September 2009

September 30, 2009

アキバ系ライダー登場!

 

あ、どーも どーも。

 

世界一ためにならない社長のブログへようこそ。

 

はい、そこの学生さん、

こんなしょーもないもん読んでると

就活にきっと悪い影響が出るよ。

 

夢でうなされちゃうよ。

 

便秘に悩むよ。

 

う〜ん  う〜ん・・・  

 

・・・

 

・・・

 

ポトン 

 

こんなん出ましたケド〜  (´▽`)

 

・・・

 

 

 

そろそろ仕事の話を書かないと

いけないような罪悪感に若干かられる

今日この頃でございます・・・。

 

 

 

でも書かないもんねっ ( ̄⌒ ̄)

 

 

 

そうなのです。

 

私のブログはためになってはいけないのです。

 

まー、ひまつぶしにでも読んでくださいな。

 

 

 

ひまつぶし・・・にね

 

 

・・・

 

 

ひつまぶし・・・にね

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

・・・

 

 

おひつまぶし


(`∇´)

んまそ〜

 

 

 

 

 

単純にオヤジ的なダジャレを言いたかったわけではない。

 

ん〜、若干ある。  いや、やっぱない。

 

ひらがなだけのつづりはよく見ないと見間違っちゃうことがあるよね。

 

ない?

 

漢字が入らないとやっぱ読みづらい。

 

日本語覚えたい外人さんにとっては漢字やカタカナ、ひらがなと、見るだけでいやになっちゃうのかもしれないけど、わが国の先人たちは舶来品の漢字をうまいことカスタマイズしてくれたもんだ。

 

大人になってから日本の文字を覚えるのって大変なんだろうな・・・と思う。

 

中国語もそうだけど漢字の数は多いし、読み方までその時々で違うし、頭こんがらがっちゃうんじゃないのかね。

 

日本人でさえいっぱい読めない漢字があるし、よく使う漢字でも読み間違えて使っている人もかなり多い。

 

その点、英語はすばらしい。

 

非常に取っ付き易い。

 

先日のブログでメイドインタイランドのアクション映画のことを書いたんだけど、タイ語なんて私にとって当たり前にさっぱし意味不明だからね。

 

あんなメメズが這いつくばったような文字を識別するなんて、一見至難の業のように思える。

 

今からタイ文字を覚えないと死刑!とでも言われないと、きっと死んだ気になって頑張れない。

 

ん? つーか、死んだら死刑は怖くないな・・・

 

じゃ、死ぬ気になって頑張って・・・

 

いや、でも死ぬぐらいなら頑張りたくないしな・・・

 

えぇ〜い メンドクサイっ    ・・・

 

 

しかし、それぞれの国によって文字や言葉が違うのは分かるけど発音が違ってくるというのがなんだか不思議だよねぇ〜。

 

私は日本語しか使わないからよー分からんけど、英語だと、LとRの使い分けだとか、THの発音だとか、これもよー分からんけど、中国語だと喉を使った発音があったりするんでしょ?

 

日本人だから、もちろん今しゃべってる発音や舌の使い方が楽に決まっているんだけど、外国語の発声の仕方がなぜそうなっていったのか不思議に思う。

 

発生したきっかけとその後の慣れでしかないと思うけど、同じ人間なのにコミュニケーションを取る手段としての言葉がかくも違ってくるのは非常に興味深い。

 

で、ちょいと横道にそれちゃったけど、話を戻すと、ひらがなだけじゃはっきり言って日本語は読みづらい。

 

単語ならまだしも、文章になったらえらいことだ。

 

しかも読点がなければまず読み違えるか、止まってしまって言葉の意味を考え込むことが多くなってしまうだろう。

 

先日、長男を引き連れて、とある文房具屋さんに行った。

 

ヤツはどんなところへ行っても、何かのニオイをかぎつけてはあれを買えこれを買えとウルサイ。

 

嫁さんは『買わん』の一言で済ましてしまうツワモノだけど、気の小さい私はついつい買ってやってしまう。

 

で、どこからかちょいとシリーズ遅れの仮面ライダーキバのかるたを持ってきやがった。

 

 

 

きば

 

かるた300円。

 

安い。

 

 

 

私のガキのころはもっと高かった気がするけど記憶違いだろうか・・・

 

こういうアナログなアイテムの需要も減って、生産コストも下がってとか、そういうことが起因しているんだろうか・・・

 

長男も、ようやくひらがなだけは読めるようになってきたし、こういう文字に触れることのできるアイテムなら良いだろうということで、安いし買ってあげた。

 

しかし、やっぱひらがなばかりの文章は誤解や読み違いを起こす原因となる。

 

 

あきば

 

かめんらいだあきば

 

 

 

 

かめんらいだ  あきば

 

 

彼(長男)は新種のライダーを作り上げてしまった・・・

 

それは違うと彼に大人の論理で説明をしても聞き入れてくれない。

 

誰に似たのか、頑固でさっぱり私の言うことを真っ向から理不尽に否定しやがる。  アイツに似たんだな・・・

 

彼は黄色のお目目の人がキバさんで、緑色のお目目の人がアキバさんという、なんともオタクチックな新種のライダーであることを信じて疑ってない・・・



September 26, 2009

シルバーウィーク仮面



 

くたびれ気味です

 

ハーイ  エビバデ スペクトルマンだよ

 

スペクタクルマンじゃないよ

 

分ってますがな

 

言いにくいっつーに

 

しかし

 

キミタチはスペクタクルって言えるのかい?

 

つーか 

 

だいたい≪スペクタクル≫の意味知ってるのかい?

 

 

 

ん? オイラ?

 

オイラは知らないさ

 

 

 

 

 

 

 

ミラーマンと言っても田代まさしじゃないよ

 

ん?

 

君はそんなことも知らないのかい?

 

えっ? 

 

顔がちょっと似てるって? 

 

何言っちゃってんの!

 

君のことなんかパクってないよ・・・

 

しっ 心外だな・・・  訴えるよ・・・

 

だいたい僕はミラーマンなんですからねっ

 

ミラーですよ

 

君の必殺技なんて跳ね返しちゃうもんね〜

 

やーい やーい

 

 

 

え? ナニナニ?

 

鏡だからこそパクってるんじゃないかって?

 

う・・・ うまいこと言うね・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

シルバー1

 

やあ!シルバー仮面ですけどっ

 

みなさん シルバーウィークはいかがお過ごしでした?

 

ん? アタシ?

 

アタクシはじーちゃんの畑の手伝いしてましたよぉ〜

 

敬っちゃいましたからね〜

 

 

シルバーなだけにね・・・  フッ 

 

 

え〜い 

おっきくなっちゃうよっ

 

 

 

 

シルバー2

 

パンパカパーン

 

ハッハッハー

 

 

 

 

ところで、ミラーマンくん

 

スペちゃん悪く言うおまえさんも

オレサマにかぶってるんですけど

 

姿格好的にさっ

 

裏番組だったくせにさっ!

 

 

 

 

 

えっ?

 

おまえこそ途中から路線変更してデカくなりやがったって?

 

視聴率悪かったくせにって?

 

んでもって

 

視聴率欲しさにコンセプト変えやがったくせにって?

 

 

・・・   ・・・   ・・・

 

 

アタタタ・・・  おなかがいたい・・・

 

 

 

 

シルバー3

 

チ チクショ〜

 

 

 

ナヌッ!

 

おまえこそがパクってるって?

 

 

・・・

 

 

アワワワワ〜  ナニモキコエナイィ〜

 

 

ムムムゥ〜  んなこと言ってたらな〜

 

 

パチクリの結晶

アイアンキング様を呼んでまうからなっ

 

 

 

 

 


キングやで 

 

呼んだ?

 

 

 

 

 

まー  まー

 

ゴリとラー

 

ケンカを止めてぇ〜 ♪

 

二人を止めてぇ〜 ♪

 

 

 

そうだそうだ〜

 

パツキンの宇宙猿人ゴリ様も許してくれてるでぇ〜

 

金色的でスペクタクル的なワイも許すでぇ〜 (スペちゃん談)

 

 

 

ワーイ ワーイ

 

パツ金のお猿と金色お光人間と銀人間様のコントラストや〜

 

 

 

 

 

ゴールドと言えば

 

ライタンやでぇ


火ぃ 着けまっせぇ〜

 

 

 

 

 

 

わ〜い

 

ゴールデンウィークが待ち遠しいわぁ〜

 

ワーイ ワーイ

 

 

 

さあ 金か銀か白黒つけてもらおうじゃないか

 

 

金か銀か白か黒か

 

 

四者択一や・・・

 

 

どっちやねん・・・

 

 

金さんが好きなのかっ!

銀さんが好きなのかっ!

 

 

 

・・・

 

 

 

ややこしいわ・・・

 

 

 

 

 

シルバー俊夫

 

シバ仮面や〜

 

 

 

隣の人はウルトラマンタロウや〜ん

 

 

 

なんでいつの間にか関西弁やね〜ん

 

 

 

・・・

 

 

1970年代初めの出来事だったそうな・・・

 

 

 

過去にも似たようなブログネタがあったような・・・

 

 

 

 

 

つづく・・・

 

 

 

・・・   

 

・・・   

 

・・・

 

 

 

わけがない・・・



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September 23, 2009

世代を繋ぐもの

 

アメリカの音楽はなぜ格好良いんだろう?

 

カントリーミュージックやブルースなんてもはや古典のようなものなのに、そこに惹かれる若者たちは後を絶たない。

 

世の中に流通している音楽は、新しいジャンルが出てきたり、音楽性が多様化してはいるが、多くの人に受け入れられるベースにあるものはそんなにあれこれはない。

 

ゴルフというスポーツの良いところは10代、20代の若者と50代、60代の中高年が同じフィールドで戦うことができるという素晴らしい要素でもあったりする。

 

バスケットボールやバレーボール、野球でもそうだが、50代のおっさんチームと10代の若者チームが戦えば、ふつうは体力的におっさんたちが負ける。

 

陸上や水泳など、体力勝負なものに関して言えば、年齢別を設けなくては、ほぼ間違いなくおっさんやおばはんたちが若者たちに勝つことなど不可能だ。

 

音楽の話に戻す。

 

有名どころで言えば、ビートルズやローリングストーンズなどのバンドは、もはや古典となってしまっている感はあるが、しかしそれでも世界中の多くの老若男女に今も尚、愛され続けている。

 

彼らはブルースやカントリー、ロカビリーなどの音楽をリスペクトしつつ、自分たちの音楽の可能性を模索した。

 

ローリングストーンズにいたっては、シカゴブルースのドン、マディーウォーターズのことが好きすぎてバンド名に反映されてしまったぐらいだ。

 

過去にはそんなマディーやブルースの大御所たちをリスペクトしたイギリスの若者たちが、ブルースの一大ムーブメントを起こし、今でも世の音楽の潮流、原点にもなるような流れを作り出していった。

 

その流れに乗った代表格がエリック・クラプトン。

 

ゴルフの話にオーバーラップさせると、何を基準とするかは難しいとは言え、クラプトンに挑んで勝てない若者たちは世の中にムチャクチャおると思う。

 

ギターや歌がどれだけうまくてもだ。

 

経験や知名度がモノをいうのかもしれんが、今回そういったことが言いたいのではなく、おっさんやおばはんも若者も同じフィールドに立てるということの素晴らしさをフォーカスしたいので、細かいことは机の一番下の大き目の引き出しにでもナイナイしておいていただけたら幸いだ。

 

欧米諸外国にはそんな老若たちが、そこかしこ、同じ楽曲で共演や競演するシーンをよく見かける。

 

先日、YouTubeで往年のロカビリーアイドル、ジョニーパワーズ翁が若者たちと彼の代表曲《Long Blond Hair》を一緒に楽しそうに演奏しているクリップをたまたま見て、感動してしまった。

 

現在のジョニーさんの生活や立ち位置は全然分らんけど、もし歌手活動をしているにしてもきっとそんなに売れてないんだろうなという気はする。

 

でも、我らがキング、プレスリーで有名になった例のサンレコードのロゴが入ったTシャツなんて着ちゃって、自分の孫と同じような年代と共に歌う姿はとっても素敵に見えた。

 

 

サンロカ

 

そして、これがまた楽しそうだし、格好良いのだ。

 

日本でいえば差し詰め北島サブちゃんと氷川のきよしくんの夢の競演!みたいなところだろうか。

 

最近、女子高生演歌歌手がデビューしたらしい。

カレンちゃんというらしい。

 

でも顔を見た瞬間、演歌の人の顔だった・・・。  なんでそう感じたのか説明できんけど・・・。

もちろん顔のつくりとかじゃなくて、なんと言いましょうか、こう、ニオイと言いましょうか・・・   

テレビだしニオワナイケド・・・

 

でも、なぜ演歌は年寄りの専売特許のようなものなってしまうのだろうか。

 

演歌復興を目指し、あの手この手で起爆剤を投入してもなかなか爆発しない。

 

女子高生だろうがさくらまやちゃんのような小学生だろうが、話題性でスマッシュヒットはしても、その後続かないだろうなということは想像に難くない。

 

違ったアプローチでそこそこ成功している人と言えばジェロさんなんかがいるけど、どうなんだろうか。

 

鼠先輩に関しては書く必要性はないだろう。

 

きよしくんがいくら演歌界のプリンスだと言ってもファン層が物語っているし、彼のフォロアーも出てこない。

 

アメリカのカントリーは日本でいうところの民謡のようなポジションだし、ブルースでいえば同じく大衆音楽である演歌のようなものだ。

 

ブルースと違って演歌の歴史は長くない。

ブルースもクラシックのように長くはないけど。

 

だから、演歌は日本古来のものでもなければ、実はいろんな欧米音楽の諸要素を含んでもいる。

 

にしても、日本人が取り入れてしまうとなぜあんな風になってしまうのだろうか・・・

 

私は別に演歌が嫌いでもないし、批判しているわけでもないのだが、なんであんなんなっちゃうんだろうか、といつも思うのだ。

 

八代亜紀なんて大好きだし、あんなソウルフルな歌を歌う人はなかなかいないと心の底からそう思う。

 

なんでもそうだが、日本人は物事の本質からではなく、《スタイル》から入ることがたくさんあるように思える。

 

音楽なんだから、音楽性だろ、と思いきや、実はそうではないようだ。

 

丘サーファーなどのなんちゃって族と言われるような人たちがいろんなフィールドやジャンルで存在したり、ブランドもんのバッグや財布をやけに消費する国民性がなんだか物語っている気がする。

 

というわけで、今回のネタも徒然としてしまったが、日本の演歌もアメリカの演歌に追いつけ追い越せということで、なんとかならんもんかねぇと草葉の陰から応援したいという気持ちも持っているし、将来的には自分の息子たちとも同じフィールドで音楽を競演できたらとても楽しいだろうなぁ〜と感慨深くなってしまうイトちゃんなのであった。



September 20, 2009

本日はタイランド日和

 

“ジージャー”ヤーニン・ウィサミタナン

 

 

見ました。 

 

『マッハ!!!!!!!!』以来の衝撃。

 

すげぇ この子。 ジージャーちゃん。

 

完全に女優アクションのクオリティーのハードルを一気に上げてしまいました。

 

こんな女性が出てきては他の女優さんたちが困ってしまいます。。。

 

あんなかわいらしい子があそこまでやってしまうとは。。。

 

おじさん参りました。

 

女優として容姿がそれなりに見られなくちゃいけません。 

だから、鬼瓦ゴン子さんの超絶アクションではまずいわけです。

 

いやぁ〜、すごいわ。 志穂美悦子さんもビックリ。

 

 

本日のネタは興味無い方には非常に苦痛なネタでございますので、アクション系の映画や格闘技などをあまり好まれない方は読み飛ばしていただいた方が良いかもしれません。

 

前評判を見聞きして、DVDをアマゾンで予約してまで買ってしまいましたよ。

 

主人公のジージャー・ヤーニンは、この映画のためだけに4年間の基礎トレーニングと約2年間の撮影期間の6年間を費やしています。

 

1本の映画にこれだけの時間をかけるなんて、いろんな意味でありえん。

構想期間入れてじゃなくて、実働ですよ。

 

興行のためにふつうはここまでやれませんからね。 タイという国の映画ならではの為せる業でしょうね。

だからこそ、ふつうではありえんクオリティーのアクションが見られるわけです。

 

ちょっとやそっとの打ち合わせだけでハイハイ〜と終わらせない、妥協に屈しない制作サイドのプロ根性が凄い。

 

ノーワイヤー、ノースタント、ノーCGのリアルファイト。

 

監督はプラッチャヤー・ピンゲーオという小太りのちょいとカマちゃんチックな人で、制作に関わった作品は他にもそこそこありますが、きちんとした形では今作が監督作品3本目ということになります。

 

一番の立役者はアクション監督のパンナー・リットグライという人で、この人のスタントチームに前作のマッハやトム・ヤン・クンに主演した、今ではタイの国民的スター、トニー・ジャーなどもいたわけです。

 

ちなみにパンナーさんも映画監督をされるのですが、これが楽しくないんですねぇ〜。

アクションはほぼ同じようなことをしてるのに・・・。

やっぱ監督って大事なんですねぇ・・・。

 

ちなみに私は、もれなく前2作『マッハ!!!!!!!!』と『トム・ヤン・クン』のでーぶいでーを当然既に取得し、来るべき敵に備えて劇中のアクションを自分の技とすべく、たまに出して来ては夜な夜なチェックしておる次第です。。。   ?

 

正直な話、ストーリーはどうでも良いです。 どれもこれも。

 

『トム・ヤン・クン』なんてタイトルが『トム・ヤン・クン』ですよ。 

ああ、『グリーンカレー』や『パクチー』じゃないんだ〜、というレベルですよ。

 

日本で言えばさしずめ、『スシ』とか『サシミ』とか『テンプラ』とか『スキヤキ』みたいなもんですよ。

他にもいっぱいあるけど。

そうやって考えると日本発祥で世界レベルな食べ物って多いね・・・・

 

私はカンフー映画や格闘技系や肉弾系のアクション映画がとても好きなんですが、プラッチャヤーさんの映画は私のセンサーをガンガンに刺激してくるセンスを持っています。

 

ブルース・リーやジャッキー・チェンに対するオマージュやリスペクト感がとても感じられ、香港映画に対する愛情がよく伝わってきます。

 

ジージャーちゃん、すでに同じスタッフで次回作の撮影に入っているということらしいので、チョータノシミ!なんですが、撮影期間の長さを考えるといつのことになるのやら・・・

 

まー、百聞は一見に如かずということで、興味のある人はレンタルで借りてみてください。

 

 

 

PS: 先日、何度となくテレビで見たり、レンタルしてきたジャッキーの『酔拳』のでーぶいでーを遂に購入してしまいました(′∀`)

 

 

買ってもーた



September 17, 2009

シロメシの秋?

 

秋ですねぇ。   すっかり。

 

朝晩寒いくらいになってきました。

 

秋と言えば?

 

読書?  スポーツ?  食欲?

 

何?

 

 

読書!   読まなきゃ・・・  読んでない本がいっぱいだ・・・

 

スポーツ!   そろそろ動かないとマジで成人病の影が・・・

 

食欲!!   いちばんシックリくるねぇ・・・  やっぱこれだねぇ・・・

 

人は強制の中からやる気は起きんからねぇ。

 

しかし、食いたいだけ食ってたらえらいことになってしまう。

 

だれか私の満腹中枢を止めてくれんかね。

 

完全にリミッターカット状態だわ。

 

先日、実家でみんなでメシ食ってたとき、アタイのシロメシの量見て、ナニコレ、高校生? 学生さん? って弟にツッコマれたからね。

 

本当だわ。 年くって代謝悪いおじさんの食べる量じゃないわな。

 

いやいや、私はいつもいつまでも成長し続けるのです!   横に。

 

運動しないから余計にメシの量が増えるんだよね。  ついでに体重も増える。

 

しかし、これはおそらくタムチさんのシロメシエネルギーが私に影響しているのだ!

 

シロメシうまし。  明太子うまし。  ふりかけマンセー。  ショーグンサマ マンセー!  シロメシの友サイコー。  ショーコー ショーコー  ショコ ショコ ショーコー ♪   ワーイ ワーイ

 

 

 

 

 

 

 

ショコタン


ショコタンです ♪

 

 

 

この前家族でうどん食いに行って、次男の小ライスを嫁さんが頼んだとき、

 

 

嫁: ライスください

 

店員: ショウメシ(小飯)でいいですか?

 

嫁: はい、シロメシください!

 

 

なんて力強く言ってたからねぇ。

 

おまいさん、お店でライスと言えば普通白いだろ・・・   

奴はやっぱりやり手ですね。 ツワモノです。

 

しかし、こんなところにもシロメッサー・ザ・タムチの影響が出ているわけです。

 

そうなのです。 いけないのは全てタムチさんのせいなのです!!

 

 

・・・   ・・・   ・・・

 

 

というわけで、このように言い訳ばかりしてますと、読書も体を動かすこともいつまで経ってもできませんので、御注意ください。



September 14, 2009

反省と謝罪の連鎖・・・

 

ええ〜、 すみません。

 

 

 

 

ごめんなさい。

 

 

 

 

あいむそぉりぃ。

 

 

 

 

ひげそぉりぃ。

 

 

 

 

 

えくすきゅぅずみぃ〜?

 

 

 

 

 

は、

なんだか違うな。。。

 

 

 

 

 

 

なんにしても先に謝っておきます。

 

 

 

 

 

 

以前

 

 

 

 

 

 

つべたいうどん・・・

 

あんまし好きじゃないと書きましたが

 

 

 

 

 

前言撤回

 

 

 

 

 

 

ヤッパ

スキカモシレマセン・・・

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

 

ベツニイイジャン・・・

 

 

 

 

 

ダメ?

 

 

 

 

 

武士にだって

たまには二言があるのです

 

 

 

 

 

ダメ?

 

 

 

 

 

言い訳してもよいでしょうか

 

 

 

 

 

えぇ〜とですねぇ

 

 

 

 

 

子供がですねぇ

 

 

 

 

 

好きなんですよぉ

 

 

 

 

 

つべたいうどんが・・・

 

 

 

 

 

おい、こぞう、なに食べたい?

 

 

 

 

 

 

 


 

つべたいうど〜ん!!!

 

 

 

 

 

 

おしっ!

 

わかったぞ!こぞう!

 

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

子供の残りを食べていたらですねぇ・・・

 

 

 

 

 

ひと〜つ  他人のせいにはしましぇ〜ん

 

ふた〜つ 責任は転嫁しましぇ〜ん

 

みぃ〜っつ もぉ言い訳なんてしましぇ~ん

 

 

 

 

 

大五郎といえば

 

 

 

 

でかあたま

栗頭・・・

 

 

 

 

 

栗と言えば

 

秋ですねぇ

 

 

 

 

 

つべたいうどんも終わりだねぇ〜

 

 

 

 

 

このブログも・・・

 

 

 

 

 

このまま終わってもよろしいでしょうか・・・

 

 

 

 

 

 

永遠に・・・

 

 

 

 

 

ダメ?

 

 

 

 

 

グズグズなまんま・・・

 

 

 

 

 

 

ダメ?

 

 

 

 

 

さささっ

 

決して何かに行き詰っているわけではありません・・・



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September 10, 2009

ヒーロー漬けのサンデー

 

だぶる


仮面ライダーW(ダブル)

 

朝8時。

 

この前の日曜日、シンケンジャーを子供と一緒に

見終わってボーッとしてたら始まった。

 

ライダー新シリーズ第1話目。

 

へぇ〜 ちょっとおもろいかもしれん。

 

笑いに対するこだわりが意外と感じられる。

 

なだぎさんやなすびさんも出演。

 

二人で一人のライダーに変身だなんて

まるでバロム1のようだ。

 

ライダーシリーズ初のニューコンセプト。

 

 

ん? でもディケイドの最終回はどうなっちゃったの?

 

 

 

10番目の男

 

 

 

もぉ終わっちゃったの? 

 

先週見たときは終わりっぽくなかったよ・・・

 

なんで?

 

 

 

ディケイドを子供と一緒に見ていたおかげで、ここんとこさっぱし理解不能だったいわゆる平成ライダーたちの変遷をおぼろげながら垣間見ることが出来た。

 

というのも、我が家のガキんちょと同じくらいの年齢の子供を抱えるご家庭であれば、ご存知の方もいると思うけど、ディケイド自身がここ数年間で繰り広げられ、放送されてきたいろんな平成ライダーたちに変身することが出来たからだ。

 

毎回、いろんな平成ライダーが登場するから、もしも私が子供だったら、それはそれはウホウホの状態じゃないかと思われるシチュエーションが盛りだくさんなのだ。

 

お父さんとしては、ディケイドの変身ベルトも購入させていただいたので、それもそれぞれのライダーの顔と名前を一致させるための勉強材料になった。

 

ディケイドは平成10人目ライダーということでメモリアル的に話がまとめられているみたい。

人から仮面ライダーに変身した上にさらに別のライダーにも変身できてしまうというコンセプトだ。

逆に言うと他のライダーたちと横並びの存在になってしまい、なんだか印象が薄くなってしまっている気もする。

 

で、夏休み企画でシンケンジャーとのコラボで映画上映されていることは知っていたんだけど、朝に仮面ライダーダブルを見て、その後にまさか映画を見に行くはめに・・・、いやいや言い方が悪い、行けることになるなんて思ってもいなかった・・・   くるしい・・・。

 

オクサンの鶴の一声が天から降ってきたのです。

 

アイ リョーカイシマシタッ イッテマイリマスッ (`◇´)ゞ

 

 

 

夏の陣!

 

映画館へ レッツラゴー

 

 

連れて行ってあげたら喜ぶだろうなぁ〜とは思ってはいたんだけど、夏休みのガキンチョだらけの映画館を想像しつつ、二の足を踏んでいたのでありました。

 

でも実際に行ってみると館内スカスカ。 日曜日なのに。

ということは、平日なんてひどいもんだろうね。

 

もう、上映期間終了一歩手前ぐらいなのかしら。

いや、だけど、8月8日が封切りだから、まだやるわな。

 

シンケンジャーと仮面ライダーの同時上映企画で先にシンケンジャーが30分弱ぐらい、仮面ライダーはその後に1時間ぐらい上映された。

 

我が家の子供はシンケンジャーのほうがお気に入りなんだって。

 

子供の興味や関心は移ろいやすいね。

 

ちょっと前は仮面ライダーだったのに、今はシンケンジャーのほうが好きなんだって。

 

で、仮面ライダーの映画自体どうだったのかと言えば、昭和ライダーや昔の怪人が出てくるから、我々お父さん世代が見てもそこそこ楽しい・・・  はずだと思うんだけど(オレだけかな・・・)、どうも話の作り方に無理やり感を感じてしまった上に、昭和と平成とのあまりのギャップで純粋に楽しめなかった。

設定やストーリーが子供には少々難しいだろうし。

それに全編通してなんだか暗い。

 

そもそも仮面ライダーのストーリー設定自体が暗いんだけどね。

敵に人体改造されてるんだからね。

 

だから、たしかにシンケンジャーのほうが明るくて楽しい感じがするから、我が家の子供にとっては、興味を持たせる要因になっているのかもしれん。

 

いや〜、しかし昭和ライダーたちを見て、昔の恋人や好きだった先輩に出くわしてしまった感を抱いたことは否めん。

 

美しい思い出は思い出のままに・・・   会うんじゃなかった・・・  見たくなかった・・・  この中年のお方は一体どちらさんかしら・・・?  みたいな感覚だ。

自分も立派に中年なんだけど。    ま、それは棚の上に置いておいて・・・。 

 

アマゾンってあんなだったっけ。

ありゃ、ヒーローじゃなくて怪人だよ。 敵だ。 悪者だ。

動きも怪しい・・・。

 

ライダーマンなんかヘルメットかぶってるだけだからね。

パーマンみたいなもんか・・・

あの人は改造人間じゃないからしゃーないか。

 

 

 

ヘルメットマン



映画の中ではGacktがライダーマンだった

ビミョ〜

 

 

ストロンガー 顔でかいし・・・  首がないし・・・   それは関係ないか・・・

 

だいたい平成のハイテク感あふれるピッチリスーツに比べ、昭和の方々はジャージ着てるんだからね。

 

1号、2号のダブルライダーをはじめとして、盆栽に水をやるおじいちゃんがよく着てる例のヤツ・・・に近いようなものを着用。

 

 

 

 


ビクトリー3号

 

ブイスリャー

 

やあ、トレパンマンです

 

 

 

 

 

 

ブイとブイでエッキスだ〜 

 

ブイとブイでエッキスだ〜

 

スーツのしわが気になる・・・

 

 

あんなんで鋭利な刃物などから身を守ることができるのだろうか・・・

 

などと昭和ライダーたちの安全を心配をしつつ、平成ライダーのハイテク感に比べ、必殺技がキックやパンチしかない昭和ライダーたちの貧弱さや技のなさにちょいとガックリしながら、となりに座る息子を見たら、

 

 

 

 

 

 

 

寝とる・・・

 

 

 

 

 

 

まー、 

 

ここ暗いしね・・・

 

ポップコーンいっぱい食べたし・・・

 

お腹ふくれたし・・・

 

お父さんも眠いし・・・

 

 

 

で、お父さんも眠くなりながらも

なんとか見終わった。

 

息子はとても満足していた。

行って良かったと思った。

 

 

 

息子: ドッ楽しかったよねっ

 

私: だな   でも寝てたじゃん

 

息子: 寝てないよっ

 

私: 寝てたよ

 

息子: 寝てないっ

 

私: ・・・だな  寝てないな

 

 

エンドレスになりそうな押し問答を4歳の子供としても不毛だと悟った大人の私はスマートに大人の受け答えをしながら帰りの道すがら思った。

 

結局、TV版ディケイドの最終話が映画とリンクしていることには納得できたけど、映画を見に来ることができない子供たちの不完全燃焼感はどうなるんだろうか・・・その部分はイマイチ納得できんな・・・。

 

ま、子供たちの興味は移ろいやすいから、新しく始まったダブルを見ていればそのうち忘れるか、んじゃ、オレも土曜日の深酒はなるべく控えて日曜日の朝に備えるとするか・・・ お父さんは日曜日限定のヒーローなのだぁ〜・・・  などときちんとした決心も出来ずにテキトーなことを思いながら家路につく日曜日のお父さんなのであった・・・。



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September 07, 2009

ミステリー

 

終わらない歌を歌おう

 

終わらないはなしをしよう

 

めんどくさいはなしをはじめよう

 

あんなに複雑なあなたのはなし

 

終わらずにおわろう

 

終わらないはなし

 

 

 

 

 

枕元にあったメモに残されてました・・・

 

 

 

 

私の字のようです。。。

 

 

 

 

意味分かりません。。。

 

 

 

 

どこかで聞いたようなセリフも混入しています・・・

 

 

 

 

遺言かダイイングメッセージかと思いましたよ

 

 

 

 

でもアタクチはしっかりと生きております!

 

 

 

 

いやぁ〜

 

いささか飲み過ぎました・・・

 

 

 

 

いささかね・・・

 

 

 

 

お隣さん

 

いささかさんの魂が私に降臨して

 

少しの間、文豪になっていたようです

 

 

 

 

世の中、不思議なこともあるものですねっ

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

おわらない・・・

 

 

 

 

けっして・・・

 

 

 

 

ネバーに エンディング・・・ 

 

 

 

 

 

ふぁるこん


アトレ〜ユゥ〜

 

 

 

若干関係あんのかな・・・

 

謎です・・・

 

 

 

オシマイ・・・



houkinkun at 18:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!しょうもな 

September 02, 2009

ある日曜日の写真日記

 

お父さんには土曜日の深酒は許されません。

 

仕事に疲れすぎてもいけないのです。

 

お父さんに言い訳は許されません。

 

したがって

お父さんの立場は自らを律することなくして成り立ちません。

 

そうなのです。

 

日曜日のお父さんとは

これらの努力によってようやく形作られるものなのです。

 

 

 

行って参りました。 

 

子分2人を引き連れ、野郎3人で。

 

豊橋が世界に誇る

≪ザ・スーパーのんほいアミューズメントテーマパーク≫

豊橋動植物公園に。

 

 

『お父さん ドッ楽しいねっ』

 

『おぉっ そうかっ!』

 

 

いやぁ〜 

子供たちの楽しそうな笑顔で

日曜日のお父さんは報われるのです。

 

 

あ・づ・いぃぃぃぃ ・・・   

(残暑が厳しいザンショ)

 

え・ら・いぃぃぃぃ ・・・    

(二日酔いで)

 

ケモノがく・さ・いぃぃぃぃ ・・・    

(生きてるってスバラシイ)

 

 

日曜日のお父さんがそんなことではいけません。

 

 

 

(以下、主に私と長男との会話です)

 

 

お父さん アイス食べたいぃぃ〜

 

おまえ おなかピーピーだからダメ

 

えぇ〜 なんでぇぇぇ〜

 

お母さんがダメって言ってたからダメ

 

えぇ〜 なんでぇぇぇ〜

 

っつーか おまえ早速かよっ!

まだ動物一匹も見てないだろっ

 

えぇ〜 なんでぇぇぇ〜

 

ダ〜メ

 

 

 

 

クマサン

ア゛ッ  ア゛ッ

(次男の声) 

 

あなた もう2歳なんだから

そろそろちゃんとしゃべりなさいよ

 

 

 

お父さんこっちこっち〜

はやくはやくぅ〜

 

お〜い

そんなに走ると転ぶぞぉ〜

 

 

バッタ〜ン 〜☆

 

痛ってぇ〜 (≧□≦)

 

おまえはマンガか・・・

 

血ぃ 出てますけど・・・

 

 

 

 

≪早速ですが、その他動物さんの途中経過省略・・・≫

 

 

 

 

お父さん観覧車乗りたぁぁ〜ぃ

 

あれは暑いからダメだ

 

えぇぇぇ〜  なんでぇぇぇ〜

 

イヤじゃ・・・ 

お父さん暑いのイヤだもん

 

えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ〜

 

・・・

 

んま〜っ  しゃ〜ねぇ〜なぁ〜   

 

ブツブツ ・・・

 

んじゃ、お父さん 切符買ってくるから待ってろよ

あいつ(次男)ちゃんと見てろよ

 

はぁぁぁ〜ぃ

 

 

 

ナニウォッ!? (゚ロ゚;)

 

観覧車って・・・

 

あんなチビガキの分際で300円も取られるの!?

大人と同じじゃないかっ!!

 

ムムムぅ・・・

 

ナンダカナ〜 

阿藤快さんになっちゃうよ

 

 

 

ハッ!(゚O゚;)  

次男坊がいないっ! 

 

 

キョロ(((゚◇゚; );゚◇゚)))キョロ

 

 

あっ! いたっ! 

こらっ 逃げるなっ 待てっ!

 

o(≧∇≦)o ギャハハハハハ〜   

 

笑いながら逃げるなっ!

 

 

 

 

 

観覧車

たかいたか〜い

 

 

ちょっとちょっと

そのウチワでお父さんを扇いでおくれ・・・

 

 

 

 

お父さ〜ん 今度あれ乗りたぁ〜ぃ

 

ダメだ

 

なんでぇぇぇぇ?

 

こいつ(次男)が乗れんだろ

 

えぇぇぇぇぇ〜

 

 

 

 

こっちにしておきなさい

 

一人で運転っ

ぶぅぅぅ〜ん

 

 

 

アジィィィ・・・

 

暑いよぉ・・・

 

ねぇ キミタチ

アイス食べない?

 

ヤッター!タベルタベルゥ〜

 

・・・

 

おなかの調子はきっとよくなったな

だな・・・

 

 

 

お父さん 今度あれがいい〜

 

あれはダメだ 

 

えぇぇぇ〜 なんでぇぇ〜

 

おまえチビだから我慢しろ

 

えぇ〜 なんでぇ 

お父さんダメばっかじゃん!

 

・・・ 

 

・・・

 

ウルサイッ!!

 

 

 

 

こっちにしておけっ

 

キカイダーみたいだな

ブロロロロ〜

 

 

 

 

ねぇねぇ・・・

 

 

そろそろキミタチ

オウチ帰りたくない・・・?

 

 

 

キカンシャ

 

 

お父さんもう疲れたょ

 

子分たちよ もぉ 帰ろまい・・・

 

 

 

っつーか、写真が

乗り物ばっかだね・・・

 

 

 

恐竜たかいたか〜い

恐竜にまで乗っちゃって

 

 

 

これから・・・

 

体力づくりに励もうと思います・・・


 

筋トレジムにでも通おうかしら・・・

 

とりあえず土曜日の深酒は控えます・・・

 

 

 

最近嫁さんに

地域のマラソン大会への参加を促されました・・・

 

 

なんだか腑に落ちません・・・

 

 

 

≪サバイバル≫

 

 

日曜日を生き抜くために・・・

 

そして

 

輝ける月曜日を迎えるために・・・