないけど、溺れることは確実にないと思う。





だから、、、とは言わないが、過去に薬物なんかに手を出したことなんて一度たりともない。





とは言え、自分が強い人間だなんてさらさら思ってもいない。









人がいるから酒を飲む。





つながりがあるから酒を飲む。





会話を楽しみ、関係性を楽しむ。





おれは人が好きなんだな。





・・・   





・・・   





・・・












ん〜    











訂正・・・





やっぱおれは酒好きだわ・・・。























10月の見学会は満員御礼。




毎月やってます。



ご興味ある方は是非ご参加くださいね。



http://www.houkin.com/chorei_kengakukai.pdf








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October 15, 2011

ヒーロースター


らいだー




我が家の子供たちはライダー好き










私が子供の頃もライダーに憧れた










彼らのようになりたかった










カッコ良かった











マイヒーローだ



















すーぱーまん




彼らは英雄でいつでも主人公












誰かのために自らの命まで尽くす





















がんだむ





誰かのために輝く人










だからヒーロースターだ









ただのスターじゃない


















野望だけでギラギラと輝くこともできる









志を持って誰かのためにキラキラと輝くこともできる

















くろすけ




志を持って穏やかで暖かな光で輝く










主人公になる










我々はみなそれぞれに











自らの人生というストーリーの主人公











誰かのために光り輝く人生











輝いて生きたい




















輝く朝礼








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October 14, 2011

ナウ



「ナウ」







ふえいすぶっく見てるとみんなよく使ってるよね








ふ〜ん









んじゃ、つかってみるナウい









あ、「い」ついちゃった・・・









大阪で泊った宿に大浴場があったので朝入ったナウ









なぜ朝かといえば、だって夜は毎度のごとく、、、









ん〜 浴槽がくさいナウ・・・









おっさんくさいナウ・・・










サウナがあるナウ!   









でも、朝は使えないナウ・・・









体重計とりあえずのるナウ









血圧はかるナウ








何度も締め付けられたけど

さっぱり正しい数値出ず







血圧計が結局こわれてたナリ・・・













コロ助



ナリ?


















出がけに小さい女ものらしき履物を見かけ








え? ここ女風呂?








と一瞬焦ったけど

ふつうに掃除のおばちゃんだったうな








うな!









Una poca de gracia!













てか







今豊橋にいるので全然ナウじゃないんだけどね















ナウな朝礼!



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October 10, 2011

癒しの旅



三谷1




地元にある三谷温泉に行ってきました ( ´∀`)



















三谷2


長男と2人だけでお泊りです (´∀`*)





















三谷3



私も長男なのでわかりますが

最近、長男に甘えたい症候群の兆候が

垣間見られ・・・  (*´ -`)

















三谷4



癒し作戦のため、どこでも良かったのですが

嫁さんにすすめられて三谷温泉です ( ´_ゝ`)














次男、三男に対し、我慢しなきゃならんことが多く、

しかも親からは叱られっぱなし  (´Д`)














そこで

甘えさせてやろうと思い、連れ出しました (*´∇`*)














三谷5



彼はチャージできただろうか・・・  (*´ -`)











癒されただろうか・・・  (*´ -`)




















やっぱり心に余裕があると他人に対しても

やさしくできるものですね











優しい長男を見られて安心しました (*´∇`*)





















留守中、次男がポケモンカードを

嫁さんに買ってもらったらしく











行かなきゃよかった・・・











とポツリとつぶやいた

長男の一言にへこみました・・・  



(TДT)ガーン











ま、ともあれ

二人で良い時間を過ごせて

楽しかったです (* ̄∇ ̄*)















10月の見学会も盛りあがりそうです。





「癒しの朝礼」





ご興味ある方は是非ご参加くださいね。



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October 06, 2011

差別?


運動会











運動会でのかけっこ。





順位をつけるのは差別だと言っている人もいるようだけど、どうなんだろうね。





客観的な事実なわけだし。





ただ、差ではなく違いとして受け止めることは大事だろうね。





背が高けりゃ低い子もいるように、足の速い子もいれば遅い子もいる。





一番になればいいのだという教育に力を入れると、比較ばかりする子が育つ。





遅い子たちの中で一番でも、一番は一番なのだという妥協や甘えが生まれる可能性もある。





他人に勝てばえらい、負ければえらくないという尺度は、奪い合いの心を育ててしまう。





他人に対する愛情も感謝もそこにはない。





競い合うのは大いに結構。





切磋琢磨し合うことは美しい。





奪い合うのではなく、尊重し、高め合うことが大事。





違いは個性。





個性を活かし、比較の中で生きるのではなく、常にベストを尽くして自らを高めていく。





ビジネスにおいても同じ。





他社との比較や競争の中に身を置き、奪い合うことに必死になるのではなく、戦わず、日々の努力によって自らの価値を高めていけるようなスタンスを保つことを意識していきたいものだ。














10月の見学会も盛りあがりそうです。


今から楽しみです。


ご興味ある方は是非ご参加くださいね。



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