April 2009

April 30, 2009

おっさんたちのナイトトレイン


またまた電車のネタ出して恐縮なんだけど、先日、名鉄の金山から豊橋着の最終便に乗ったときのこと。

 

特別車両券(ミューチケット)を買って指定席に座ったんだけど、満員御礼状態。

座った席は通路側。

ま、でもあの時間帯はだいたいあんなもんだ。

 

駅のホームで電車を待つ間、自分の前にとても怪しいおっさんが並んでいた。一見ホームレス風。。。

ホームなのにホームレス・・・

 

・・・

 

人は見かけで判断してはならんと思いながらも、本当に指定席券買ったのかな、このおっさん・・・ と偏見を持ってしまった。

いかんいかん、反省反省。。。

 

乗ってみたら私を含め、見事におっさんだらけで、若者も女性の乗車客も少なかった。

おっさんたちできゅーきゅーぱんぱん、すし詰め状態。

 

そんな状態だったからか、私の前のシートの窓際の座席に座るために、通路側の席の人に申し訳なさそうに笑顔で会釈して座席に座る老紳士が印象的だった。

 

座席に余裕がある場合、座席指定をしなくてもまず窓際の席にしてくれる。

というか、当然座る順番からいってそうなる。

 

で、通路側の席に座ると視線がどうしても乗客に向く。

 

通路の反対側、隣りのおっさんは座ってすぐにバリバリと何かを食べ始めた。

アイスモナカだった。

 

なぜこの時間にその選択を・・・   

いかいかん、オレは既成概念に捉われとるな・・・  そんなことは人それぞれに自由なハナシだわ・・・

 

そんなことを考えていたら、その前のおっさんはアンパンをうまそうに食べ始めた。

一緒にコーラを飲んでいた。

 

なぜその組み合わせの選択を・・・  おれなら間違いなく牛乳だぞ・・・

いかんいかん、それも勝手な話だ・・・

こりゃ、自分の中の固定観念だわ・・・

 

しかし、おっさんなんだし、そろそろ血糖値を気にしなきゃ、健康のために・・・

ってオレは酒飲み過ぎだしな・・・   血圧も高いしな・・・  夜中のラーメンも控えなきゃ・・・

 

で、アンパンのおっさんの前の席のおっさんは文庫本読んでたけど、文字が小さいからか人差し指でなぞりながら頑張って読んでいた・・・

と思ったら2分後には寝ていた・・・

 

おいおい・・・

 

と思っていたら今度は真隣りの窓際側のおっさんが『おしっ! おしっ!』と小さな声でぶつぶつ白熱気味で言葉を発し始めた・・・

DSをやっていた・・・

 

何だ、このおっさん、風貌とは裏腹に意外に若いことやっちゃったりするわけね、まーでも、そう言えば最近モバイルを巧みに操るおっさんが増えてるからな・・・なんて思ってみつつ。

 

あたしゃー、でもやっぱ、そーゆー系がどうもね・・・

パソコンをパソパソするのもキホン好きじゃないんだよね・・・

なんて思ってみつつ。

 

でも気になるから、なるべくなら声を出さないでね・・・

てなことも祈ってみつつ。

 

などといろいろと思ったり祈ったりの、みつつをしていたら、知立あたりで乗車してきたおっさんが前の座席の横で止まって、座席番号をアレッて顔でチケットと見合わせて確認している。

そしたら、笑顔の老紳士がサッと立ってごめんねぇ〜って感じでサササ〜って去っていった。

 

あら〜、このおっさん常習者だな、しかし、人は見かけによらんもんだ。

ちょっと残念。

でもこれも既成概念というのか、自分の固定観念だ。

笑顔の紳士風の人が考え方まで紳士的であるとは限らないではないか。

 

ひょっとして若干のやましい気持ちからの笑顔だったのかと少し寂しい気持ちもした。

 

乗務員さんのチケットの確認をうまく凌いで、空いてる座席に座ることができれば特別車両券なんて買わなくても大丈夫だろ、問題があるなら後で金払うよ、そんなもん価値感の問題だよ・・・

 

きっといっぱいいるんだろうな・・・   そんな人・・・ 

 

てなことを考えていたら、うしろからサササ〜と並んでいたとき見かけたホームレス風のおっさんが歩いていった・・・

 

やっぱ偏見じゃなかった・・・

 

そして、私はジャジーでブルージーなオスカーさんの『ナイトトレイン』でも聞きたくなるような気分で目を閉じた・・・

 

ああ、ナイト名鉄おっさんトレイン・・・

 

 

 

 

ナイトトレイン



April 27, 2009

頑張らない

 

おつかれちゃん

 

世の中の息子、娘諸君、お父さんは疲れてるんだよ。

 

お父さんがいるから今の君たちがいるんだ。。。

お父さんたちは頑張っているんだ。 

 

愛する家族のためなのだ。。。

 

それなのにクサイとかキモイとか言うんじゃない。

 

いや、実際クサイのかもしれん。  

てか、おそらくクサイ。  

いや確実にクサイんだろう。

 

まー、それは百歩譲ろう。

 

しかしキモイとは何事だ!

親に向かってキモイとは。

 

いや、しかし本当にキモイのかもしれん・・・

 

こらっ  キモイわけがなかろうがっ  

キモカワだと思えば良いのだ!

 

心の持ち方の問題なのだ。  心の持ち方だ。。。

 

 

名古屋からの帰りの電車で熟睡中のおじさんに遭遇した。

 

電車の中で、私は基本的に寝ない。

寝過ごすのも嫌だが、そもそも眠くもならない。

 

遅い時間になると熟睡中のお客さんをよく見かける。

で、その中に、たまに爆睡中の人がいる。

 

お疲れなんだろうな・・・

頑張ってセッタイでもして来たのかな・・・

それとも部下を引き連れて、ちょいと赤提灯で一杯ひっかけながら上司の愚痴なんかで盛り上がっちゃったりしたのかな・・・

上司に罵られ、部下からは突き上げられ、同期入社の同僚に追い越され・・・

 

なんて勝手なことを想像しながら、しかも勝手に写真まで撮ってしまった。

 

写真のおじさんの環境がそんなんだということではないが、いつも電車通勤で疲れていそうなおじさんを見かけると、そんな勝手なイメージが先行してしまう。

 

疲労感には肉体の疲れと精神的な疲れがあるが、精神的な疲れは肉体的な疲れをも凌駕してしまう。

 

うつ病が社会問題になってたりするよね。

 

企業戦士たちの疲労は、その大部分が人間関係から発生しているといっても過言ではない。

と思う。

 

ホワイトカラーとブルーカラーで疲労の限界値は当然変わるだろうが、基本的な考え方としては変わらない。

とも思う。

 

ということは、その人間関係をどのように捉え、自分の≪ものの考え方≫をどう処理していけるかで疲労感は変わってくる。

のだと思う。  

 

(以下より、メンドイので言い切らさせていただきます)

 

もしも、その人にとってハード且つオーバーワークであっても、就労時間が長時間に及んだとしても、心持ち次第で結果が全く違ったものになる。

 

仕事を楽しいものだと思ってプラス思考でいるのか、ただやらされるだけで不満を持ち続けているだけなのかということで、生まれる成果は全く変わってしまうのだ。

そして、生まれた成果が違えば、そこで感じる疲労感も全く違ったものになってしまう。

 

悪循環だ。。。

 

 

だけど、こんなことを言う人もいるだろう。

 

≪そもそも自分の職場は人と接することのない環境だから、それは当てはまらないよ・・・≫

 

なるほど、そりゃそうだ。

 

でもちょっと待って。

 

そもそもあなた人に関わらない職場を自分の意思で選択していない?

 

ということは、その時点であなたは人と関わるのが下手で、その状態こそが人間関係を意識していることの証明にはなっていない?

 

人と上手にコミュニケーションを取ることのできる人は、自分の心に対しても上手に向き合うことが出来る人。

 

行動の奥には心がある。

 

上手に自分の心に向き合うことで行動が変わり、その結果人間関係が良好なものとなり、そしてより良い成果につながることでさらに様々な意味で疲れに強い心が形成されていく。

こんな善循環が常に身の回りに起こっている人はきっと愚痴も出ないし、酔いどれサラリーマンにもならないんだろうなぁ〜・・・なんてそんな甘いもんじゃないかね・・・

 

 

 

それでは、今週もやる気とその気を持って気負わず、気張らず、頑張らずに仕事を楽しみましょう〜!

 

 

 

 

おお〜!!

 

4月1日

タムチ再び

 



houkinkun at 12:50|PermalinkComments(2)TrackBack(0)clip!お仕事 

April 24, 2009

ハダカでヨッパライでハッピーでヨウギシャ

 

あらま・・・

 

かわいそうに・・・

 

芸能人はやっぱ大変ね・・・

 

 

ツヨシくんが捕まったというニュースを見て思った正直な感想。

 

ベタベタなネタなので書こうかどうか迷ったが、まー、書いとこ。

 

それにしてもあのマスコミの偏向報道と言うべきか、各局トップニュースで報道する姿勢にはとても違和感を感じる。

 

やたらに『容疑者』って連呼されちゃってるし。

 

『公然わいせつ』ってのも、どんだけ悪いことしたのかって思っちゃったよ。

 

夜中に叫んでるんだから良いことじゃないのは分かるけど、すっ裸になって歌うたってたっていーじゃん、そんぐらい。

目撃者の外人さんもとっても『HAPPY』そうだったって言ってるじゃん。

 

許してやりなさいよ、おまわりさんも心が狭いわ。

『はいはい、今晩はここで一晩寝てきましょ、飲み過ぎは身体に毒ですよ』ってさ。

 

ダメか。。。

 

国民的アイドルなんでしょーが。 

 

って、やっぱダメか。。。

 

でもさ、酔っ払って奇声あげてる人なんて夜の街でよく見かけますがな。

芸能人だってたくさん飲みたいときもありますがな。

裸の酔っ払いなんてゴロゴロいますがな。   公園にはおらんか・・・

 

『国民的』な人だから余計にいかんってか。

 

しかし、いつまで拘束しておくのかね。 別件タイホってか?

 

彼の場合、普段から飲むとあまりタチがよろしいほうではなかった様だね。

そしたら、本人の自覚はさることながら、周りも気をつけてあげなきゃ。

そういう立場の人なんだし。

 

酔っ払って裸になって逮捕されて家宅捜索までされてって、何で家宅捜索?

あまりにひどい酔い方でクスリでもやってたんじゃないかってか?

芋づる式に薬物入手ルート解明と顧客リスト押収、一気に芸能界に衝撃走るってか?

 

でも、とりあえず何も出なかったみたいだね。

 

芸能人も大変だわ。

 

総務相の鳩山さんも言い過ぎちゃって、逆にバッシング受けてるみたいだけど、お酒の醜態なら中川さんのこともあんだからねぇ。

 

私はサッパリ憤りなんて感じません。 むしろ愛着や親しみを感じるわ。

地デジ大使だからってか? 中川さんは大臣だったんよ。 

 

どちらにしても、芸能人でも政治家でも、影響力の大きな人の発言や行動は慎重にしなきゃなんないのは当然のことなんだけど、人間だしねぇ。

少しの気のゆるみが命取りになっちゃう。

 

でも、やっぱりツヨシくんにしても中川元大臣にしても、タチワルの常習者だとすれば、やっぱ本人の自覚不足ということなんだろうね。

 

タレントとしての商品価値を買い上げている企業や各関係者に対し、多大なる迷惑を掛けていることは明白であるし、所属事務所が実際に損害賠償や違約金を払わなければならないというような痛手を被ることも間違いないだろうから、その点では大いなる反省をして、また復活に備えてもらいたいもんだ。

 

芸能人や有名人でいることは、得られるものも大きいけど、同時に払う代償も大きい。

 

失敗から何かを学ぶことが出来ればきっと成長しますがな。

もっとビッグになれますがな。

 

おそらく仲間が支えてくれるでしょ。

 

名前のようにツヨク生きてほしいね。

今後の活動に関しては、賛否両論あって然るべきだが、プレッシャーに押しつぶされずに再起をはかってもらいたい。

 

彼は私より少し年下だけど、同じ年代の一人として応援したいもんだ。



April 22, 2009

お知らせ

 

弊社の浜道町の看板がフクザツことになっています。

 

とっても目立ったサイエンスコア近くの浜道町の看板ですが、立っている場所にJAさん関連の建物が建つということで、場所の移動をお願いされたんです。

 

んじゃ、あまり離れていないところへ移動願います・・・ということで移設したんですが、正直なところあまり目立たなくなってしまいました。

 

でもまー、しゃーない。

 

ただ、しばらくの間、すぐにはJAさんの施設も建たないということなので、現在約50Mの間に看板2本も立っているという珍現象がおきています。

 

しばらくはこの状態が続きますので、もしあちらの方へ行く用事がありましたら気にして見てやってください。

 

それから、

 

ホウキンちゃん

この人の看板も豊橋市内のどこかに立ってます。

 

見つけても別に特に得になることはないですが、きっとその日一日幸せな気分になることができます。

 

 

たぶん・・・

 

 

 

いや、必ず幸せになります。

 

 

 

たぶん・・・

 

 

 

別に特に特になることはね・・・   

 

 

ベツニ・トクニ・トクニ・・・・  

 

 

 

 

シールあげよか・・・



houkinkun at 12:45|PermalinkComments(4)TrackBack(0)clip!会社のこと 

April 20, 2009

DEAD WARDS

 

『おまえのかーちゃんでーべそー ♪』

 

とか

 

『バカは見る〜 豚のケツ〜 ♪』

 

だとか

 

『えんがちょ〜』

 

・・・

 

 

それから、ちょっと女の子と仲良くしていると

 

『ヒュウヒュウ〜 あついあつい〜 ♪』

 

 

・・・

 

 

あわせ技で、

 

『おまえらできとるだら〜(三河弁) 

うわ〜、えんがちょ〜(もしくはトンピ〜)』

 

なんてこともあった・・・

 

 

・・・

 

 

トンピなんて言った? 超ローカル語?

 

 

 

 

ガキの頃、言われてカチンとくる言葉・・・ 口喧嘩や、さらに取っ組み合いの喧嘩になってしまう鍵となるような言葉にはこんなのがあった。

完全に小バカにされている状態だ。

 

だいたいパターンとしては1対複数という構図が出来上がり、非常に疎外感を感じるというか、チキショ〜・・・と思ったもんだ。

 

 

 

『何年何月何時何分何秒〜?』

 

などとメンドクサイしょうもないことを言っては揚げ足を取るヤツもいた。

 

それなら、こっちも負けじと

 

『おやじ、でんぷん、画鋲だっ!』

 

なんて対抗したもんだが、逆に空虚感だけが残り、余計に悔しい悲しい思いをするだけで、西部の荒野のようにピュウピュウと隙間風が心に吹き荒ぶだけだった・・・

 

それからやたらに賭け事の好きなヤツもいた。

 

『ぜってーだな〜 100億万円賭けるかぁ〜!?』

 

・・・

 

 

物事には何でも流行り廃りというものがあるが、言葉にも同様に流行がある。

『流行語』と言われるが、その影でどんどん死んで行く言葉もたくさんある。

いわゆる『死語』というヤツだ。

 

ダジャレじゃないオヤジギャグには、これらの死語と呼ばれる言葉がふんだんに散りばめられているが、使っている本人たちは、それらがすでに死んでいることに気付いていない。

その場の空気が凍りつくのは、古くなって腐ったものを食べてしまって消化不良や腹痛を起こしている状態に近いものがある。

 

私もあえてわざと使っているときはまだ良いのだが、知らずに本気で使いこなしてしまっている時もままあるので気をつけよう・・・

 

でも歴史は繰り返される、なんて言うし、流行も再ブレークしたりするので、あえて使い続けるのもアリかもしれん・・・

 

では、このブログを見てくれている若者たちに少しだけアドバイスをすることにしよう。

自分の父親と同じような年頃の年配の上司との関係性を向上させるために、いくつかの素敵な言葉のアイテムを紹介する。

これらを使いこなせば、君はきっとヒーローになれること享けあいで、そして次の人事で課長に大抜擢!

もし君が学生さんならば、あっという間に内定がもらえるだろう。

 

それでは、早速伝授する。

 

 

◎お礼を言うときにはこんな風に謝辞を述べよう。

 

『ありがじゅうでございます』

『ありがじゅっぴきでございます』

 

または

『サンクス・ベロマッチョ』

 

 

 

◎同じくごめんなさいの謝辞は

 

『めんごめんごです』

 

または

『アイムソーリー ヒゲソーリーです』

 

 

 

◎納得したら

 

『アイアイサー』

『ホイホイサー』

 

それとも

『がってん承知の助!』

 

もしくは

『な〜るへそ』

『な〜るほどザ・ワールド秋の祭典スペシャル!』

 

 

◎逆に納得できなかったら

 

『冗談はよしこちゃん』

 

『ちょっと、タンマ!』

 

『わけわかめだわ』

 

 

 

社内行事の際の宴会や飲み会の席では上司に対してさらりとポイントを上げておくべきだ。

カラオケで、上司の十八番(オハコ)が入ったらすかさずあなたは

 

『よっ!待ってました大統領!』

 

と大きな声で掛け声をかけよう。

 

 

そして下克上な世の中、社内接待は必要不可欠要件だ。

そこで、こんなやり取りをお勧めする。

 

シチュエーションは二次会のスナックとして考えてくれたまえ。

登場人物の〇〇には君の名前を入れてイメージしてくれ。

 

 

〇〇: 部長、先日いい店見つけたんですよ〜

部長: おお、どんな店だ、〇〇選手

〇〇: インド人もびっくりなナウい佇まいで、ハイソでハイカラな部長にピッタンコですよ〜     

     先日ナンパして電話番号をゲットしたムチムチプリンで鼻血ブーのハクいマブギャルが

     いるんですけど、今度その子誘ってその店で是非、飲みゅにケーションしましょうよっ

部長: おお、それは本当かね〇〇選手! ゆうだけ番長の社交辞令だったらドッチラケだぞ!

〇〇: モチのロンです! 任せてください、部長! インディアンは嘘つきませんよっ!

     あ、それと今度ゴルフのほうもご指南頼みますよ〜 是非19番ホールまで 

     お付き合いさせてください!

部長: おお、任せておけっ! おっと、こんな時間か、よっこいしょ〜いち、

     そろそろロートロはドロンさせていただくよ

     ママ、おあいそだ   何百万円かね?

ママ: いやだ、部長ったら〜   八百万円よぉ〜   タクシー呼びましょうか?

部長: いや、今日はテクテクとテクシーで帰るから大丈夫だ ハッハッハー

     さぁ、レッツラゴー 

〇〇: 部長、ごちそうサマンサです!! またご連絡さしあげますっ!

 

 

これで、将来は約束されたも同然だ。

君の未来は明るい。

 

さあレッツトライだ!

 

ビバ!君の人生!! 是非ともフィーバーしてくれたまえ!



April 16, 2009

ローマ風日本人

 

私は高校生の時、意外かもしれないが、2年生から社会の授業で選択した世界史に強かった。

 

世界史は導入部としてメソポタミアやエジプトなどの有史初期の文明から勉強し始め、その後ギリシャやローマの文明へと移っていく。

 

大昔のことは、当然ながら、文字や絵画などの記録が何らかの形で残っていないと知りえないし、もし記録が残っていたとしてもそれが断片的な情報であれば、推測で点と点を結び付けていく作業となる。

 

ということは未だに解明されていない謎や史実も多く、そこにミステリーやロマンを感じてのめり込む人達も多い。

 

だから、私はそんな過去の歴史の神秘性が単純に好きだったから、興味を持って覚えられただけなんだと思う。

事実、近代史に近づくにつれてだんだん苦痛になっていった。

 

おそらく推測するに、私は前世においてローマ帝政時代にあちらの方で暮らしていたローマ人だったから特別に思い入れがあるのだと思う。。。(笑)

 

いやぁ〜、どおりでスパゲッチーが好きなわけだ。  ハッハッハー  

 

でも、どちらかといえば、ミラノコレクションに出てくるような八頭身のナイスガイではなく、マリオやルイージのようなチンチクリンの南部系イタリア人だったような気もする。

いや、男性ではなく女性だったかもしれない。 

んじゃ、ソフィア・ローレンのような・・・  いや違うな、モニカ・ベルッチのようなボインでナイスバデーの美女で、野郎どもをブイブイ言わせていたんだと思う。

 

 

・・・   ・・・   ・・・

 

 

・・・   ・・・   ・・・

 

 

ま、そんなことは置いといて、ローマとなんとなく名前が似てる(似てない?)ロシアという国がある。

 

お勉強苦手度の進行具合は、特に、現ロシア連邦などの近代史あたりで加速した。

全く興味が湧かず、暗記することが大変苦痛になってしまったものである。

 

ロシアは、今は国旗の配色が青と赤でロシア帝国の頃のものと同じだが、どうも真っ赤な国旗を掲げたあたりから、特に国のイメージがとっても冷血で愛想のない感じがしてしまうことや、一つの国ではあるが民族間の紛争や人種の違いなどでなんだかあまりまとまってないイメージがどうもつきまとってしまう。

スラヴ系の人達の肌の色白さと地域も寒いせいか、感情も冷めていそうだ・・・ なんて勝手な偏見を持ちがちになってしまう私はいかんねぇ。。。

 

民族紛争や宗教観の違いから国家間で多くの問題を抱える中近東諸国なんかもややこしいが、ロシアは国の内部で起こっている問題が多く、そもそも地名も民族名もややこしい。

 

同じ人種の寄せ集めでも、スタート地点がアメリカとは違うから、まとまりは悪くて当然だ。

 

そんな様なイメージが先行したからかどうかは分からんが、あまり好きにならず、なかなか頭に入らなかった。

 

ローマ人のややこしい名前は覚えられたのに・・・

 

まー、でも私はある人に見てもらったところ、やっぱりいくつか前の前世ではローマでアパレル関係の仕事をしていたらしいから仕方ない。(大笑)

(どうやら人は何度も生まれ変わるようだ・・・)

 

そんなロシアだが、最近とってもデンジャラスなニュースが飛び交っている。

弊社顧問の渡辺風に言えば、とんでもハップンだ。 あるいて10分だ。

 

 

 

あきら


 

 

こんな事件があったらしい。

 

26歳の男が、シラミを感染させられたという理由で隣人を殺してしまったというのだ。

しかも7年間培った空手技で。

空手技で親子2人を殴り殺したらしい。  

人間凶器だね。  こあいこあい。。。

 

しかし、よっぽど怒れたんだろうね。 痒みに。。。

 

 

それから、こんな事件もあったみたいだ。

自分の娘がミニスカートを着用したということを許せず、父親が殺し屋を雇って娘を殺害してしまったという怪事件。

 

娘ぇ〜!?

 

しかも殺し屋ですよ。 ヒットマンですよ。 アサシンですよ。

 

ゴルゴか!?   冴羽獠か!?  藤田まことか!?  湯けむりスナイパーかぁっ!? 

 

 

 

 

 

 

雪藤

 

こいつかっ!?

 

 

 

40万円で殺させたんだって・・・

 

・・・   ・・・  

 

 

ロシア正教会かイスラム教絡みの宗教上の問題であるかは分からんが、どちらにしても日本人として理解できないことはさることながら、人としても理解できない。

いや、宗教上の問題ではないかもしれん。

 

しかし、様々な地域で、人間の習慣や文化に深く関わる宗教ですが、保守的だろうが、戒律だろうが、宗教のために人を殺すなんてそもそも本末転倒じゃないの?と思えるのは私が平和な日本人だからなのかね? 

 

犯罪がないなんてありえない話だが、どちらにしても陽気なイタリアの人たちとのイメージとは大違いだ。

 

あー、ローマ人に生まれて良かった・・・  じゃなくて日本人で良かった・・・



April 13, 2009

のぼる

 

体中いでぇ・・・    久々に体力を使っちまった・・・

 

疲労感モリモリだ・・・    乳酸溜まりまくりだ・・・

 

親に鯉のぼりさんをもらったのです。

私が生まれた時にじーさん、ばーさんが買ってくれたものらしいです。

 

それがハンパなくでかい。 真鯉さんが6Mもある。

市中には現在出回っていないサイズらしいです。

つーか、んなデカイのなかなか売れんみたい。。。

 

で、ポールがないので買ってきました。

12M・・・   店で一番長いのを・・・

在庫があるだかないだか確認するだけで3日待たされたほど、滅多に出ないサイズらしい・・・

 

12M恐るべし・・・  なかなか立ち上がりません・・・

結果、おっ母さんと嫁さんと3人で頑張ったのですが、ムリでした・・・

 

ありゃ、もっと男手を確保して頑張らんとムリだわ・・・

なんとかポールを立ち上げて、もうちょいのところまでいったんだけど、持ち上げた反対側に倒れていきました。。。

 

もぉ、目ん玉飛び出る勢いでバカ力出しましたので、2回目頑張る余力は残っていません。

 

残念ながらあきらめたのですが、みんなグッタリです。

あれで立ち上がっていたら、まだすがすがしい疲れになっていたのかもしれませんが、頑張りが成果に結びつかないとグッタリ感は募るものなんだな〜と改めて実感した次第でございます。

 

手伝ってもらってなんとかポールは立てたいと思います。。。

 

 

しかし、最近では童謡に歌われるような、屋根より高く鯉がたなびいている家もあまり見なくなりましたね。

クリスマスのイルミネーションやデコレーションは確実に増えてるんですけどね。

 

端午の節句、子供の日になってるけど、伝統的に男の子に対するお祝い色が強い。

だからジェンダーフリーの名の下に一部の人たちは反対しているらしい。

でもさ、日本の伝統的な文化を含め、悪しき慣習と言っては何でもかんでも否定するのもどんなもんかしらね。

5月5日もあれば3月3日もあるではないか。 まーいちいち細かいこと言いなさんな。

血圧あがるがな。

 

ああ、しかしこの筋肉痛・・・

すぐに痛みが来て若干ほっとしている36歳・・・

明日さらに痛みが増さないことを祈りつつ、体力の衰えを感じる今日この頃なのでありまする・・・

 

そぉいえば、16日に健康診断があったな・・・

 

血圧がのぼっていませんように・・・  

肝臓の数値ものぼっていませんように・・・



April 09, 2009

戦うお父さん

 

小学生の頃、高学年になっても、全く女性アイドルや芸能人に興味を持つことがなかった。

興味を持ち始めたのは中学生になってからだ。

 

小6の時、母方のばーちゃんとデパートにお買い物に行った際、ブルース・リーのパネルが欲しくてねだったら、逆にアイドルのパネルを薦められたことを思い出す。

こっちの方がかっこいい、いや、こっちがかわいい、などとなぜかばーちゃんと押し問答をした。

 

今、当時を振り返ってみると本当におぼっこい(三河弁か?)無邪気な子供だったと思う。

その代わり、中学生になって爆発したけどね。。。

 

小学生の頃に私のアイドルだったのはジャッキー・チェンやブルース・リーなどのカンフースターだった。

 

あの頃は大人になったら中国河南省にある崇山少林寺に赴き、中国武術を体得しようと本気で思っていた。

 

スーザンと言えば山本の久美子さんは今何をしているのだろうか・・・

 

 

で、少林寺だが、今では、すっかり観光地となってしまい、観光客相手に半日修行とかもやっているんだって。

 

HPまである。 

もちろん漢字ばかりでさっぱり分からん。

 

ま、でも中学に入ったらそんな少林寺のことなど即効で忘れたんだけどね。

その代わり、いろんな意味でリアルな戦いが待っていたね・・・

 

ジャッキーの写真集を買ったり、同じくジャッキー好きの姉ちゃんの友達に、映画のサントラをテープにダビングしてもらったり、ポスターを部屋に貼って喜んでみたり、と香港漬けになっていたもんだ。

 

ジャッキーさんは歌うのが好きで、当時私は意味も分からずテキトーなメチャクチャな広東語で歌まねをしていた・・・な・・・そういや・・・

 

時同じくして、北斗の拳やキン肉マンのキャラクターだったラーメンマンが単体で独立したスピンオフ、『闘将!!拉麵男』にハマったりと、どちらにしてもアクション好きで硬派な小学生だった。

 

私がいまだに硬派でいることもおそらくこの時期の影響が強いのであろう!!

 

 

 

・・・

 

 

 

 

ン? ナンジャイ モンクアルカ?

 

 

どんどん新しいの出てくるね・・・

 

カカッテコイヤ・・・

 

 

仮面ライダーといえば、ストロンガー好きだったアタクシではあるが、その次に好きなライダーは誰かと尋ねられれば、って誰も尋ねんとは思うが、そういうことはまー置いといて、V3の名を間違いなく挙げるね。

 

 

 

 

 

 

 

ストロンガー

カブトムシ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

V3

この人は

 

『ブイスリャーッ!』

 

と言って変身する・・・

 

 

 

赤と緑のエクスタシー・・・ 

てか、私はどうやら赤と緑とおまけに黒色の配色が昔から好きらしい。

 

自宅にもそんな色が多く使われているな・・・ と今思った・・・

 

んで、何でV3の話を出したかと言えば、カンフー映画好きになるもっと前のクソガキの頃、ブイ・スリーとブルース・リーを勘違いしたことがあったな・・・ということを思い出したからだ。

 

父親が『今晩ブルース・リーの映画がテレビでやるぞ』と言ったのを勝手にブイ・スリーと勘違いして、頑張って遅くまで起きていたのにアチョーのおじさんが出てきてひどくがっかりして傷心のまま寝床についた・・・ そしてしばらくそのおじさんが嫌いだった・・・ けど数年経ったら大好きになってしまった・・・ なんていう思い出が走馬灯のように蘇るのである。

 

私はヒーローが好きだ。

実在の人物でも架空の人物やSFでも時代背景や、世相によって様々な様相を呈する。

 

以前に、このブログでも触れたアイアンマン。

最新式のヒーローだ。 カッコイイ。

 

 

 

鉄の人

 

 

先日、DVDが発売されたので子供に買ってあげよう、そうだ、一緒にお父さんと見ようではないかっ!  と勝手に盛り上がってお店で子供にそのことを告げたら、そんなん好きじゃないと軽く一蹴され、しょんぼりしたお父さんなのであった・・・

 

が、子供にとって、私はいつまでヒーローでいることができるのか、なるべく長い間そういられるように頑張ろう・・・とも思うお父さんなのであった・・・

 

お父さんもアイアンマンなんだぞ・・・   鉄売ってんだぞ・・・

厳密に言うとスチールなんだけど・・・

 

 

 

こんなんありました。。。

     ↓ ↓ ↓

http://www.youtube.com/watch?v=Ywu1DeqXTg4

音出ますので会社で見てる人は気を付けてください。



April 06, 2009

ど〜ん!!

 

4月1日のエイプリルフールに書いた記事、ひとつは現実のものとなりました。

 

北の国から何か飛び立ちました。

テポドンなのか衛星なのか不明ですが、それでも何かが飛びました。

 

不気味でしょーもない子供のような政策をとり続ける異常なご近所さんがいると本当にまわりは迷惑するものです。

 

あの国の報道番組?のアナウンサー?たちの、なんだか威圧的で、ある種独特な語り口は、まともな国(だと思いますが)の住人の我々にしてみたら、もう取りあえず笑っとくしかありません。

 

しかし、ノドンだテポドンだのと、ウルトラ怪獣みたいな名前のあんなムダとしか思えない代物を作るお金を、食糧危機に喘いでいる国民のために、少しでも回すことができれば・・・なんて考えることすらムダになってしまうこの現状はなんとかならんものでしょうかねぇ・・・

 

 

ところで、ご近所迷惑といえば、ゴミ屋敷なるものがしばしば話題になることがあります。

 

ごみを拾い集めてきては、何かに使える・・・と思っているのかどうかはよく分かりませんが、年々溜め込んではどうにもならん状態となり、いずれは近隣住民の苦情によって強制撤去されていく・・・というような流れでニュースになったりします。

 

豊橋にもありました・・・  先日、発見してしまいました・・・

 

あぁ、豊橋にもこんな家があるんだ・・・  

それも田舎じゃなく随分街中に・・・

 

ゴミ、かなり山盛っていました。。。  

 

家屋、ゴミの山で全く見えなかったし。。。

 

住んでる人、きっと変わり者なんだろうなぁ〜。。。

 

こんな風に自分の住処に何かを溜め込む作業はハムスターさんが、餌のヒマワリの種をせっせと自分の巣穴に溜め込む作業に似ています。

 

 

 

 

ハムさん

 

 

きっと、きっかけは些細なことから始まったんでしょうけどね。

日本が世界に誇る文化と精神性であるところの

 

≪MOTTAINAI≫

 

が歪んだ形で体現されてしまった実例なのか何なのか、要は極度の貧乏性と、収集癖と、周囲の人の目が気にならない鈍感さと無神経さがミックスされるうちにその異常とも言える行為が常態化してしまっただけじゃないかと思いますが違いますかね。

 

こういう人、現代社会でどんどん増加してますよね。

片付けられない人、だらしない人、ちょっと前には汚ギャルなんて人たちのことが話題になっていたりしましたよね。

 

先日、あるテレビ番組で、たまたま見たんですが、ビヨンセのモノマネする重厚感のある体型の女性芸人さんがいるじゃないですか。

あの人の住まいがテレビで映し出されていましたが、ヒドかった・・・

ゴミの山。 家の中が。 足の踏み場なんてありゃしない。

トイレに脱ぎ捨てられたシャツや上着を洗濯することなく着まわしていたり、食べ物を食い散らかしてゴミも片付けない・・・ なんせヒドイ有様です。

歯磨きも1年間していない、風呂もあまり入らない。。。   だって。。。

 

番組のやらせだとしても火のないところに煙は立たないはずなので、やはりあの有様に近い生活を送っていたんだろうと思われます。

 

何かのきっかけで物事は習慣化します。良くも悪くも。。。

 

悪いことは改善しなくちゃならんですし、良いことは継続しなきゃならんです。

 

わが社にも新入社員が入社しました。

今のキラキラした目の輝きを忘れず、高い志を持って、まさにその気持ちを継続していっていただきたいと思います。

 

 

さてさて、話を戻しますと、おおよその予測がついていたとは言え、嘘のひとつは現実のものになったんですから、もうひとつの嘘、イエ〜ス、タムチさんにもテポドンさんのようにどっかに飛んでいって、いや、大きく羽ばたいていただきたいと思うわけでございます。

 

欽ドンでもドレミファドンでも、何でもいいからドドド〜ンと飛んでけぇ〜  

 

 

 

 

タムチさん 

 

 

もぐろ

よぉ〜いド〜ン!!

 

行けぇ〜!!

 

どっか飛んでけぇ〜!!

 

 

 

 

 

フロム ダスク ティル ど〜ん

 

 

夜明けまで

こんなん好き

 

 

 

ところで、

この春からみのもんたさんの偉業を受け継ぎスタートした番組がありますよね。

 

 

 

 

ABブラザーズ



おもっきりDON!

 

 

もちろん放映されている時間帯に、なかなか家にいることがないので、番組内容がどんなもんかは分かりませんが、何と言いますか、番組タイトルのあまりのショボさにミサイルを撃ち込みたくなったのは私だけでしょうか・・・



April 03, 2009

始動!

 

実は・・・

 

 

うちのオクサンに

 

珍しく鋭いツッコミを入れられました・・・

 

 

 

ホウキンくんとホウキンちゃん

 

 

 

 

 

 

 

≪名前一緒じゃん≫

 

 

 

 

 

ギクッ・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

 

・・・

 

 

 

あのですねぇ・・・

 

 

それぅわですねぇ・・・

 

 

そいつぅわですねぇ・・・

 

 

 

 

 

内緒にしてたけど

 

ホウキンちゃんの本名は

 

 

 

 

 

〜 萌金張(ホウ・キン・チャン) 〜

 

 

 

実は彼女は中国は福建省の山奥で

 

ウーロン茶葉を摘む少女で

 

特技は太極拳でね・・・

 

 

 

お母さんは萌金参で・・・

 

お父さんが・・・ね・・・

 

 

 

 

 

 

クルシィ・・・

 

 

 

 

キンチャンだけに

 

 

 

 

ダメだよぉ〜


ナンデソーナルノッ

 

 

 

・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

鉄子さん にする?

クロヤナギか・・・

 

 

 

それとも

 

愛杏(アイアン)ちゃん?

キャバ嬢か・・・

 

 

・・・

んなヤツいねーか・・・

 

 

 

素血射流(スチール)ちゃん?

ヤンキーか・・・

 

 

 

 

 

つーか

 

誰か名前考えてくれん・・・?

 

 

ホウキンくんシールあげるから・・・

 

先着で10名様ぐらいに・・・

 

いや、ホントに・・・

 

 

 

・・・

 

 

 

ま、いーか細かいこと気にせんでも

 


 

ところで

 

 

ホウキンちゃん

 

いよいよ本格的に始まりましたっ

 

 

プロジェクトがっ!

 

 

やっちまいましたっ!

 

 

また看板立てちゃいましたっ!

 

 

豊橋市内のどこかにあるから探してチョー!!

 

 

 

見つけたらあげます

 

 

ホウキンくんシール・・・

 

 

いらん?



houkinkun at 19:00|PermalinkComments(7)TrackBack(0)clip!会社のこと