June 2011

June 29, 2011

小冊子!

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朝礼 見学会は7月15日(金)!








表紙





じゃじゃ〜ん








小冊子刷ったど〜








1000冊ばかし 








。゚+.(・∀・)゚+.゚








売ろうかな・・・








いんや、ただで配りますょ









とりあえず欲しそうな人にね













郵送で送るのはお金かかるので








出会った人だけに配ります







(´∀`)








気になる?








じゃ







会社に取りに来て  








(´∀`*)








そしたらあげます








ん?








遠くて来られない?









そう思って









ネット上でも見られるように
しましたょ








やさしいでしょ?








(* ̄∇ ̄*)エヘヘ













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してみてくださいな







あ、来週からリンク先張り替えます















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houkinkun at 18:00|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip! 

June 27, 2011

月間努力賞

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わが社では「月間努力賞」なるものを行っております。





こんな努力をしている人がいる、あんなスゴイことをした人がいる、あの人はとてもありがたいことをしてくれた、など誰かのステキな行動をみんなで情報共有するために投票し合います。





そして、投票した数、された数を発表し、その結果を見て再びみんなで月間のMVPを投票し合います。





月間の努力賞が選ばれ、さらには年間のMVPが決まります。





月間にも年間にも副賞があります。





年間MVPには金一封。





そして、月刊MVPには何と私との食事会!





キャー 行きたくない〜         ウルサイッ \(`□´)/





行きたくないと言われると、猛烈にへこむのでそんなことは社員たちからは聞きましぇん。





私が行きたいからいいんです。 ( ̄^ ̄)





で、先月の月間努力賞は弊社社員最年長の「てらべっち」こと、寺部と食事に行ってきました。





とっても楽しい時間を過ごすことができました。










てらべっち








もうすぐ還暦、最近孫も生まれて超ノリノリです。





彼は2カ月連続努力賞ゲット。





わが社は誰もがやる気のカタマリ。





すごい会社だねぇ。





社長が言うのも何だけど。





この努力賞は、始めた当初、サンキューカードのような仕組みを社内に根付かせたくて何か良い方法はないだろうかと私が考えたものです。





誰かに対して感謝の気持ちを伝えることは素晴らしいこととして、その誰かのステキな行動や賞賛すべき行いや努力そのものを知りたい、埋もれさせたくない、共有できたらいいなと思い、始めました。





今では、朝礼も同じような役割を担っていますが、このような「感謝」や「承認」や「共感」や「共有」などができる仕組みや仕掛けが社内に多ければ多いほど「ゴキゲン」な会社になっていきます。





来月の食事会が楽しみです。










                      来月は7月15日(金)開催予定です!


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小冊子が好評です!





houkinkun at 12:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!会社のこと 

June 23, 2011

三河から!

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三河から元気を発信する。

 

 

わが社は理念を掲げ、それを誓っています。

 

 

わが社は豊橋市にあります。

 

 

豊橋市は三河の中でも、静岡よりの東三河の中核都市になります。

 

 

そして、我々の活動の基盤である東三河地方、静岡県の浜松市を中心とする遠州地方、長野県の飯田市を中心とする飯伊地域(南信州)の地域をまとめて三遠南信地域と呼んだりします。

 

 

ということで、東三河は遠州地方と密接に結びついており、愛知県とは言え、どちらかといえば西に位置する名古屋市を中心とした尾張色よりも、遠州色が強く影響している土地柄です。

 

 

遠方へ出張に行くと、愛知≒名古屋だと思っている人がたくさんいます。

 

 

しかし、我々豊橋人は名古屋人とはさっぱり違います。

 

 

前述したように、愛知県の西と東、在来線で50分、新幹線だって、こだまで30分かかるほど距離が離れています。

 

 

ですから、「名古屋の伊藤さんです」と紹介されたり、名古屋の話をされてもチンプンカンプンなのですが、最近では一々否定するのも邪魔くさいので、適当に話を合わせてしまいます。

 

 

ま、そんなことはどうでもいいんですが。





で、そんな東よりの豊橋人である私たちが日常で使っている方言を改めて意識してみると、なるほどね〜と納得してしまいます。

 

 

随分と遠州の言葉を使っているからです。

 

 

少し調べてみました。

(ここから少しの間、非常にローカルねたになり、豊橋人向けですから、分らない人にはさっぱり分らないという偏った話になりますのであしからずご了承ください)

 

 

三河弁の王道「じゃん」「だら」「りん」。

 

 

会話の語尾にこれらの言葉がひっついてくるのですが、名古屋の「みゃー」や「だがや」と似たようなものでしょうか。

 

 

断定であったり、確認の意味があります。

 

 

遠州でも「だら」は使いますが、「だに」「にぃ」を使うこともあります。

 

 

「そうでしょ」 → 「そうだら」 → 「そうだに」  微妙なニュアンスの違いこそあれど、すべて同じ意味です。

 

 

私の父親は静岡県の西の端、つまり豊橋の隣の町、湖西市白須賀町の出身の遠州人で、隣と言えど、やはり豊橋人とは少しニュアンスの違う言葉をしばしば発していました。

 

 

私が子供の頃、聞いて爆笑したのが、「てんこちょ」。

 

 

何のことか分りますか?

 

 

頂上やてっぺんのことを言います。

 

 

ですから、例えば、「頭のてっぺんに虫が止まっていますよ」と相手に伝えるときには、「頭のてんこちょに虫が止まっとるにぃ」となるわけです。

 

 

豊橋人が普段使っている言葉でも、実は三河弁ではない言葉はたくさんあります。

 

 

一例を挙げると、

 

 

 〇 面倒くさい  →  だるい

 〇 つねる  →  ちみくる

 〇 すぐに、急いで  →  ちゃっと

 〇 内出血する  →  血が死ぬ

 〇 乱雑にする、汚す  →  ちらかす

 〇 ふざける  →  ちょうける

 〇 すごく怒る  →  どたける

 〇 天然パーマ  →  ちんじゅう

                           等々・・・

 

 

地続きの日本、当然境界線通りにきっちり物事が分れるということはありません。

 

 

潮の混じり目、潮境には良い漁場ができます。

 

 

日本の真ん中愛知県、三河。

 

 

名だたる戦国武将を輩出した土地。

 

 

東と西が融合する土地。

 

 

変化は三河から始まる。

 

 

一説によると、すき焼きの味やつくり方は豊橋が分岐点になっているとも言われています。

 

 

三河から元気を発信するホウキン。

 

 

私たちは、どんどん変化を促し、元気を発信していきたいと思います。

 

 

 

 


来月は7月15日(金)開催予定です!


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小冊子が好評です!




June 20, 2011

酔いどれる父


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父のみなさん、

父の日はいかがお過ごしでした?





わたくしはここぞとばかりに酔いどれておりました。





DVDでジャッキーの酔拳を見ながら、強さの源をジャッキーのように、私もグビグビとやっておりました。





きっと、昨日だったらジャッキーに勝てた気がします。










父の日2



タンタカ好きのみなさま、

「ソーダ割り」出たの知ってた?










父の日なので良いのです。





父の日じゃなくてもですが・・・














父の日1



次男作。






中々のもんです。


















父の日3



三男作。





中々なもんです。





何かしらのメッセージが込められています。





きっと。







封筒の中身は例の如く、なぜかハブラシです。





いつものことです。











気持ち良く飲み過ぎて、電気つけずに家の廊下を歩いたら、開けっ放しの扉に激突しました。





おでこが割れて血が噴き出しました。





ブッチャーを彷彿とさせる血まみれぶりですよ。





しかし、あの人の靴はどこへ行けば売ってるんでしょうね?










ブッチャー靴





知っている人がいたら誰か教えてください。





タムチさんにプレゼントしようと思います。












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June 15, 2011

選択


他人からどう見られているか気にならないですか?







でも、そんなことばかりを考えていると窮屈で辛くないですか?







他人の視線ばかりが気になっちゃって何もできやしない。







叱られるんじゃないかとか、気に入ってもらえないんじゃないかとか。。。







何とか良く見せようとするわけです。



























頭の顔






でも、結局は、すべて自分の責任なんだよね。







自分自身の選択の結果責任。







自分の価値基準や考え方、捉え方で結果が決まる。





























変なおっさん






価値基準は他人と違ったって何にも構やしない。







選択肢はいろいろあるからね。





























04c5a5342be94497fe63-1024[1]






    あ、  ないこともあるね













いろんな人がいて社会が成り立つ。







いい社会をつくるために大事なことは、お互いが相手を「物」ではなく、「人」として見ることだね。







相手のことはわからない。







でも自分が何を選択をするかはよくわかる。

















                               だからね、








                             選択してみない?


                               
                                  ↓



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朝礼見学会は今週金曜日!!!










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June 13, 2011

ゴキゲンな鳥取


会社ゴキゲン化プロジェクトのご支援で、毎月鳥取県に行っています。





鳥取は魚がうまい。





チョ〜 マイウ〜





一杯やりながらつまむ魚がどれもこれもうまい。





だから、一杯どころかイッパイ飲んでしまいます・・・。







鳥取県は日本で一番人口が少ない県。





姫路から智頭急行に乗り換えて、山あり谷ありの道のりをガタンゴトンと揺られながら鳥取に向かいます。





田園風景が広がり、のどかで情緒的な景色が広がります。





わが社にも、営業部長にファーマー清水がおりますが、兼業農家の方が多く、はじめて「マイ田んぼ」という言葉を聞きました。





多くの人がマイ田んぼを持っている。





現役で農耕民族が多いのです。





日本人は元来、農耕民族。





潜在的に私たちのDNAには農民の魂が宿っています。





「箱」はアメリカ生まれですが、そもそも「OMOIYARI」は日本人にとって専売特許みたいなもんですよね。





ですが、





〜我田引水〜    自分さえ良ければいいと考えたり、





〜村八分〜   逆に、仲間意識が強すぎて横並びでみんな一緒でないと気に入らなかったり。





仲間意識が歪んだ形で強過ぎるのも考えものですね。





俗に言う百姓根性ってやつです。





だから、鳥取の人たちがみんなそうだと言いたいわけではありませんのであしからずご了承ください。





日本人には潜在的にそういう血が流れてるんですよね。





隣の芝は青く見える、隣の田んぼは実りが多い。





比較の中に本当の幸せはないのにね。





農民の箱から出ましょう。








イカの子というものを初めて食べました。




いかのこ





スルメいかの卵巣だそうです。





イカ好きの私としては珍味でうまかったですね〜。





それから、魚じゃないですが、ホルモン焼きそば、通称「ホルそば」が有名です。






ほるそば







これがうまい。





で、連れていってもらった店が、これまた通称「ばばあの店」。 (笑)





お茶目でステキな「ばばあ」がいましたよ。





出会いに感謝ですね。





「ばばあの店のホルそば」





最高です。










朝礼見学会来ませんか?    →     http://www.houkin.com/chorei_kengakukai.pdf






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houkinkun at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!お仕事 

June 07, 2011

希望


何もない休日は子供たちと過ごします。





豊橋には、のんほいパークという
とっても素晴らしい動植物園があります。





市内の小学生は無料、小学生未満の
児童も無料です。





太っ腹っ。





ちょくちょく行きます。





先日行った際に、入口付近で、わが社の
営業部係長、星野さんのファミリーに
偶然出会いました。





星野さんの友達のお猿さんがたくさん
いるので、ちょくちょく会いに来るようです。












はるま






長男は落ち着きがなく、お猿さんのようです。





だから、お猿さん同士、星野さんとも気が
合います。















しょうま






次男はマイペースです。





ダダをこね始めたら一生こねくりまわすんじゃ
ないかと思ってしまうほどこね上手です。





チョ〜 しつこい。






ダチョウさんもガラス越しにつんつくと
いつまでもクチバシでチョ〜 しつこい
















ダダ




ダダですけど・・・





















ダンダダン




ダンダダ・・・










三男は、骨太筋肉質でころころして
小さいくせにズッシリと重量感があります。





彼の得意技がニコニコビーム。













かずま






顔がくちゃくちゃになります。





若干受け口気味で下の歯が少ないので、
















本官さん






この人に見えるときがあります。








男の子が3人、目を離すと1人いない、2人いない・・・





どいつもこいつもミサイルのようです。





突進してくるわ、滑って転んで泣き叫ぶわ・・・





とっても大変。










だから、昨日、長男坊が飛び出しで、走行
している車に接触してしまいました。





幸いなことに大した怪我もなく、無事でしたが
本当に心配しました。





大事に至らずに済んで、本当に良かったです。






ぶつけてしまったドライバーのおばちゃん、
ご迷惑をおかけして本当にすみませんでした。










あまのじゃくで恥ずかしがり屋の性格の長男。





「ひょっとしたら大けがや、場合によっては死んで
しまったかもしれなかったんだぞ」





と、事故のことを話しても、ふざけて笑っています。






一緒に寝る時に、2人で少し話をしたら神妙に
なって悪い事してしまったとボソっと言いました。





いつも注意されていること、親に心配かけたこと、
子供の良心はとっくに反応しています。





本当はみんなわかっています。





大人も同じだと思います。





何が良い事で、何が悪い事かを。





子育てはとっても勉強になります。





親の決めつけで子供はその通りに育って

しまいます。





良くも悪くも・・・





繰り返しますが、大人も一緒です。





ここに希望があるのだと思います。









朝礼見学会来ませんか?





http://www.houkin.com/chorei_kengakukai.pdf






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June 03, 2011

箱で化学変化!


先日、豊明市のスギウラ鉄筋さんで箱セミナーをさせていただきました。







                  







ちなみに、写真の左から二番目に座っている方は、一見カタギさんではないようにも見えますが、本当は全然違う社長のすぎちゃんです。 







いや〜 やっぱ、箱セミナーすごい!





社員さんたちの1日目の朝の顔と2日目のセミナーが終わる頃の顔・・・     全く別人です。





いや、本当に別人なのかもしれませんね。





今後、職場内での新たな関係性が生まれる一助となったことは間違いないでしょう。





箱セミナーには、職場においても家庭においても、人生を豊かなものにするためのヒントがてんこ盛りです。







社長のすぎちゃんが言ってくれました。





私のやっている仕事はいい仕事だと。





お客様からダイレクトに反応があって、しかもお役立ちできる実感が多くあって、そしてたくさんの感謝をいただける。





私も本当にそう思います。





ありがたい。





まさに「幸せ」という価値創造を行うことに喜びを感じることができる素晴らしい仕事であると思います。





「鉄の人」と「箱の人」という二足のわらじを履く身でございますが、毎日とても楽しく仕事させてもらっています。







〜フキゲンな職場ではなく、ゴキゲンな職場にしませんか〜





私が「箱」を通して発信していることで、一番伝えたいことはここにあります。





ですから、この想いに賛同してくれる方たちから声をかけていただくことが多いです。





つまり、現状あまりゴキゲンとはいえない職場環境にある方が多いということです。





企業研修である場合、オープンセミナーなどと違い、受講者の方たちは自発的に参加してくれている人たちはほとんどいないと言っても過言じゃないでしょう。





行けと言われたから仕方なく・・・   命令だから面倒くさいけどしょうがない・・・   そもそも何のセミナーなのか聞いてもいません・・・





はっきり言ってチョ〜箱の中(笑。





でも、これは当然の反応です。





人間の反応として極めて自然です。





やらされる、変えられる、指示される、ということは人間根本的に嫌いなんです。







箱セミナーは人間である限り、誰でも共通の話が展開されます。





根っこの話です。





だから、セミナー中にそれぞれの何らかのセンサーに必ず反応してしまいます。





否定にしろ、肯定にしろ、何かしらを考えざるをえません。





ですから、最初にセミナーに興味があろうがなかろうが、いつの間にか必ずセミナーの内容に引き込まれてしまうことになります。





私がお伝えしていることは、箱の概念ですが、本当に伝えたいことは「箱とは何か?」ということではありません。





箱を通して何を届けるか?





それが受講者の方に伝わった時に、私のミッションは成功したことになります。





企業研修で言えば、職場での関係性に劇的な化学反応が起こり始めます。





今回のセミナーでもそれを感じました。





ゴキゲンな会社への変革の歴史。





その歴史の1ページに私の名前を小さくとも載せることができたら望外の喜びです。





広がれ! ゴキゲンの輪!









 

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