August 2010

August 31, 2010

ゴキゲンさん

 

なんだか政情が不安定ですね

 

 

トロイカ トロイカ って

寿司屋じゃねぇ〜っつ〜の

 

 

三頭政治?

 

 

犬と豚とタヌキあたりの動物さんかね?

 

 

あ、おうまさんね

 

馬車ね

 

 

立志した頃の気持ちを忘れずに、

お馬さんのように国民のために

働いていただきたいものですね

 

 

諸事情おありになるかと思いますが、

しがらみや既成概念に捉われ過ぎずに

いろいろとお願いしたいもんです

 

 

 

【捉われない】

 

 

 

捉われない意志を持つ

 

 

選択の自由を行使する

 

 

【自由】とは捉われないこと

 

 

 

 

その点、我が家の子供たちは自由だ

 

 

 

次男坊は特に自由なのだ

 

 

 

 

 

ボーリング

(灰皿が気になる次男)

 

 

 

 

興味がなければ

ボーリングなんてしない

 

 

 

自由なのだ

 

 

 

 

でもゴキゲンなヤツだ

 

 

 

 

ゴキゲンさんなのだ

 

 

 

 

ゴキゲンは伝染する

 

 

 

 

【箱】といっしょだ

 

 

 

 

フキゲンさんよりゴキゲンさんのほうが

人に愛される

 

 

 

捉われないピュアな心は

人を幸せにする

 

 

 

 

なので

 

 

ゴキゲンさんでいたいと思います



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August 28, 2010

りぬぅ〜ある

 

なぜだか、ひょんな拍子で自分のブログの過去ログを見始め、で、見始めたら止まらなくなり、どんどん遡って時間を忘れて見入ってしまい、気付いたら2時間ほど経ってしまっていた先日、ちょっとこれ、まーまーそれなりにおもろいんじゃないの?このブログ・・・ 的に、痔が爺さん・・・じゃなくて、自我自賛したら、きっと周囲に引かれるのかもしれないな、とか思いつつも、それでも、なんだかんだ言って、自分自身、ブログ読んでいて、そこそこ成長している気がするし、自分のアウトプットのプロセスが見られるこの仕組みは、やっぱいいんでないの?続けることに意味があるんだねぇ〜、じゃ、これからも続けようかねぇ〜なんて思ったりした今日この頃なわけなんだけど、

 

〜思考をアウトプットすることによって再びインプットが行われる〜

 

表現すること、つまり、しゃべる、書く、行動する、何でもいいけど、脳みその中身を具現化、具体化することで、どんどん自分の思考が整理されていくんだよね。

 

点が線になっていく。

 

抽象的なものが具体的になっていく。

 

形ないものが形になる。

 

だから、アウトプットを繰り返すことで、表現することがどんどん楽しくなり、他人に伝えることが上手になっていく。

 

つまり、成長していけるということだ。

 

社員の成長こそが、会社の成長につながる。

 

だから、社長としては社員に成長してほしいと思う。

 

しかし、もっと言えば、社長の成長があってこそ、社員の成長につながる。

 

社員は社長以上にはならないし、なれない。

 

もし、そのときがくれば、それは権限移譲のタイミングだ。

 

だから、私は変化し続けなくてはならない。

 

そして影響を与え続けたい。

 

だけど、もちろんそれは楽しみながらだ。

 

楽しみながら、幸せを感じながら成長する。

 

そして、社員のみんなにもそうであってほしいと願う。

 

 

 

9月1日より資材部ブログ、女子社員ブログ改め、ホウキン社員ブログが始まります。

 

営業部、業務部も含めた社員全員がローテーションでブログを書いていきます。

 

ということは、私のブログでお馴染の、あのタ〇チさんも登場いたします。

 

どんなこと書くんでしょうか。

 

また、ロボットの黒スケさんも単独でブログを書いていただけるということで、今から楽しみです。

 

今後ともご愛顧よろしくお願いいたします。 <(_ _)>



houkinkun at 19:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!会社のこと 

August 25, 2010

後悔しないために

 

結婚してもしなくても

どのみち君は後悔することになる

 

by ソクラテス

 

 

 

ん〜 フカイ・・・   

 

なんてフカイんだ・・・


 

 

マリアナ海溝の

チャレンジャー海淵のようにフカイな・・・

 

 

 

かの有名なソクラテスさんは、

かなりの恐妻家だったらしい

 

 

 

共感を感じ・・・

 

・・・ることなんて、

1ミクロンもございやせん・・・

 

 

 

 

 

人はなぜ結婚をするのか?

 

なぜだっ!?

 

 

幸せになるためではないのかっ!

 

 

 

 

 

結婚してもしなくても

どのみち私はフィ〇〇ンパブへ行きたい

 

by タ〇チ

 

 

 

 

さて、

幸せな出会いをお探しのそこのあなたっ!

 

 

朗報です。

 

 

 

結婚て、ええやん

 

パートナーとの幸せ、ええやん

 

 

 

てな具合に、島田紳助さんばりで、

あのソクラテスさんの考えに

真っ向から戦いを挑む夫婦経営者と

そのお店を紹介いたしますっ!

 

 

 

その名も【パトリッチ】

 

 

 

事業目的は、

豊かで幸せに満ちた家庭を創ること

 

 

〜パートナーとの関係性をリッチに〜

 

 

 

 

おお、なんて素晴らしいんだ

 

 

 

 

まだ運命の人と出会っていないあなたっ!

 

後悔しない結婚をしようではありませんかっ!

 

 

 

【パトリッチ】

 

です。

 

 

 

 

 

ところで

既婚者は受け付けてもらえないかしら・・・?

 

 

やっぱ、ダメ?

 

 

あ、そぉ・・・

 

 

しあわせになりたいんですけど・・・

 

 

ざんねん・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

(; ̄□ ̄) はっ!!



August 23, 2010

罪と罰

 

マグダラのマリア。

 

罪の女。

 

罪深き女。

 

【ダ・ヴィンチ・コード】を観た人は知っていると思うけど、このマリアさんは、映画の中では、イエス・キリストの嫁さんだったという仮説の基にストーリーが練られていた。

 

同一宗教内とは言え、宗派、教派の違いで彼女の捉えられ方は大きく異なるけど、主要教派では【聖女】として捉えられている。

 

姦淫、姦通の女、罪の女とも同一視され、時に娼婦を意味する言葉としても彼女の名は用いられることがある。

 

しかし、悔悛(かいしゅん)した罪人、つまり、悔い改め、そして、更生した娼婦であり、時に聖書に出てくる【罪を犯しながらイエスに許される女】と重ねられて語られることも多い。

 

 

 

あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、

まず、この女に石を投げなさい

 

 

 

そこで本題に入る。

 

【赦す】ということ。

 

私の友人に気に入らない、自分の意に沿わない邪魔な奴を赦せない人がいる。

 

物事を二極化して考えて、全くのアソビがない。

 

真ん中の曖昧でグレーな部分が一切ない。

 

彼と会話する時、言葉を選ばなければならないから、正直ちょいと疲れる。

 

 

【赦す】とは、すなわち、受け入れるということ。 

 

囚われた心を開放すること。

 

ということは、赦さない、赦せないという自分がいれば、ずっと、そこに囚われ、自分自身が苦しみ続けることになる。

 

そして、ネガティブなイメージはあらゆるところに影響し、己の心を蝕んでいく。

 

時に、憎しみや恨みをバネにしてしまう、つまり、いつかあいつを見返してやる、というような頑張るための強力なエネルギーに変えてしまうこともあるけれど、モチベーションの源泉はプラスのイメージを持って、ワクワク、楽しく、のほうが圧倒的に周囲に与える影響が良いものになる。

 

 

 

今度は、箱の話。

 

相手は自分と同じ【人】なのか。

 

それとも邪魔な【物】なのか。

 

抵抗心や反発心で他人を見る。

 

相手はいつまで経っても赦すことのできない憎い奴。

 

 

しかし、人は相手の背景を思いやり、自分のことも省みることができる。

 

 

俺は誰にも何も言われないほどの努力をしてきた。

 

だから、アイツに言われるようなことはひとつもないし、全くもって心外だ。

 

赦せない。

 

 

しかし、ちょっと考えてみて。

 

いつも、いつだってあなたはパーフェクトだったのだろうか?

 

誰か世話になった人、自分が失敗しても優しく接してくれた人、親切にしてくれた人は1人もいない?

 

他人に迷惑をかけずにずっと生きてくることができたのだろうか?

 

ああ、そうさ、俺はいつでも自分の力でやってきた。 

 

誰にも頼らず自分ひとりで生きてきたんだ。 いつだってそうだったさ。

 

よし、仮にそうだとしよう。

 

それじゃ、ここらで一休みしたらどうだい?

 

そんなに頑張らなくてもいいんだよ。

 

誰かに頼ってもいいんだよ。

 

え? プライドが許さない?

 

なるほど〜。

 

ところで、そのプライドって何?

 

食べられるの?

 

 

相手の赦すことのできないところは、そもそも自分の気にしている、囚われているところを刺激されたことによって起こった感情。

 

【プライド】然りだ。

 

ということは、自分の囚われを解放してあげればよいわけだ。

 

自分を赦す。 自分自身を解放する。

 

そうすれば他人を赦すことができる。

 

他人に優しくなれる。

 

自分に優しく、他人に優しく。

 

いつもプリプリしていて苦虫を噛み潰したような顔。 

 

そして、どんどん孤独になっていく。

 

 

で、あなたはどちらの人でいたいですか?

 

それでもやっぱりあなたは石を投げますか?



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August 20, 2010

ピンチは本当にチャンスなのか?

 

知識はいかしてなんぼ。

 

【しる】 と 【わかる】 と 【できる】 は違う。

 

わかっちゃいるんだけどね・・・  と言っているうちは、本当はしっているだけだ。

 

実はわかっちゃいない。

 

本を読んで、知識を得ても実際に行動に移さなければ忘れるだけ。

 

よく言われることだ。

 

しかしながら、ほとんどの人が読んだら読みっぱなし。

 

ま、知ろうともしない人もいるから、知っているだけまだましか。

 

 

 

アウトプットがさらなるインプットにつながることは周知の事実。

 

真の気付きは実体験を伴った経験から生まれることのほうが多い。

 

【知識】を得て、その情報を実際に見聞きし、行動した結果、経験として自分の【見識】となっていく。

 

【見識】とは本質を見抜く力。

 

【わかる】ことだ。

 

また、知識、見識をベースとして、ハラオチした、腑に落ちた、といった類の原理原則観を【胆識】と言う。

 

そして、自分の【胆識】に従い、決断し、行動する力のことを【胆力】と言う。

 

簡単に言えば、肝っ玉を伴った実践的判断力や行動力のことを指すわけだ。

 

この力を持った人に、人は魅かれる。

 

真の意味でリーダーやメンターと呼ばれる人たちだ。

 

 

 

 

 

 

メンタリングマネジメント


リーダーは必見だな

 

 

 

 

良書と呼ばれる本はたくさんあるけど、結局自分には無理だ、そりゃわかるけどね、で終わってしまうことが多い。

 

根っこの話、つまり、つながりや人間関係における原理原則の話は、まさにその類となる。

 

箱の話も然り。

 

立派なことを言う人は多いけど、頭でっかちで実際に動かない人に対して、人々の心は同様に動かない。

 

そりゃ、箱からは出るべきさ。 そんなことはわかってるさ。

 

でも出てこない。  なんで?

 

 

 

 

ハラオチしている人の伝える力や行動力はすごい。

 

先日、紹介した本の著者の福島さんの話を聞いてきたけど、とっても元気なおっさんだった。

 

かなり有名な人だから知っている人も多いと思う。

 

ポジティブの塊。

 

 

 

人に伝える力は、どれだけ詰め込んでも知識だけでは大きくならないし、相手の心を動かすことはできない。

 

正しいことを、さも正しいこととして人に語ることは誰にでもできる。

 

知識レベルでそれは可能だからだ。

 

でも、人はそれを一瞬で感じてしまう。

 

底が浅い、知れていると思ってしまう。

 

本当のその人の言葉ではないとわかってしまう。

 

 

 

情報はありがたい。

 

他人の人生や経験を、ロールモデルとしていくつも知ることができ、先人たちの知恵を簡単に学ぶことができる。

 

大事なのは実践だ。

 

 

挨拶は大事だ、ピンチはチャンスだ、思いやりや感謝の心は大切だ、他人のために尽くす、与える、お役に立つことが自分の幸せにつながるのだ!

 

 

世の中、わかっちゃいる人だらけ。

 

わかっちゃいるんだよ、でもね・・・  だけど・・・

 

 

 

概念や物事を捉える側面には、メンタル面、フィジカル面、スピリチュアル面がある。

 

つまり、心と体と魂のレベルで物事を認識したり問題解決することができるわけだ。

 

これからの世の中の大きな潮流として、スピリチュアル面や霊性は非常に重要視される方向に向かっているし、ここを無理に避けたところでどんなものも繁栄することはできないと思う。

 

なぜなら、人々の幸せ感が多様化しているし、物質的な豊かさから、心の豊かさを求める傾向にあるからだ。

 

顕在化された価値観だけではなく、潜在的、且つ本質的な価値感が重要視される。

 

物事を深いところにまで掘り下げ、日常当たり前のようにしていることの意味や目的を考えることが必要になってくる。

 

なぜ働くのか、どうして働かなくてはならないのか、ならばどのように働くのか。

 

経済的に満たされることは大前提。

 

しかし、あらゆるものが飽和したこの現代社会で、お金のためです、という上っ面の顕在的な価値観だけで幸せを感じられなくなってきているのも実情。

 

なぜ生きているのか、なぜ生きなければならないのか、どうして自殺してはいけないのか、ならばどのように生きるべきなのか。

 

死んだらもったいないでしょ、という損得勘定だけで死にたい人に説得はできない。

 

あらゆる顕在的な価値に満たされている人は、もはや命すらもったいないと思わなくなっているからだ。

 

だからこそ、深いところでの価値観を持ち、共有することで、自分や周囲の人たちの幸せが見えてくるし、そうすることが現代社会に必要になってきているのだと思う。

 

 

 

何でもネガティブ受信してしまう人、前向きに生きられない人。

 

ピンチがチャンスなんて捉えられるわけがないと思う人。

 

さっぱし動けない人。

 

そんな世の中のすべてのわかっちゃいるけど星人に朗報があります。

 

深いところの価値観が大きく変わる可能性がある本をおせーてあげます。

 

絶対的なポジティブ人間になれるヒントがここにあるかもしれないから、もしご興味がある方がいれば読んでみてちょ。

 

 

 

 

ま、何度も紹介してるんだけどね。

 

 

 

 

 

生きがいの創造

これこれ



August 17, 2010

へんかん? そーかん?

 

お盆休みいかがお過ごしでしたか?

 

私は4日間ずっと家族と一緒でした。

 

子供はみるみるうちに大きくなっていく

気がして、関わっていられる一瞬一瞬が

とても大事に感じました。

 

もちろんカチンとくることも、イラっと

することもたくさんあるのですが、

私自身も勉強させてもらってます。

 

健康で無事に育ってくれればいいな

と思っています。

 

 

 

さて、

 

【御礼状】

 

と打ち込もうと、パソコンのキーボードを

たたいたときのことです。

 

カタカタカタ

 

パチン 

(エンターキーの音)

 

 

【俺以上】

 

 

と変換され・・・

 

コンニャロ〜

 

 

カタカタカタ 

 

パチ〜ン

 

 

【御令嬢】

 

 

と今度は変換され・・・

 

ムムム・・・

 

 

そうだ!

 

『お』をひらがなにしてみよう。

 

カタカタカタ 

 

バチコ〜ン!

 

 

【お霊場】

 

 

・・・

 

イライライラ・・・

 

出てこん・・・

 

望むものが・・・

 

 

 


ぐううう・・・

 

 

 

 

いかんいかん。

 

こんなことで

箱に入っていては・・・

 

修行が足りん・・・

 

 

 

同音異義語。

 

似てるようで似てない言葉。

 

日本語はとても多いです。

 

 

例えば、

 

ガキの頃、きっと

多くの人が勘違いしたと思われる、

 

 

【汚職事件】  と  【お食事券】

 

【波浪警報】 と 【ハロー (^▽^)ノ 警報】

 

【台風一過】 と 【台風一家】

 

 

それからそれから

 

【神のみぞ知る】  と  【神のみそ汁】

 

 

これはちょっと違うな・・・

 

 

 

 

変換。

 

 

 

たまに、こんな感じで私を

イラつかせてくれるパソコンさんは、

言わずもがな人類史上最高規模の

文明の利器です。

 

文明の力じゃないですよ。

 

中華料理屋のリキでもないですよ。

 

 

利器とは、言わば【便利な道具】。

 

 

 

 

箱の概念では、

他人を物として見る側面には、

 

◎便利な道具

◎邪魔なもの

◎無関心なもの

 

というような3つの見方があることを

教えてくれます。

 

 

『キミは便利な道具だね。』

 

『とても扱いやすいよ。』

 

 

もちろん、

こんな調子であなたのご家庭で

奥さんにやさしく声をかけてあげても

きっとぶっ飛ばされるに違いありません。

 

命あるだけ儲けもんです。

 

しかし、

『キミは文明の利器のようだね♥』

 

なんてお茶を濁すように意味不明な

感じで言ったらなんとなく褒められた気に

なっちゃったりして。

 

ん? ならんかな?

 

 

さらに、

『キミは人類史上最高規模だよ!』

 

なんて付け加えちゃったりして

もっとお茶を濁らせちゃったりしたら・・・

 

 

 

 

 

でも結局ね、、、

心の持ち方が伝わってしまうのです。。。

 

だから気をつけましょう〜♪



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August 13, 2010

お金持ちの定義

 

長男は、しばしば、

お友達のおうちゃんの話をします。

 

どうやらマブダチらしいです。

 

 

 

マブダチですょ。

 

 

 

あれ?  言わない?  古い?

 

マブイ + ダチ ではありませんょ。

 

 

 

へ? マブイを知らない?

 

 

 

じゃ、ハクイは?

 

 

 

 

じゃあじゃあ 

 

 

 

 

ナウイは?

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

ちなみに

 

 

 

 

 

 

マブダチ

 

【真友】と書いてマブダチと読みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

デカ

 

【刑事】と書いてデカと読みます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

マジ

 

【本気】と書いてマジと読みます。

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

漫画の紹介がしたかった

わけではないので、話を戻します。

 

 

 

 

 

で、その、おうちゃんが

 

 

【ベイブレードをたくさんもっている】

 

 

ということを、長男はしきりに

私にアピールしてくるのです。

 

(ベイブレードとは、現代版ベーゴマのことね)

 

 

 

22個持っているのだと。

 

 

 

そしておうちゃんはお金持ち

なんだと。

 

 

 

自分もいっぱい欲しいのだと。

 

 

 

 

 

 

 

私がガキの頃に抱いた

お金持ちのイメージは、

 

 

 

【3時におやつを食べる】

 

 

 

しかも

 

 

 

【紅茶とケーキが出てくる】

 

 

 

だったりします。

 

 

 

ほかには

 

 

 

【カルピスが濃い】

 

 

 

 

だったりします。

 

 

 

 

 

 

我が家の奥さんは子供たちに

ビシッとこう言います。

 

 

 

【ウチは金持ちどころか金持ってない】

 

 

 

・・・

 

 

 

お父さん、馬車のお馬さんのように

懸命に働こうと思います。。。

 

 

にんじんでもぶら下げてください。。。



August 11, 2010

私の過去


 

前回ブログで、一切のツッコミもなく、イラついた方のために、冒頭でケジメをつけさせていただこうと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでもくらえっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

えいっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛い1

 

イタタタタッ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでどうだっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛い2

 

む″

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これでもかっ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

痛い3

 

ふごっ

 

 

 

 

 

 

 

 

さてさて、みなさんスッキリしたところで改めまして始めたいと思います。

 

 

 

前回、前世についてさらりと書いたのですが、先日、前世療法なるものへ行ってまいりました。

 

ん? なに? あやしい?

 

あー そーさ あやしいさ。

 

同じくあやしいつながりでお友達の西田くんに聞いて、なんだか楽しそうなので軽いノリで。

 

正直、まったく気付いてなかったんですが、療法と言うぐらいなんだから、悩みとか相談があって然るべきところなんですが、目的が【自分の前世が知れる → なんだかおもろそう】的なノリだったので、はなから入口を間違えておりました・・・。

 

たいして悩みもない・・・。

 

で、さらっとヒヤリングしてもらって、前世療法という流れになるんですが、催眠状態になることもなく、覚醒状態での妄想、空想の世界なので、別に不思議体験だとかそんなことでもありません。

 

ちょいとアンビリーバボーな感覚を期待して行ったんだけど・・・

 

本来は退行催眠を行う催眠療法の一種らしいんだけどね。

 

でも、今回のは、いわゆるカウンセリングだとかヒーリングだとかセラピーだとか占いだとか、そんな感じのものがごちゃ混ざった世界観です。

 

たぶん。  よくは知らんけど。。。

 

ほぼ前世療法に対する前情報なく、気分で行って、んで、やってもらって自宅に帰ってきてから、それらの関連のHPを見てみました。

 

そしたら、同じような雰囲気を醸し出したHPがいっぱいあることに驚きました。

 

結構、そういうのを生業にしている人たちが多い。

 

意外と簡単に、いや、簡単と言ったら五平餅が、いや、語弊があるのですが、興味がある人なら少しの努力でこの商売できそうな感じです。

 

たぶん。  いや、無理か。 でも俺できそう。。。

 

 

 

で、結局、どんな自分の前世の妄想をしてきたかって?

 

 

 

 

 

 

 

 

前世1

1人目 古代ローマ人風

 

 

 

こんな感じの人とぉ〜

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前世2

2人目 中世の騎士風

 

 

 

 

こんな感じの人が出現しました。

 

 

 

 

 

妄想で。

 

 

 

 

 

顔が似てるとか、イケメン願望を抱いてるとか

そういうことじゃないです。

 

 

 

 

 

 

かもしれんけど。

 

 

 

 

 

 

戦いたい、というわけでもありません。

 

 

 

 

 

 

きっと。

 

 

 

 

 

 

しかし戦ってばかりです。

 

 

 

 

 

 

戦ってばかりの転生の歴史。

 

 

 

 

 

 

以前、とあるお方に言われた

私の前世は、戦国時代の武将。

 

 

 

 

 

 

軍師。

 

 

 

 

 

 

あー やだやだ。

 

 

 

 

 

 

これからは戦わない生き方をしたいですね。

 

 

 

 

 

 

特に

 

 

 

 

 

 

奥さんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

世界平和

戦略など練ることなく・・・



August 09, 2010

折り返し

 

シュタイナー

 

 

 

1世紀ほど前にお亡くなりになっているが、

ルドルフ・シュタイナーという人がいた。

 

 

哲学者であり、神秘思想家でもある。

 

 

彼が言うには、人は35歳までは、

前世のカルマの影響を受けるらしい。

 

 

前世での業の清算が行われる。

 

 

この35歳までの時期は、なぜかわからないが、

何かに影響されたり、引き寄せたり、

導かれるように生きているのだそうだ。

 

 

だから、

自分の本当にやりたいことや天職などが、

なかなか、わかりにくいことがあるらしい。

 



で、35歳からは来世への準備に入るらしい。

 

 

この時期は、

ようやく自分の才能や適正や使命が

わかり、来世への徳を積んで、

次回は、どういう人生を生きるのかを

選択する時期になるというのだ。

 

 

35歳が、折り返し地点。

 

 

己を振り返って考えてみる・・・

 

 

そう言えば・・・   

 

 

そう言われてみれば・・・

 

 

ビンゴな感じだな・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ピン子

 

 

 

 

 

 

 

確かに35歳あたりがいろんな意味で

ターニングポイントだった気がする。

 

 

ということは、

これから来世の準備に入るわけだ。

 

 

今からすることが来世に影響するんだな。

 

 

おしっ   善行だっ   

 

 

陰徳陽報だっ  徳を積むぞっ!

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

で、徳って何だ?

 

 

どれどれ、辞書を引いてみよう。

 

 

 

 

〜 精神の修養によってその身に得たすぐれた品性 〜

 

 

 

 

へぇ〜

 

 

ふぅ〜ん

 

 

そぉなんだぁ〜

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

それは もぉあるな 

オレサマには。

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

ということで失礼します。

 

 

 

 

 

 

 

 

サヨナラ

 

 

 

サヨナラ

 

サヨナラ

 

サヨナラ



August 06, 2010

出会いに感謝

 

昨日は8月5日。

 

「ハコの日」

 

だったらしい。

 

じゃ、今日は、

 

「ハムの日」

 

だな。

 

ということは、明日は、

 

「ハナの日」

 

ということか?

 

 

 

さて、先日、久々にCANDyの足立っちゃんに会ってきた。

 

クリエーターだ。

 

スラリと長身でいい男。

 

モデルもこなす。

 

私が180センチあるから、彼はきっと2Mはあるんじゃないかと思う。

 

・・・

 

・・・

 

で、おそらく日本で彼ぐらいしかいないんじゃないかと思うが、最終学歴が小学校というツワモノ経営者だ。

 

中学を中退したらしい。

 

普通ではない・・・  

 

私もそこそこ普通じゃないほうだけど、彼ほどのアウトローではない・・・

 

 

お店のブランディングはもちろん、自分自身に対するブランディングも抜群にうまく、プロデュース能力も非常に高い。

 

 

そして、一から形ある何かを創りだすということに常に関わっていられることが非常にうらやましい。

 

元来、私もクリエイティブなことが大好きで、彼と話していると日常に埋没して忘れていた感覚が呼び起こされる感じがする。

 

物事の捉え方や考え方もお互い似ていて、話していてとても楽しい。

 

また、とっても勉強家で、いろんなことを知っているので、話を聴いていて、「へぇ〜」 「ほぉ〜」 というような感嘆詞が口をついて出てくる。

 

 

彼は、我々の出会いをケンシロウとラオウの出会いに喩えた。

 

私もそんな気がする。

 

でも、できれば、私をケンシロウにしてほしいと密かに思っている。

 

いや、やっぱりイメージ的にはトキのような穏やかなウォトコでいたい。

 

 

 

願望だ。

 

 

 

 

 

 

 

トキ

 

ゴゴゴゴ